6 / 8
クリスマス
しおりを挟む
180センチ(今も伸びてる)の軍隊長
✕ 150センチ(未満の)敵隊の雑魚兵のお話
※R15回?
(一応夜にあったという表現はある)
━━━━━━━━━━━━━━━
クリスマスパーティー時に僕は仕事だ、だから・・・目の前にある美味しそうな、とても美味しそうな(重要!)料理にさえ手が出せない……(血の涙でそうだよ)
僕は美味しそうな料理たちを背を向け、今日のターゲットの元へ足を向かわせた
何を隠そう僕は〇〇隊所属の─部隊の兵士なのだ!いや、今日はいわゆるスパイ活動なのだよ?よく映画とかであるだろ?
(ま、雑魚過ぎてスパイとバレんだろうと選ばれたんだが…少ししかショック受けてないし、すこーじだけ拗ねただけだし?)ぼそっ
僕は「日本」の記憶持ちでいわゆる前世もちだったようなのだが、ここは能力重視らしく僕の能力は『魅了(笑)』なんで後ろに変なの着いてんの?能力の代わりに身体能力が!と期待したが…平均以下でしたよ……ハハハハ(めっちゃかわいた笑いしか出んよ)
初めに生まれた時の異世界でのチート生活ひゃっほーの気分は10分で終わったよ?
今ではその時の行動は忘れ去りたい黒歴史ですが?思い出せというのですか?(圧)
走行考えているうちにターゲットのいるであろう部屋にたどり着いた、場所は僕の能力で動物から聞きだした(今のところ動物以外ではできなかった)
よし、深呼吸して(はぁっ)ガチャッ
あっやべっ!目が合った!・・・なんか固まってる?これってチャンス!?えーと、ええいっままよ!『魅了(笑)』!え…確か敵軍の軍隊長なんだよね?なんでふつーに攻撃(?)食らってるんだろ?
とりあえず!私の能力で・・・命令してみるか
「えーと(何命令するか考えてなかったどーしよ?)僕の言うことを聞け?」
(こんなんかからんよなぁ)
「ん、わかった」
え・・・マジか?敵なのに命令された時の黒柴感・・・めっちゃ可愛い!
あっそうだ!
「少しかがめ、僕の肩くらいに頭が来るように!」
「わかった」すっ
跪いた!?えっ、これって『魅了(笑)』が聞いてるってこと!?
ま、とりあえずなでる!
なでなでタイムを20秒くらいかな?
なでなで「よし、いい子だ」
敵の能力なのか!?幻覚で黒柴の耳としっぽが見えてきた!髪も思ったよりふわふわしてるし、撫でるとツヤツヤになる不思議だ癒されるかも?なんかふわふわする?
そういえば仕事中だったこの元ターゲットどうすべきなんだろ?一応無力化(仮)は出来たし(元々倒す予定だったし、下僕?従順化?したから)基地に戻るほうがいいのかな?・・・持って帰るか
「貴方様」
「ん?」
「もっと撫でてください」
「あ、・・・うん」なでなで
さすがにこの状態のままって訳には行かないしなぁそろそろ移動するかぁ
「(なんか命令っぽくするか)お前着いてこい」
「はい、貴方様について行きます」
「そう…(めっちゃあっさり着いてくんの?)」
えーこんな従順になるやつ(動物では)いなかったんだけどなぁ、あと貴方様ってなに?めっちゃ恥ずい一応スパイ活動中なんだけどなぁ
「とりあえず僕の後に着いてきて欲しいんだけど「何言ってるんですか貴方様は俺が運びます」
「え?」
「どこに向かうんですか?」
「あっちの方向に」
「分かりましたあっちですね」シュッ
瞬間移動とか・・・凄すぎるんだが?
なんで僕の『魅了(笑)』にかかってんの?
