上 下
7 / 10

まじかよー

しおりを挟む

4ヶ月ぶりの更新?Σ(OωO )
更新亀でホントにすいませんm(_ _)m

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ふぅ、何とか兄弟での恋愛は避けることが出来た(前の時の1回だけだけど)!はず?いや、期限が伸びただけだよなぁ・・・うーん、どうすれば・・・


でも、なんでサクスは俺よりも力強いんだよ!俺も男だし強い・・・ハズ断じて平均以下なのはまだ成長途中だからなハズ・・・だよな?



俺男だよな?男装して自分を男だと思い込んでる女の子じゃないよな?・・・不安になってきた


よし、こうなったら人に聞いてみようそうそう考えがとんでもなく悪かった後々にあんなことになるなんて俺は思いもしてなかったんだ


初めの1人目は俺の侍女(いわゆるメイド)に聞いてみたすると

「まあまあ坊っちゃまついに女の子になること決意したんですか?ふふっ奥様に報告しませんとねあっ!お赤飯炊きますか?」

なんて言われてしまったなんでお赤飯なんだ?と思いつつ期待した答えをくれなかったことに俺は腹を立てたかったのだが、その相談?を聞いて(一応独り言?は答えてくれたしいいけど)侍女は自分の世界にトリップしていたので話すのを諦めた


2人目は執事に聞いてみた


「はははっ坊ちゃんくっはははっ・・・っとすいません思わずっふははっ」

10分ほどしてようやく笑いが落ち着いたところで
「で、坊ちゃんが女の子ですか?トイレで息子がいるかちゃんと確認したんですか?っふふはははっ、あー腹いてー」

と、なぜか大笑いされてトイレで確認したかとまで言われてしまった、いや確かに確認したけど・・・なんか違うそういうことじゃない感があるなんかモヤモヤするので!


「もういい(考えるのを諦めた)!直接本人に聞いてやる(聞き回るのも面倒くさくなった)!」
バンッ
「は?えっと・・・とりあえず、どうしたのお兄ちゃん?」
「なんでお前・・・(ポソポソ)よいんだ!」
「えっと聞こえないんだけど?」
「だからなんでお前俺より力強いんだ!」
「いや、一応鍛えてるからね?お兄ちゃんみたいに1日ゴロゴロしてる訳じゃないよ?」
「・・・!?(何だって)」ガーン
「あと、多分だけど・・・」
「?」
「お兄ちゃんより僕達の方が・・・いや、やめとく」
「?」
「(知識まで弱いって知っちゃったら・・・それはそれで可愛いかも?)」うーん
「あー言いにくいならいいよ(あの間はすごい気になるけど)じゃ、お邪魔しまs「何言ってるの?のこのこ人の部屋に入ってきて最近だよね?危機感って覚えないの?お兄ちゃん?」
「え!?ちょっ「待たないよ?ずっと待ってる」さわさわ
「尻をなでるなっ///」ぴくっ
「へー」ニヤニヤ
「なんでっそんなニヤニヤしてるんだ?おいっ触るなっ」

触っている手を払おうとしたら逆に掴まれてしまった

「いいの?弟に撫でられるの好きじゃないの?こんなにピクピクして気持ちよさそうに顔赤らめてるのに?」

確かに顔が熱いので赤くなっているだろうでも気持ちよさそう?いや、そんなことは無いはずだ、だって俺は弟に・・・

「あーーー!」
ビクッ
「チッ」イライラ
「おい!サクス抜けがけ禁止だろ!」グイッ
「えー?そんなこと約束してたっけぇ?」
「暗黙の了解だろうが!」
わーわーわーわー

バクスがサクスの胸ぐらに掴み体を揺さぶったその間もサクスとバクスとの間で何かを話(言い合い)し?ていたがその間のことはほうけていたハンクには分かるはずもない


「お兄ちゃんもだ!」
「へ?」
「隙なんか作ってんじゃねーよ!(俺ら以外に付け込まれたらどーすんだよ!)」
「ご、ごめんね」しゅん⤵
「お、おう分かればいいんだよ今度から気をつけろよな」
「う、うんそうするね?(あれ?なんで俺弟に謝ってるんだろ?)」
「僕のことほっておいて自分達はイチャイチャするんだー」むすー

と、ジト目をするサクスが隣にいることを忘れていた俺とバクスは見つめあって黙ったまま赤面しあってしまった

そしてその後、俺はサクスをほっぽってしまった罰として女装させられて膝枕をしてあげた、その時何か大切なものを失った気がした・・・きのせいだと思いたい!というか気の所為じゃないと困る(泣)






ボソッ「「「はぁ、ピュアかよ」」」
と呟いていたメイドや執事がドア付近に複数名居て、その後この話が屋敷中に広まるなんてことは俺達3人とも思わなかった

当然広まったあと広めたメイドや執事にはお仕置しました!え?お仕置がなにか?

デコピンに決まってるでしょ?


ーーーーーーーーーーーーー

り、リアルがしんどい・・・
2次元に行きたい・・・
そして、 自堕落生活するんだァァァ!

趣味程度に書いてる人なのでほんとに
亀更新になっちゃってます(´;ω;`)


しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

性的イジメ

ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。 作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。 全二話 毎週日曜日正午にUPされます。

松本先生のハードスパンキング パート5

バンビーノ
BL
「お尻、大丈夫?」  休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。  でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。 「先生、ごめんなさい」  さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。 「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」  その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。 「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」  6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。 「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」  つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。

僕が玩具になった理由

Me-ya
BL
🈲R指定🈯 「俺のペットにしてやるよ」 眞司は僕を見下ろしながらそう言った。 🈲R指定🔞 ※この作品はフィクションです。 実在の人物、団体等とは一切関係ありません。 ※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨 ので、ここで新しく書き直します…。 (他の場所でも、1カ所書いていますが…)

無理やりお仕置きされちゃうsubの話(短編集)

みたらし団子
BL
Dom/subユニバース ★が多くなるほどえろ重視の作品になっていきます。 ぼちぼち更新

変態村♂〜俺、やられます!〜

ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。 そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。 暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。 必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。 その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。 果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?

召喚された美人サラリーマンは性欲悪魔兄弟達にイカされる

KUMA
BL
朱刃音碧(あかばねあおい)30歳。 ある有名な大人の玩具の開発部門で、働くサラリーマン。 ある日暇をモテ余す悪魔達に、逆召喚され混乱する余裕もなく悪魔達にセックスされる。 性欲悪魔(8人攻め)×人間 エロいリーマンに悪魔達は釘付け…『お前は俺達のもの。』

松本先生のハードスパンキング パート1

バンビーノ
BL
 中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。  初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。 「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」  僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。 「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」  気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。  

美少年高校生はキモ教師におかされる

リリーブルー
BL
叔父と従兄に溺愛される美少年が、学校でキモい教師に……。 第1章 キモ教師×美少年 第2章 叔父×美少年、従兄×美少年 美少年潤くんシリーズ R18

処理中です...