上 下
21 / 255

19話_私、投げるけど

しおりを挟む
今のお家に引っ越してきた頃、
YouTubeでよそ様のルームツアー動画とかモーニングルーティン動画ばかり見ていた時期があった。
もちろん(私と同じ)一人生活を送ってらっしゃる方々の動画だ。

ルームツアーにしろ
モーニングルーティンにしろ
本当に千差万別と言った感じで
驚くほど違いが多い。

大前提として、
(他人に見せる動画)
なので、多分演出の部分もあると思う。もちろん全員が全員って訳じゃないけど。
それを踏まえても、本当に違っていて1視聴者としては面白いなぁと感じるのね。

例えば、モーニングルーティンの場合、
起床のタイミング?1つにしろ
ケータイのアラームを手探りで止める様子であったり
計算し尽くされたように朝の日差しが顔を照らすような画、
真っ暗闇の中でガサゴソ音を立て急に電気が灯るとか

みんな色々考えてるなぁ
いや、素敵な起床を決めてるんだなぁと感心する訳よ。



その後も
一向に動かない姿や
ケータイを手に取り寝たまま確認する様子
上半身だけ起こしてボーとしたり(私はこのタイプ笑
かと思えば、
すぐに起き上がって次の活動に移る人だったりと

なかなか興味深い。
ベッドから出ると
ほとんどの人が洗顔に移るのね。
これはわかる。
目を覚すためにも必要だと思うし、就寝→起床の切り替えポイントだと思ってる。

少数勢に朝一からタバコ吸ってる画角にはびびった。
起床一発目から吸うんかい!って思わず声が出そうになる笑



洗顔(orタバコ)決めた後は、
朝食派と
着替え派に分かれたり

朝食の中でも
トースト派
ご飯派
サラダ派
プロテイン派
サプリ派
白湯派
など、マジで分かれる。こちらにも少数派でタバコやらエナジードリンク勢おってカオス。



これらを踏まえて何が言いたいかっていうと
みんな違って、みんないい
かな!
(途中まで記して投げ出してたから、何を書きたかったのか忘れた。)
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

50歳の独り言

たくやす
エッセイ・ノンフィクション
自己啓発とか自分への言い聞かせ自分の感想思った事を書いてる。 専門家や医学的な事でなく経験と思った事を書いてみる。

天涯孤独のアーティスト

あまゆり
エッセイ・ノンフィクション
はじめに… 自分自身の波瀾万丈の人生を書いてます。 こんな生き方も参考にしてください。 学もない私が書いていきますので読みづらい、伝わりづらい表現などあるかもしれませんが広い心でお付き合い頂ければと思います。 平成や令和の方などには逆に新鮮に思えるような昭和な出来事などもありますので不適切な表現があるかもせれませんが楽しんでもらえたらと思います。 両親が幼い頃にいなくなった私 施設に行ったり、非行に走ったり 鑑別所や、少年院に入ったり 音楽を始めたり、住む家がなくフラフラして生きて、いつの間にか会社を経営して結婚して子どもが生まれたり、女装を始めたり こんな生き方でも今生きている自分がいるってことを伝えたいと思います。 過去を振り返ることで今の自分が怠けずに生きられているのか、自分を見つめ直すことができるので頑張って書いていこうと思います。 この物語に出てくる登場人物は本人を除いて一部の人は仮名で表現しております。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

♡蜜壺に指を滑り込ませて蜜をクチュクチュ♡

x頭金x
大衆娯楽
♡ちょっとHなショートショート♡年末まで毎日5本投稿中!!

投稿インセンティブで月額23万円を稼いだ方法。

克全
エッセイ・ノンフィクション
「カクヨム」にも投稿しています。

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

若妻の穴を堪能する夫の話

かめのこたろう
現代文学
内容は題名の通りです。

処理中です...