ま、ちょっとでも考える頭があれば、内通者がいる疑いを抱くのは当然ですね。
そして、その捜査を内部の人間にやらせる訳にはいかない。
これも当然。
あとはババアが『捜査をさしている』隙を突かれない様に気を付ければ良い訳です。

盛り上がって参りました！

主にむn…アバーッ！
※懲りずに打ち上がる人

とりあえず
『侮る者は皆』→『侮る者は皆無』ですねw

起きてしまった事は仕方ない。
つまらん責任追及なんぞやってても無益なだけだよ。
問題点を洗い出して改善するのは急を要する事ですが、後の事は些事でしかないさね。
さて？
女狐っぽい枢機卿からの呼び出し、なんの話なんですかねぇ。

ババァの様な、安心感。

コミカライズは😄
まだですか！紙面で躍る
ババアが見たいです(￣∇￣)
出来れば😃“青年誌”でお願い
したい！夢が詰まった◯ｯﾊﾟｲが揺れる様を見たいから😍

更に😄騎士様達の(ﾃﾍﾍﾍ)
素晴らしい筋肉美を描ける
漫画家の先生を希望したい。
ﾜﾀｸｼめの(//∇//)ささやかな
願いが叶う日がくる事を🙏
首を長くして待っています。

季節の変わり目の
体調不良に、気をつけて
下さい。 🌱🐥💮

身をやつした……まあ、スパルク自身が望んでいたのかは不明ですが、手を染めた(手を出した)位な気もします。
作ったトリグの方は間違いなく熱中して作ったのでしょうがね。
どちらにせよ、悼む必要も惜しむ必要もない、愚者の末路である事は確か。

深追いは危険なので、止めておきましょう。さすが、賢明です。
働け騎士団。そもそも騎士団の仕事です。

ラウラリスやましては枢機卿達や信徒ではなく、デュランであった。

ラウラリスでもなく、ましてや枢機卿や他の信徒たちではない。デュランであった。

全く同じではありませんが、似たような文が繰り返し書かれているのですが、違和感があります。

奥の手一つ潰しましたね。
さて、まだあるかな？
あっても、自分がバーサークするか、二番煎じ的にダーツを打つか、毒煙幕で諸共位しか無さそうではある。

終盤に強化される敵は瞬殺される運命である。

ばあちゃんえげつねぇw

ほい、詰んだ。

流石はババア。役者が違うよ♪
まあ、もう一つ二つかくし球くらい持ってるでしょう。
それも念入りに潰して、格の違いを刻み込んでやりましょう。
(^ω^)

同類参戦しまーす！

まあ、リハビリ相手には些か力不足ではあるが、そこは目を瞑りましょう。
モノホンの戦闘狂が目を覚ましてきてますしww

肉だるま野郎は消費カロリーから考えると、そんなに長く動けないでしょうねぇ。

このトリグって奴、偉そうに出てきたけど、こういう奴を瞬殺してくれるとスカッとするんだけどなあ。
『お前、なんのためにでてきたの』って感じに。
初期のラウラリスは、そんな感じで凄く痛快だったんだけど、だんだん変わってきてしまった。

壁抜けは野菜とか使う方が楽なのに…

※TAS脳

破天荒なババァ相手にトリグは何時まで余裕ぶっていられるかな？(´・ω・`)

長剣を振り上げを放ったのだ

長剣で振り上げを放ったのだ
長剣でアッパースイングを放ったのだ

長剣をアッパースイングしたのだ
長剣を振り上げたのだ

抑止力（おっぱい）とラウラリス（抑止力）

壁ぶち抜きw
内部に武器を呑んでいる奴を潜り込ませるより簡単で、しかも確実か。
呑んでる奴は、ま、ババア達の眼力で見破られるのが落ちだしね。
さて、何が来たやら。

初めまして、2巻を書店で手に取り面白そうだから1,2巻同時購入して読みました
とても面白いです、カッコ良すぎてババァに惚れそうです。
こんな生き方で魅せる作品は少ないですね

ちょっと気になったのですが第十五話の照れるババァのデュランが使っていた武器ですが二つの剣を両手に持つのではなく、棒状柄に剣が付いている物なら
双剣でなく両剣という物だと思います

？、第２章はどこへ？。
しばらくぶりに読もうとしたら、消えてるし、ちゃんと話は飛んでるし…。

タイトルで宣伝だどぉ⁈

そこで告知ww

購入しますよ〜♪

平時の戦力はどうしても軽視されますねぇ。基本、使うだけだし。基礎体力訓練に土木建築/街道整備のアルバイトでもさせるにせよ、変な雇用関係とかパトロン付ける訳にもいかないしねぇ…

人は多様性の生き物とはよく言ったものです。
狐と狸と狢の化かし合い。
楽しむのは良いけど、混ざりたくは無いww

アンタの胸からすれば他のは全部小さいだろ！良い加減にしろ！

アバーッ！！（背後から豪快な斬り上げ）

いったいどれ程の読者が分かる例えなのだろうか。でもやっぱりラウリスババアは最高だな！