1 / 8
ドラキュラ×狼男
しおりを挟む朝起きるとそこは・・・
異世界なんてことはなくラブホだったしかも、隣で寝ているのは男だ!
ちなみにだが俺も男だ昨日はハロウィンで年甲斐もなく浮かれてしまったようで狼男風のコスプレをしてい・・・る?
何故か気崩れてる、あとすげぇ腰が痛ぇ?
ん?なんかケツの穴がヒリヒリする?
「おはよう」
ビクッ突然声をかけられてびっくりしてしまったしかも声をかけられた人に俺は腕枕をされていた!
のこうとして体を動かそうとしても筋肉痛?のせいで逃げられない!なんだこれ!昔のゲームかよ!
「じゃ、お風呂行こっか?」
「え、あのっちょっまっ」ヒョイッ
俺の体重平均よりもちょっと重いくらいだと思ってたんだけど・・・ちょっと俺の何かが削られた気がする
ちゃぷんっ「じゃ、第二ラウンドしよっか?」
「へ?」
「俺の目見てね?」
キュィィィン
「あ♡///」
俺の昨日の痴態が全て思い出された
どこの誰かもしれないこの人に恥じるのも忘れてねだったりしてしまった事を思い出して赤面した
「ちゃんと思い出せた?ならいいよね?」
「あ♡でも・・・」グリッ
彼がおしりの穴に指をグリグリしてきた
「んっ♡」
「ほら昨日の思い出したんでしょ?したくない?」
「・・・したい♡けどっ」
「恥ずかしいの?ポソッじゃあもうちょっとかな」
キイィィィィン
「ああ♡♡♡」じわっ
「ん?なんか濡れてない?」
「しょんなことっ♡にゃいっ♡」
「どうしたの?そんな呂律回ってないけど?」
「こりぇはっ♡ちがっ♡」
「淫乱♪」
「ちがっ♡「くないよね?こんなあまーい声出して腰振ってるもんね?」
俺は気づかないうちに腰を振っていたらしいしかも彼に擦り付けてどう見てもねだっているようにしか見えない
「じゃあ合意ってことで第二ラウンド行こっかでもその前にベットに行こうね?」ヒョイッ
「あっ♡///」
俺は持ち上げられた少しの衝撃で軽くイッてしまってまた赤面する羽目になった
ぽすんっ「あっ♡」
「じゃあズボンベチャベチャで気持ち悪いでしょ?脱ごうね」すぽーん
あっという間に脱がされた昨日の第1ラウンド(のせいだろう)の筋肉痛で俺は為す術もなかった
「♡♡♡♡♡♡♡」にぎっ
「あーあ握っただけなのになぁ♪しかもドライかぁ♪」
声音がとても楽しそうで何故か背中が寒くなった
「ビクッ」ぶるっ
「あーそんな怯えた目したらダメじゃん♪ふふふどうしよっかなぁ?そうだ結腸って知ってる知らないよねぇ?ふふふ」
「あ・・・」ずるっ
俺は謎の恐怖で後ずさりしようとしたが筋肉痛のせいで全然動けないから逃げられない!
「ふふふ気持ちよくしてあげるから大人しくしようね♪」
「あ・・・ダメっ♡ダメっ♡」
「ダメっていわれると余計したくなるよねっ」
「ほぇ♡♡♡」ぐぷんっ
あ、入っちゃ行けないとこ入ったでも・・・気持ちいい♡♡♡
「おーい?」
「♡♡♡♡♡」
「あー完全に飛んでるね♪もうちょい行けるかな?」
「あっ♡あがっ♡♡♡ほへっ♡」グリリ
「ちょっとずつ反応するの面白いなあアヘ顔晒してんの可愛い♪」
「あ♡あ?あ♡♡♡」グリュッ
~1時間後~
「あ♡♡♡♡」
「ふー結構楽しんだなぁこれ以上やってもいいかな?」
「あ?♡♡♡」
「ま、これだけ相性いいなら壊れないかな?」
「ひっ?」ガブッチュー
「あっ美味しいねぇ♪これなら感度良くなってもっと気持ちよくなれるよって聞こえてないか~♪」
「あ?♡♡♡」
「吸血鬼に血吸われて喘いでふふっお持ち帰りしーちゃお♪その前にもうちょい血吸っちゃおっと♪」
「ああああ♡♡♡♡♡♡♡」チュービクビクッ
「やっぱりおーいし♪」
「♡♡♡」ビクビクッ
「何もしなくてもずっとイッてるしなぁま、お持ち帰りしてから考えよ」
そんなこんなで狼男君(仮)はドラキュラ(本物)に食べられてしまいましたとさ
~Happy End?~
ーーーーーーーーーーーーー
これしか間に合わんかった・・・
あと2作品明日投稿かな?
まぁ、これもあとの2つも朝チュンみたいな感じだから内容的に11/1仕様だからいいのか?
とりあえずこれだけ当日投稿です!
0
お気に入りに追加
25
あなたにおすすめの小説


ヤンデレ化していた幼稚園ぶりの友人に食べられました
ミルク珈琲
BL
幼稚園の頃ずっと後ろを着いてきて、泣き虫だった男の子がいた。
「優ちゃんは絶対に僕のものにする♡」
ストーリーを分かりやすくするために少しだけ変更させて頂きましたm(_ _)m
・洸sideも投稿させて頂く予定です

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。

朝起きたら幼なじみと番になってた。
オクラ粥
BL
寝ぼけてるのかと思った。目が覚めて起き上がると全身が痛い。
隣には昨晩一緒に飲みにいった幼なじみがすやすや寝ていた
思いつきの書き殴り
オメガバースの設定をお借りしてます

僕だけの番
五珠 izumi
BL
人族、魔人族、獣人族が住む世界。
その中の獣人族にだけ存在する番。
でも、番には滅多に出会うことはないと言われていた。
僕は鳥の獣人で、いつの日か番に出会うことを夢見ていた。だから、これまで誰も好きにならず恋もしてこなかった。
それほどまでに求めていた番に、バイト中めぐり逢えたんだけれど。
出会った番は同性で『番』を認知できない人族だった。
そのうえ、彼には恋人もいて……。
後半、少し百合要素も含みます。苦手な方はお気をつけ下さい。

傷だらけの僕は空をみる
猫谷 一禾
BL
傷を負った少年は日々をただ淡々と暮らしていく。
生を終えるまで、時を過ぎるのを暗い瞳で過ごす。
諦めた雰囲気の少年に声をかける男は軽い雰囲気の騎士団副団長。
身体と心に傷を負った少年が愛を知り、愛に満たされた幸せを掴むまでの物語。
ハッピーエンドです。
若干の胸くそが出てきます。
ちょっと痛い表現出てくるかもです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる