エッセイ集を出せば売れる、と聞いたから。

4話＿私が食うか、食われるか

察しの良い人ならこのフレーズでわかることだろう。
九井諒子先生による「ダンジョン飯」
原作そのままにアニメーションとなり、中でも耳に残るナレーション
「ダンジョン飯、ああダンジョン飯」

・古典的なRPG風ファンタジー作品
・ダンジョンを攻略する
・道中で登場するモンスターを実在する調理方法に基づき料理する
・いわばファンタジー・グルメ漫画

概要としてはこのような感じ。
この時点で好みが結構分かれると思う。
かく言う私も実は食わず嫌いしていた口なのです。

元よりグルメ系の漫画にあまり興味がなく、
ダンジョン×グルメという
異色の組み合わせに魅力より一種の嫌悪感を持っていたのかも？

そんな私が今や1ファンになっているんだから
何が起こるかわからない。
この辺の件は、また別でお話するかも。

何はともあれ、
大好きになったダンジョン飯は一先ず置いておいて。



大好きなプッチンプリンが店頭から姿を消して
もうすぐ3ヶ月になりそうです。
グリコさん。
大変な状況は素人の私でもわかります。
グリコさん。
どうか、どうか
プッチンプリンをお願いします。

色々おかしな私はそろそろプッチンプリンを摂取しなければ
もう一段階、さらなる高みに登ってしまいそうです。

プッチンプリン
それは食うか、食われるか
そこには上も下もなく
ただひたすらにしょくは生の特権であった
プッチンプリン、ああプッチンプリン