あと、そろそろ『魅了(笑)』は効果切れてる時間なはずなんだけどなぁ相性とかあるのかな?あと、この状態のまま切れるのがいちばん怖いなぁ
━━━━━━━━━━━━━━━
その後
敵の軍大将を寝返らせたことで戦況が大いに変わり盛大な功績を挙げることとなったのだが、それと引き換えに毎日着いてくる黒柴(180cm※伸び続けてる)を引き受けることとなってしまった
その結果…毎日夜のお誘いを受ける日々となってしまっていた
「今日もいいよな?」
「あぅ、・・・はぃ」
「今日もマーキングするから」
「・・・(なんでか最近は敬語も抜けちゃったし、こんな私に手を出すやつなんかいないよぉ~)」コクン
「また俺じゃない別のこと考えてるのか?」ゴゴゴ
「ひぇっ!?」ガクガク
「あ、怯えさせるつもりはなかったんだが・・・俺だけ見てほしい」
「(黒柴だと思ってたのに!こんなヤンデレに育つなんて聞いてない)!」コクコク
「絶ー対に離しませんから、俺だけのご主人様?」
「(『魅了(笑)』は解けてるはずなのに!やっぱりそんなに世の中甘くないよねぇ ・・・)」
という訳でいつも通り転がされた挙句に爛れた夜を過ごすことに
「・・・」すやすや
「今日も可愛いなぁ、初めからかかってなかったんだけど君のものになりたかったし、どうしても俺のものにしたかったから・・・ごめんな離してやれねぇけど俺の全てをあげるから」
「・・・」すやすや ニコッ
「ふふっ喜んでるのか?可愛いなぁあと数年この生活楽しんだら、新婚生活に入って子供でも作るってのもいいなぁ?」
「ぅん」すやすや
「やっぱりそうだよなぁ、気が合うなぁ新居買うかぁ調べとくかぁ」
なんて男が独り言を言っていたことを知るのは照らしていた朝日だけだった、残念なことに疲労困憊の彼には届かなかったのだが
いきなり新居を見せられることで後々結婚することになりかなりの子宝に恵まれるのだがそれもまた別の話
※子宝は王を脅してそういう能力を持った都合のいい道具で産まれた
━━━━━━━━━━━━━━━
裏設定※ガッツリ
180センチ︰ヒーロー(攻め)
強面・絶倫・微ヤンデレ
動物好き※特に小動物だが、猛獣に好かれる
怖がられやすく、小動物に触れたことがない
ヒロイン(受け)をみて一目で惚れた(ドストライクすぎた)
理想︰小さく、可愛い、抜けてて、
庇護欲が湧く、か弱い
初めに見た時
「えっ、俺の好みすぎるんだが!?」
「仮眠のつもりだったんだがいつの間にか天に召された?」
と夢の見せる幻想、もしくは天使が来たと思った
────────────────
150センチ︰ヒロイン(受け)
前世は病弱だった※覚えてはいないが無自覚天然タラシ
能力の影響でこれといった職に付けなかったので生きるために軍に入隊した
※天然タラシによって軍に入れたと言っても過言では無い
お察しのとおり、生活能力・器用性が皆無、ドジであるため軍の備品をよく壊し給料から少しづつ減らされていたよう
ただし、功績によって大金を手に入れたので働かなくても良くなった
その結果囲い込まれたことには気づいていない
※鈍感では無いので薄々気づいていたが微ヤンデレにも気づいているのでどうすることも出来なかった
また、イベントがあれば更新してくかも
✕ 150センチ(未満の)敵隊の雑魚兵のお話
※R15回?
(一応夜にあったという表現はある)
━━━━━━━━━━━━━━━
クリスマスパーティー時に僕は仕事だ、だから・・・目の前にある美味しそうな、とても美味しそうな(重要!)料理にさえ手が出せない……(血の涙でそうだよ)
僕は美味しそうな料理たちを背を向け、今日のターゲットの元へ足を向かわせた
何を隠そう僕は〇〇隊所属の─部隊の兵士なのだ!いや、今日はいわゆるスパイ活動なのだよ?よく映画とかであるだろ?
(ま、雑魚過ぎてスパイとバレんだろうと選ばれたんだが…少ししかショック受けてないし、すこーじだけ拗ねただけだし?)ぼそっ
僕は「日本」の記憶持ちでいわゆる前世もちだったようなのだが、ここは能力重視らしく僕の能力は『魅了(笑)』なんで後ろに変なの着いてんの?能力の代わりに身体能力が!と期待したが…平均以下でしたよ……ハハハハ(めっちゃかわいた笑いしか出んよ)
初めに生まれた時の異世界でのチート生活ひゃっほーの気分は10分で終わったよ?
