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モブ×パンプキン(被り物)
しおりを挟むこれも昨日までに間に合わなかった・・・
ちょっと遅れてのハロウィンネタです
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ほぇ♡」
へ?なにこれ気持ちいい?おなかいっぱいで苦しいのに気持ちいい?気持ちいいのしかわかんないや
「あ?起きたのかよカボチャの被り物なんかしてっと酸欠になんぞ?」パンッ
「ほぁ♡あっ♡」
被り物?カボチャ?なに?僕なんでこんな気持ちいいんだっけ?そうだ昨日ハロウィンでカボチャの被り物して寝ちゃったんだっけ?
あれなんでベットの上で知らないおじさんに乗られてるんだっけ?わかんないけど気持ちいいならいんだっけ?
「聞いてんのかっ?」パンッ
「あっ♡おしり♡たたかっないれ♡」
「じゃ、ちゃんと話し聞いてろっ」パンパンッ
「ほっ♡」
変なとこ擦られて出ちゃっ?出ない?
「?♡♡♡???」
「あー、尿道ブジーしたまんまだったっけ」
「!?(ブジーってなに!?)」
「あっちょっとしぼんだな(笑)」
「お前がイってもでないようにしたんだよっ」パンッ
「おっ♡あっ♡」
曲がったところが変なとこ擦れて気持ちいい♡
「あぁ、やっぱ起きてる時のが反応良くていいな♪ここがいいんだろっ」ゴリゴリッ
「ほへぇ♡♡♡」
「はっ目が♡になってんじゃねーかそんな良かったのかよ!」パンパンッ
「はっ♡い(やっ)♡し(ょんなことないっ)き(らいっ)♡」
「はぁ?好き?こんな状況のくせにお前感じてんのか?どMだなぁ?」
「そんなっ♡ハァハァ♡わけっ♡にゃいっ♡」
「呂律回ってねぇんだけどそんな俺のムスコ良かった?それともお前のアナとの相性が良すぎたのか?」
「ふっ♡ざけっ♡るにゃっ♡」
「まーいいけどどうせお前筋肉痛のせいで動けねぇだろうし俺の性奴隷(ペット)だし」
~数日後~
「ご主人様っ♡」
「おー気持ちいいか?」
「はいっ♡ご主人様にしてもらうことはっ♡なんでもっ♡気持ちいいですっ♡」
「開発しがいあったもんなぁ」
「はいっ♡いっぱい気持ちよくなれるようにしてくださって♡ありがとうございます♡」
「おいおい前まで俺の事嫌がってたじゃん」
「ごめんなさい♡今ではご主人様はっ♡とってもかっこいいおじ様で♡ご主人様はムスコがとっても立派です♡」
「そうか」なでなで
「はいっ♡あのっ♡ご主人様・・・♡」
「なんだ言ってみろ」
「あのっえっと・・・もっと激しく動いて欲しいです♡」
「あぁ、いいだろう」
「あっあっあっ♡♡♡♡♡」ゾクゾクゾクゥ
「煽った分は体で払えよ?」
こちらの2人のその後は・・・どうなるんでしょうね?
ちなみにですがモブ(竿役)は金持ち、平凡顔設定です
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