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2章
第14話
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次の日の昼になり、ギルドに来た。
今日は、護衛依頼の顔合わせだ。どんな人なんだろう。
「あ、ティアナちゃん来たね!ギルマスの所にみんな集合してますよ」
「了解しました!」
ギルマスのところに集合してるのね。あ、言い忘れてましたが、ギルマスの名前は、ラクドと言います。
コンコンコン
「ギルマス!ティアナちゃんが来られました!」
「おぉ、来たか。これで揃ったな!まずは自己紹介からやっていくか。」
「あの、この子が護衛依頼を一緒に受けたという子ですか?あ、僕の名前は、ルイと言います。Bランクで紅の至宝というチーム名でリーダーやってます。」
「次は、私だね!紅の至宝のアカネです!よろしくね!」
「サラです。よろしく、、」
「僕の名前はユナだ!よろしくな!」
「あ、ティアナといいます。Cランクです。」
みんなの自己紹介が終わった。みんないい人そうで良かった!
「それじゃあ自己紹介が終わったな。今回の依頼の説明だが。、、、、」
依頼の説明を聞いた。今回護衛をするのは、商人で王都までだそうで、この街は辺境で、ここから王都までは3週間はかかるらしい。明日の昼に街の門集合らしい。
今日は、顔合わせで終わった。今日は、依頼を受けないで、街で遠出の準備することにしようかな。
まずは、食料だ!
いろいろ買おうかな!
えっと、野菜が買える場所はここか、
いろいろ売ってるね。
ここでは、色んな野菜を買った。
野菜以外に調味料や肉などいろいろ買って
いった。買い終わったから宿に戻るとしようかな。
「ミナちゃん!明日から護衛依頼で王都行くことになった!」
「わかった!ティアナちゃん気をつけて行ってきてね!またここに来てね~」
「うん、また来るね!」
夕食を食べて就寝した。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
次の日になった。
昼になり街の門に来た。既にみんなが来ていた。
「商人のニードと言います。護衛の件よろしくお願いします。」
「おう、よろしく!」
「護衛任せてねー!」
それぞれ挨拶をし、チェル領を出発した
「そういえば、ティアナちゃんの戦い方はどんな感じ?」
「あ、私は、刀と魔法がメインです。」
「僕は、剣!」
「私は、支援魔法と回復魔法を得意としてるよ」
「私、攻撃魔法、、がメイン」
「僕は、盾が得意だ!」
ルイとユナが前衛で、サラが中衛、アカネが後衛らしい。
魔物がでずに、本日の野営の場所についた!
みんな、干し肉を用意しているらしくそれを食べていた。
「あの、明日は、私が調理します。」
「え?ティアナちゃん料理できるの?」
「はい!」
私が料理することを認めてくれた!
テントを広げて、就寝した。
私は、初めてということで、ほかのメンバーが、夜に魔物が来て襲われないように、
見てくれることになった。
安心して就寝することができた!
今日は、護衛依頼の顔合わせだ。どんな人なんだろう。
「あ、ティアナちゃん来たね!ギルマスの所にみんな集合してますよ」
「了解しました!」
ギルマスのところに集合してるのね。あ、言い忘れてましたが、ギルマスの名前は、ラクドと言います。
コンコンコン
「ギルマス!ティアナちゃんが来られました!」
「おぉ、来たか。これで揃ったな!まずは自己紹介からやっていくか。」
「あの、この子が護衛依頼を一緒に受けたという子ですか?あ、僕の名前は、ルイと言います。Bランクで紅の至宝というチーム名でリーダーやってます。」
「次は、私だね!紅の至宝のアカネです!よろしくね!」
「サラです。よろしく、、」
「僕の名前はユナだ!よろしくな!」
「あ、ティアナといいます。Cランクです。」
みんなの自己紹介が終わった。みんないい人そうで良かった!
「それじゃあ自己紹介が終わったな。今回の依頼の説明だが。、、、、」
依頼の説明を聞いた。今回護衛をするのは、商人で王都までだそうで、この街は辺境で、ここから王都までは3週間はかかるらしい。明日の昼に街の門集合らしい。
今日は、顔合わせで終わった。今日は、依頼を受けないで、街で遠出の準備することにしようかな。
まずは、食料だ!
いろいろ買おうかな!
えっと、野菜が買える場所はここか、
いろいろ売ってるね。
ここでは、色んな野菜を買った。
野菜以外に調味料や肉などいろいろ買って
いった。買い終わったから宿に戻るとしようかな。
「ミナちゃん!明日から護衛依頼で王都行くことになった!」
「わかった!ティアナちゃん気をつけて行ってきてね!またここに来てね~」
「うん、また来るね!」
夕食を食べて就寝した。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
次の日になった。
昼になり街の門に来た。既にみんなが来ていた。
「商人のニードと言います。護衛の件よろしくお願いします。」
「おう、よろしく!」
「護衛任せてねー!」
それぞれ挨拶をし、チェル領を出発した
「そういえば、ティアナちゃんの戦い方はどんな感じ?」
「あ、私は、刀と魔法がメインです。」
「僕は、剣!」
「私は、支援魔法と回復魔法を得意としてるよ」
「私、攻撃魔法、、がメイン」
「僕は、盾が得意だ!」
ルイとユナが前衛で、サラが中衛、アカネが後衛らしい。
魔物がでずに、本日の野営の場所についた!
みんな、干し肉を用意しているらしくそれを食べていた。
「あの、明日は、私が調理します。」
「え?ティアナちゃん料理できるの?」
「はい!」
私が料理することを認めてくれた!
テントを広げて、就寝した。
私は、初めてということで、ほかのメンバーが、夜に魔物が来て襲われないように、
見てくれることになった。
安心して就寝することができた!
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