今ではその時の行動は忘れ去りたい黒歴史ですが?思い出せというのですか?(圧)
走行考えているうちにターゲットのいるであろう部屋にたどり着いた、場所は僕の能力で動物から聞きだした(今のところ動物以外ではできなかった)
よし、深呼吸して(はぁっ)ガチャッ
あっやべっ!目が合った!・・・なんか固まってる?これってチャンス!?えーと、ええいっままよ!『魅了(笑)』!え…確か敵軍の軍隊長なんだよね?なんでふつーに攻撃(?)食らってるんだろ?
とりあえず!私の能力で・・・命令してみるか
「えーと(何命令するか考えてなかったどーしよ?)僕の言うことを聞け?」
(こんなんかからんよなぁ)
「ん、わかった」
え・・・マジか?敵なのに命令された時の黒柴感・・・めっちゃ可愛い!
あっそうだ!
「少しかがめ、僕の肩くらいに頭が来るように!」
「わかった」すっ
跪いた!?えっ、これって『魅了(笑)』が聞いてるってこと!?
ま、とりあえずなでる!
なでなでタイムを20秒くらいかな?
なでなで「よし、いい子だ」
敵の能力なのか!?幻覚で黒柴の耳としっぽが見えてきた!髪も思ったよりふわふわしてるし、撫でるとツヤツヤになる不思議だ癒されるかも?なんかふわふわする?
そういえば仕事中だったこの元ターゲットどうすべきなんだろ?一応無力化(仮)は出来たし(元々倒す予定だったし、下僕?従順化?したから)基地に戻るほうがいいのかな?・・・持って帰るか
「貴方様」
「ん?」
「もっと撫でてください」
「あ、・・・うん」なでなで
さすがにこの状態のままって訳には行かないしなぁそろそろ移動するかぁ
「(なんか命令っぽくするか)お前着いてこい」
「はい、貴方様について行きます」
「そう…(めっちゃあっさり着いてくんの?)」
えーこんな従順になるやつ(動物では)いなかったんだけどなぁ、あと貴方様ってなに?めっちゃ恥ずい一応スパイ活動中なんだけどなぁ
「とりあえず僕の後に着いてきて欲しいんだけど「何言ってるんですか貴方様は俺が運びます」
「え?」
「どこに向かうんですか?」
「あっちの方向に」
「分かりましたあっちですね」シュッ
瞬間移動とか・・・凄すぎるんだが?
なんで僕の『魅了(笑)』にかかってんの?
あと、そろそろ『魅了(笑)』は効果切れてる時間なはずなんだけどなぁ相性とかあるのかな?あと、この状態のまま切れるのがいちばん怖いなぁ
━━━━━━━━━━━━━━━
その後
敵の軍大将を寝返らせたことで戦況が大いに変わり盛大な功績を挙げることとなったのだが、それと引き換えに毎日着いてくる黒柴(180cm※伸び続けてる)を引き受けることとなってしまった
その結果…毎日夜のお誘いを受ける日々となってしまっていた
「今日もいいよな?」
「あぅ、・・・はぃ」
「今日もマーキングするから」
「・・・(なんでか最近は敬語も抜けちゃったし、こんな私に手を出すやつなんかいないよぉ~)」コクン
「また俺じゃない別のこと考えてるのか?」ゴゴゴ
「ひぇっ!?」ガクガク
「あ、怯えさせるつもりはなかったんだが・・・俺だけ見てほしい」
「(黒柴だと思ってたのに!こんなヤンデレに育つなんて聞いてない)!」コクコク
「絶ー対に離しませんから、俺だけのご主人様?」
「(『魅了(笑)』は解けてるはずなのに!やっぱりそんなに世の中甘くないよねぇ ・・・)」
という訳でいつも通り転がされた挙句に爛れた夜を過ごすことに
「・・・」すやすや
「今日も可愛いなぁ、初めからかかってなかったんだけど君のものになりたかったし、どうしても俺のものにしたかったから・・・ごめんな離してやれねぇけど俺の全てをあげるから」
「・・・」すやすや ニコッ
「ふふっ喜んでるのか?可愛いなぁあと数年この生活楽しんだら、新婚生活に入って子供でも作るってのもいいなぁ?」
「ぅん」すやすや
「やっぱりそうだよなぁ、気が合うなぁ新居買うかぁ調べとくかぁ」
なんて男が独り言を言っていたことを知るのは照らしていた朝日だけだった、残念なことに疲労困憊の彼には届かなかったのだが
いきなり新居を見せられることで後々結婚することになりかなりの子宝に恵まれるのだがそれもまた別の話
※子宝は王を脅してそういう能力を持った都合のいい道具で産まれた
━━━━━━━━━━━━━━━
裏設定※ガッツリ
180センチ︰ヒーロー(攻め)
強面・絶倫・微ヤンデレ
動物好き※特に小動物だが、猛獣に好かれる
怖がられやすく、小動物に触れたことがない
ヒロイン(受け)をみて一目で惚れた(ドストライクすぎた)
理想︰小さく、可愛い、抜けてて、
庇護欲が湧く、か弱い
初めに見た時
「えっ、俺の好みすぎるんだが!?」
「仮眠のつもりだったんだがいつの間にか天に召された?」
と夢の見せる幻想、もしくは天使が来たと思った
────────────────
150センチ︰ヒロイン(受け)
前世は病弱だった※覚えてはいないが無自覚天然タラシ
能力の影響でこれといった職に付けなかったので生きるために軍に入隊した
※天然タラシによって軍に入れたと言っても過言では無い
お察しのとおり、生活能力・器用性が皆無、ドジであるため軍の備品をよく壊し給料から少しづつ減らされていたよう
ただし、功績によって大金を手に入れたので働かなくても良くなった
その結果囲い込まれたことには気づいていない
※鈍感では無いので薄々気づいていたが微ヤンデレにも気づいているのでどうすることも出来なかった
また、イベントがあれば更新してくかも
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説
ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので、最近の作品と書き方やテーマが違うと思いますが、楽しんでいただければ嬉しいです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
周りが幼馴染をヤンデレという(どこが?)
ヨミ
BL
幼馴染 隙杉 天利 (すきすぎ あまり)はヤンデレだが主人公 花畑 水華(はなばた すいか)は全く気づかない所か溺愛されていることにも気付かずに
ただ友達だとしか思われていないと思い込んで悩んでいる超天然鈍感男子
天利に恋愛として好きになって欲しいと頑張るが全然効いていないと思っている。
可愛い(綺麗?)系男子でモテるが天利が男女問わず牽制してるためモテない所か自分が普通以下の顔だと思っている
天利は時折アピールする水華に対して好きすぎて理性の糸が切れそうになるが、なんとか保ち普段から好きすぎで悶え苦しんでいる。
水華はアピールしてるつもりでも普段の天然の部分でそれ以上のことをしているので何しても天然故の行動だと思われてる。
イケメンで物凄くモテるが水華に初めては全て捧げると内心勝手に誓っているが水華としかやりたいと思わないので、どんなに迫られようと見向きもしない、少し女嫌いで女子や興味、どうでもいい人物に対してはすごく冷たい、水華命の水華LOVEで水華のお願いなら何でも叶えようとする
好きになって貰えるよう努力すると同時に好き好きアピールしているが気づかれず何年も続けている内に気づくとヤンデレとかしていた
自分でもヤンデレだと気づいているが治すつもりは微塵も無い
そんな2人の両片思い、もう付き合ってんじゃないのと思うような、じれ焦れイチャラブな恋物語
普通の男の子がヤンデレや変態に愛されるだけの短編集、はじめました。
山田ハメ太郎
BL
タイトル通りです。
お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。
サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。
変なαとΩに両脇を包囲されたβが、色々奪われながら頑張る話
ベポ田
BL
ヒトの性別が、雄と雌、さらにα、β、Ωの三種類のバース性に分類される世界。総人口の僅か5%しか存在しないαとΩは、フェロモンの分泌器官・受容体の発達度合いで、さらにI型、II型、Ⅲ型に分類される。
βである主人公・九条博人の通う私立帝高校高校は、αやΩ、さらにI型、II型が多く所属する伝統ある名門校だった。
そんな魔境のなかで、変なI型αとII型Ωに理不尽に執着されては、色々な物を奪われ、手に入れながら頑張る不憫なβの話。
イベントにて頒布予定の合同誌サンプルです。
3部構成のうち、1部まで公開予定です。
イラストは、漫画・イラスト担当のいぽいぽさんが描いたものです。
最新はTwitterに掲載しています。
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる