変態紳士 白嘉の価値観

変態紳士 白嘉(HAKKA)

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政治家は、選挙で訴えた公約の進捗状況を見える化すべき

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政治家は、選挙で訴えた公約の進捗状況を見える化すべき。


地方議員や知事、国会議員も含めて、選挙で訴えた公約を、
HPなどで、各公約の進捗状況を見える化すべきだと思ってます。


イメージ的には、こんな感じ
⬇︎





これを日常的に更新して、公約に対する進捗が見えてれば、
前回の選挙で訴えた公約の中で、実現できてるものできてないものが分かる。
また、政策が実現できてなくても、どの段階で止まってるのか分かるし、
実現できてないものも動いてる事は分かる。
有権者にとっても、実行力がある候補者なのかの判断材料にもなる。


そうやって、国民・有権者が、政治を監視する環境を構築することで、
政治家に対する『やらなきゃいけない』プレッシャーも与える事ができる。
そして政治家は、選挙の時に訴える公約に対して、
責任を負わないといけなくなる。


僕は、政治家と国民って、そういう関係性であるべきだと思うし、
それでこそ、国民主権だと思うんですよね。

見える化してれば、真面目に仕事してる政治家は、
有権者からは、信用されやすいと思う。
真面目に仕事してる人をちゃんと評価できるようにするには、
仕事を見える化するのが一番なんです。
そうする事で、真面目な人が報われる環境になる。


実際、僕も仕事ではそういう見える化をするようにしてきた。
何となくの感覚で判断するのではなく、データ・記録を見える化し、
その情報をもとに、頑張ってくれてる人、貢献度が高い人を、
ちゃんと目に見える形で分かるようにしてきた。
僕は、事務の仕事でもそれをやってきたから。


感覚で判断すると、好き嫌いの感情で人を判断してしまう。
やっぱり仕事は、仕事で判断しないといけないんですよね。

政治の世界も、そうあるべきなんです。



日本人は昔から、政治家を『先生』と呼ぶ。
国民は、政治家に対して自分よりも立場が偉いと思ってきた。
そんな関係性は、どう考えても国民主権じゃない。
政治家主権だし、権力至上主義でしかない。


そう考えると、日本は憲法上は国民主権とは書いてるけど、
戦前も戦後も、日本は国民主権ではなく、
実態は、政治家主導の権力至上主義だったんだと思う。


特に、高齢者なんかはその感覚ありますよね。
戦後、ほとんどが自民中心の政権与党で成り立ってるのも、
有権者に、その感覚が根強く残り続けてるからだと思うんです。


政治家が、プレッシャーを感じて、仕事に責任を持つ。
そういうふうにしないといけないのに、有権者は政治家を甘やかしてきた。



右翼・左翼の議論って、僕は正直くだらないと思ってます。
そんなの正直、どっちでもいいし、どうでもいい。

だって、SNSとかの右翼と左翼の議論って、ほぼ好き嫌いの感情で
言い合ってるようにしか見えないもん。
ただ相手を嫌ってるだけというか、お互いを否定し合ってるだけというか。
それは、政治の議論ではなく、好き嫌いの感情論でしかない。


意見の中に、「だから右翼は」「だから左翼は」って言葉が出る事自体、
相手の事を嫌ってるという感情が乗っかってる事の証だからね。
普通に、自分の意見としてこう思うっていうだけの意見であれば、
わざわざ「だから右翼は」「だから左翼は」っていう言葉を、
使う必要がないからね。

意見する時に、その言葉が出ること自体、冷静な意見じゃないと思う。


政治って、仕事じゃないですか。
政治の話って、仕事の話という事なんですよ。
仕事の話を、好き嫌いの感情論で議論すると、おかしくなる。
正当な評価はできなくなっちゃいます。

国民が行う政治の議論って、政治家の仕事について話してるわけだから。
そうであるなら、仕事を見ないと!


大事な事は、政治家が国民に約束した政策を実行してるかどうか。
ちゃんと仕事をしてるかどうか。
公約って、公に向けて約束した事だから、その約束を守ってるかどうか。

まず、そこが最低限、基本としてあるべきだし、
有権者も、まずはそこを見るべきなんです。
応援してる人、支持してる人がいたとしても、
名前だけで判断するのではなく、仕事で判断すべきなんです。



議論だけでは、物事は動かない。
意見の言い合いだけでは、何も決まらないんです。
そんな事しかやらなかったら、何も変わらないんです。
議論なんか所詮パフォーマンスでしかない。


大事な事は、実行する事であり、実現させる事です。

公約=目標と考えれば、それは達成させないといけない。
公約=約束であるなら、約束を果たさないといけない。

それが、仕事じゃないですか。
結果出してこその評価。
結果出してこそ、その政治家の価値じゃないですか。




プロ野球のオールスターの人気投票でさえも、
その年に活躍してる人が投票されやすいのに。
人気投票だけど、結果出してる人が選ばれやすいからね。
そうじゃない人もたまにいるけど、だいたい結果出してる人だもんね。


大事なのは、投票してくださいってアピールより、
仕事で結果出してアピールすべきなんです。
そうすれば、この人に投票したいって思うから。


選挙って、投票をお願いするものではなく、
有権者が候補者をジャッジするものなんです。


それでこそ、国民主権の政治の選挙のあり方だと思う。


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