45 / 255
42話_私、落ち着かない
しおりを挟む
日付変わっちゃってるけど日中のまともな更新は久しぶりだったもので内心、
(あれ、今日は書き溜めできるんじゃね?)
なんて余裕ぶっこいてたら、安心・安定の如くトラブルが発生。
いやぁ、弱小と言えど発信者として「持ってる」なぁ(ぁ
で、トラブルなんだけど。
昨晩が寝て起きての繰り返しで午前いっぱいベッドで
ゴロゴロしてたもんだから
枕カバーやシーツ、ベッドパッドを一掃しようと
大好きな洗濯機に突っ込む。
うちの洗濯機ちゃんはおひとり様サイズの55L満なので
寝具類をまとめて入れようものなら
入り切らないのよね。
だから、今回は布団カバーやらタオルケットは別枠にしてるって訳。
この時点では明日に洗おーっとぐらいにしか考えてない定期。
今年はまじでまじでまじで暑いもんだからさ、
例年だいたい7月中は普通にお布団かけて寝るのね私。
エアコン26-27度(タイマー2時間切れ)サーキュレーターは動いてる。
私の安眠は、お布団かけるが安心できる1つなんだけど
先述の通り今年はまじでm(略
なんで例年より早くコットンタオルケットで寝ております。
コットンいいよね、ふわふわで触り心地いいし、
お洗濯する度にこう、ジーンズのような使い込んだ感?みたいなのを感じられて
めちゃ好き。すこ。
一度使ってみ? まーじでよきだから!笑
さーさー逸れたので戻ります。
・ちょっぴり少なめで洗濯機回す、
・お昼過ぎたけど朝食する、
・洗濯終わる、
・浴室乾燥入れる、
・朝食の後片付けする、
・エッセイという名の日kー…エッセイの更新する
・一息休憩
・意識とぶ
・気付く
・乾燥終わってる
・ベッドメイキングする
・ん???
はい、ベッドパッドに何やら不穏な黒い斑点のようなものが見える…
ちょうど縫合してある隙間?縫合と縫合が重なっているあたりに薄黒い塊?のような…なんて表現すればいいのか?
乾燥する時に全部視認はしていて、何もなかったはずなのに何これ…
(カビ?? いや、洗濯する前もした後も何もなかった…え、まじで何これ…)
脈拍が上がる
急いでネットで調べる
ゴミ・毛玉説とカビ説の2パターンがあるっぽい。
ゴミ・毛玉の方はそもそも素材の中に入ったて微細なゴミが洗濯機の中で回ることで局所的に集まってしまったものとか
乾燥が不十分で一時的にそう見えるとか。参考画像とか見てみると確かにそれっぽい。
カビ説は言わずもがな。ただ、最近のものは出来が良くて余程環境が悪くないとカビることは少ないらしく
後カビだったら放射状に広がっているそう。
隅々まで現物とネットの情報を見比べて
総合的に(多分)ゴミ・毛玉説かなぁ…といったところ。
なんだけど!
私、こういうのダメなんだよね…
潔癖症まではないと思うんだけど
日頃から比較的管理していたはずのところに
不意にこういうアクシデント出ると弱いんだよね。
(多分)大丈夫とは思うんだけど
自分自身が一番疑っているとの不安要素が拭えなくて
ニトリまで走って
新しいの買ってきたった。
ついでだから枕も新調。本当はじぶん枕とか専門店の店頭で試したかったけど
色々な要素が絡んで、それどころじゃなかった。
しめて1諭吉…もとい、1栄一と5柴三郎。
とんだ出費になっちった。
夕飯は帰りに寄ったストアで値引きの菓子パンたらふく買ってやけ食いした。
後悔しかない。
oh…
おしまい。
(あれ、今日は書き溜めできるんじゃね?)
なんて余裕ぶっこいてたら、安心・安定の如くトラブルが発生。
いやぁ、弱小と言えど発信者として「持ってる」なぁ(ぁ
で、トラブルなんだけど。
昨晩が寝て起きての繰り返しで午前いっぱいベッドで
ゴロゴロしてたもんだから
枕カバーやシーツ、ベッドパッドを一掃しようと
大好きな洗濯機に突っ込む。
うちの洗濯機ちゃんはおひとり様サイズの55L満なので
寝具類をまとめて入れようものなら
入り切らないのよね。
だから、今回は布団カバーやらタオルケットは別枠にしてるって訳。
この時点では明日に洗おーっとぐらいにしか考えてない定期。
今年はまじでまじでまじで暑いもんだからさ、
例年だいたい7月中は普通にお布団かけて寝るのね私。
エアコン26-27度(タイマー2時間切れ)サーキュレーターは動いてる。
私の安眠は、お布団かけるが安心できる1つなんだけど
先述の通り今年はまじでm(略
なんで例年より早くコットンタオルケットで寝ております。
コットンいいよね、ふわふわで触り心地いいし、
お洗濯する度にこう、ジーンズのような使い込んだ感?みたいなのを感じられて
めちゃ好き。すこ。
一度使ってみ? まーじでよきだから!笑
さーさー逸れたので戻ります。
・ちょっぴり少なめで洗濯機回す、
・お昼過ぎたけど朝食する、
・洗濯終わる、
・浴室乾燥入れる、
・朝食の後片付けする、
・エッセイという名の日kー…エッセイの更新する
・一息休憩
・意識とぶ
・気付く
・乾燥終わってる
・ベッドメイキングする
・ん???
