亡国の殺戮皇子の悲劇

世界を征服をした帝国には極悪非道な殺戮皇子がいた。
罪のない女子供も容赦なく斬りつけ、皇帝の手により処刑された殺戮皇子と消えた籠妃。後の世で悲劇と語りつがれる戯曲になる。

欲望と神に振り回され悲しい運命を背負った少年と少女の物語。

**小説になろうにも投降しています。
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