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ヤンデレ勇者

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ドラキュラ×狼男

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朝起きるとそこは・・・

異世界なんてことはなくラブホだったしかも、隣で寝ているのは男だ!


ちなみにだが俺も男だ昨日はハロウィンで年甲斐もなく浮かれてしまったようで狼男風のコスプレをしてい・・・る?

何故か気崩れてる、あとすげぇ腰が痛ぇ?
ん?なんかケツの穴がヒリヒリする?
 

「おはよう」

ビクッ突然声をかけられてびっくりしてしまったしかも声をかけられた人に俺は腕枕をされていた!

のこうとして体を動かそうとしても筋肉痛?のせいで逃げられない!なんだこれ!昔のゲームかよ!

「じゃ、お風呂行こっか?」
「え、あのっちょっまっ」ヒョイッ

俺の体重平均よりもちょっと重いくらいだと思ってたんだけど・・・ちょっと俺の何かが削られた気がする

ちゃぷんっ「じゃ、第二ラウンドしよっか?」
「へ?」
「俺の目見てね?」
キュィィィン
「あ♡///」

俺の昨日の痴態が全て思い出された
どこの誰かもしれないこの人に恥じるのも忘れてねだったりしてしまった事を思い出して赤面した

「ちゃんと思い出せた?ならいいよね?」
「あ♡でも・・・」グリッ

彼がおしりの穴に指をグリグリしてきた

「んっ♡」
「ほら昨日の思い出したんでしょ?したくない?」
「・・・したい♡けどっ」
「恥ずかしいの?ポソッじゃあもうちょっとかな」

キイィィィィン  
「ああ♡♡♡」じわっ
「ん?なんか濡れてない?」
「しょんなことっ♡にゃいっ♡」
「どうしたの?そんな呂律回ってないけど?」
「こりぇはっ♡ちがっ♡」
「淫乱♪」
「ちがっ♡「くないよね?こんなあまーい声出して腰振ってるもんね?」

俺は気づかないうちに腰を振っていたらしいしかも彼に擦り付けてどう見てもねだっているようにしか見えない

「じゃあ合意ってことで第二ラウンド行こっかでもその前にベットに行こうね?」ヒョイッ
「あっ♡///」

俺は持ち上げられた少しの衝撃で軽くイッてしまってまた赤面する羽目になった

ぽすんっ「あっ♡」
「じゃあズボンベチャベチャで気持ち悪いでしょ?脱ごうね」すぽーん

あっという間に脱がされた昨日の第1ラウンド(のせいだろう)の筋肉痛で俺は為す術もなかった

「♡♡♡♡♡♡♡」にぎっ
「あーあ握っただけなのになぁ♪しかもドライかぁ♪」

声音がとても楽しそうで何故か背中が寒くなった

「ビクッ」ぶるっ
「あーそんな怯えた目したらダメじゃん♪ふふふどうしよっかなぁ?そうだ結腸って知ってる知らないよねぇ?ふふふ」
「あ・・・」ずるっ

俺は謎の恐怖で後ずさりしようとしたが筋肉痛のせいで全然動けないから逃げられない!

「ふふふ気持ちよくしてあげるから大人しくしようね♪」
「あ・・・ダメっ♡ダメっ♡」
「ダメっていわれると余計したくなるよねっ」
「ほぇ♡♡♡」ぐぷんっ

あ、入っちゃ行けないとこ入ったでも・・・気持ちいい♡♡♡

「おーい?」
「♡♡♡♡♡」
「あー完全に飛んでるね♪もうちょい行けるかな?」
「あっ♡あがっ♡♡♡ほへっ♡」グリリ
「ちょっとずつ反応するの面白いなあアヘ顔晒してんの可愛い♪」
「あ♡あ?あ♡♡♡」グリュッ



~1時間後~
「あ♡♡♡♡」
「ふー結構楽しんだなぁこれ以上やってもいいかな?」
「あ?♡♡♡」
「ま、これだけ相性いいなら壊れないかな?」
「ひっ?」ガブッチュー
「あっ美味しいねぇ♪これなら感度良くなってもっと気持ちよくなれるよって聞こえてないか~♪」
「あ?♡♡♡」
「吸血鬼に血吸われて喘いでふふっお持ち帰りしーちゃお♪その前にもうちょい血吸っちゃおっと♪」
「ああああ♡♡♡♡♡♡♡」チュービクビクッ
「やっぱりおーいし♪」
「♡♡♡」ビクビクッ
「何もしなくてもずっとイッてるしなぁま、お持ち帰りしてから考えよ」


そんなこんなで狼男君(仮)はドラキュラ(本物)に食べられてしまいましたとさ

~Happy End?~


ーーーーーーーーーーーーー

これしか間に合わんかった・・・
あと2作品明日投稿かな?

まぁ、これもあとの2つも朝チュンみたいな感じだから内容的に11/1仕様だからいいのか?

とりあえずこれだけ当日投稿です!


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