はい、ベッドパッドに何やら不穏な黒い斑点のようなものが見える…
ちょうど縫合してある隙間?縫合と縫合が重なっているあたりに薄黒い塊?のような…なんて表現すればいいのか?
乾燥する時に全部視認はしていて、何もなかったはずなのに何これ…
(カビ?? いや、洗濯する前もした後も何もなかった…え、まじで何これ…)
脈拍が上がる
急いでネットで調べる
ゴミ・毛玉説とカビ説の2パターンがあるっぽい。
ゴミ・毛玉の方はそもそも素材の中に入ったて微細なゴミが洗濯機の中で回ることで局所的に集まってしまったものとか
乾燥が不十分で一時的にそう見えるとか。参考画像とか見てみると確かにそれっぽい。
カビ説は言わずもがな。ただ、最近のものは出来が良くて余程環境が悪くないとカビることは少ないらしく
後カビだったら放射状に広がっているそう。
隅々まで現物とネットの情報を見比べて
総合的に(多分)ゴミ・毛玉説かなぁ…といったところ。
なんだけど!
私、こういうのダメなんだよね…
潔癖症まではないと思うんだけど
日頃から比較的管理していたはずのところに
不意にこういうアクシデント出ると弱いんだよね。
(多分)大丈夫とは思うんだけど
自分自身が一番疑っているとの不安要素が拭えなくて
ニトリまで走って
新しいの買ってきたった。
ついでだから枕も新調。本当はじぶん枕とか専門店の店頭で試したかったけど
色々な要素が絡んで、それどころじゃなかった。
しめて1諭吉…もとい、1栄一と5柴三郎。
とんだ出費になっちった。
夕飯は帰りに寄ったストアで値引きの菓子パンたらふく買ってやけ食いした。
後悔しかない。
oh…
おしまい。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
天涯孤独のアーティスト
あまゆり
エッセイ・ノンフィクション
はじめに…
自分自身の波瀾万丈の人生を書いてます。 こんな生き方も参考にしてください。
学もない私が書いていきますので読みづらい、伝わりづらい表現などあるかもしれませんが広い心でお付き合い頂ければと思います。
平成や令和の方などには逆に新鮮に思えるような昭和な出来事などもありますので不適切な表現があるかもせれませんが楽しんでもらえたらと思います。
両親が幼い頃にいなくなった私
施設に行ったり、非行に走ったり
鑑別所や、少年院に入ったり
音楽を始めたり、住む家がなくフラフラして生きて、いつの間にか会社を経営して結婚して子どもが生まれたり、女装を始めたり
こんな生き方でも今生きている自分がいるってことを伝えたいと思います。
過去を振り返ることで今の自分が怠けずに生きられているのか、自分を見つめ直すことができるので頑張って書いていこうと思います。
この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活
坂崎文明
エッセイ・ノンフィクション
カクヨム、noteを中心に小説新人賞やクリエーター関連のエッセイを書いていきます。
小説家になろう、アルファポリス、E☆エブリスタ、ノベラボなどのWeb小説サイト全般の攻略法も書いていきます。
自動バックアップ機能がある『小説家になろう』→カクヨム→noteの順に投稿しています。note版がリンク機能があるので読みやすいかも。
小説家になろう版
http://ncode.syosetu.com/n0557de/
カクヨム版(567関連で公開停止)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141
【続編】カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活2 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/16816700427247367228
note版
https://note.mu/sakazaki_dc/m/mec15c2a2698d
E☆エブリスタ版
http://estar.jp/_howto_view?w=24043593
小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明《感想 130件 レビュー 2件 ブックマーク登録 1063 件 総合評価 2,709pt文字数 958441文字》も人気です。
http://ncode.syosetu.com/n4163bx/
依存性薬物乱用人生転落砂風奇譚~二次元を胸に抱きながら幽体離脱に励む男が薬物に手を出し依存に陥り断薬を決意するに至るまで~
砂風
エッセイ・ノンフィクション
未だに咳止め薬を手放せない、薬物依存症人間である私ーー砂風(すなかぜ)は、いったいどのような理由で薬物乱用を始めるに至ったのか、どういう経緯でイリーガルドラッグに足を踏み入れたのか、そして、なにがあって断薬を決意し、病院に通うと決めたのか。
その流れを小説のように綴った体験談である。
とはいえ、エッセイの側面も強く、少々癖の強いものとなっているため読みにくいかもしれない。どうか許してほしい。
少しでも多くの方に薬物の真の怖さが伝わるよう祈っている。
※事前知識として、あるていど単語の説明をする章を挟みます。また、書いた期間が空いているため、小説内表記や自称がぶれています。ご容赦いただけると助かります(例/ルナ→瑠奈、僕→私など)。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる