4 / 10
本気か?
しおりを挟む「えっ!?本気なのか?」
「ああ、本気だ」
「本気なのか?」
「そうだ、本気と書いてマジと読む本気(マジ)だ!」
「いや、突っ込んだのはそこじゃないが本当にそうするのか?」
「いや、きっと将来・・・言わずもがなだろう」
「だが・・・」
「何度も言わせるな本気だ」
「だがしかし・・・」
「何度も言わせるなイス風情が」
「はうぅ♡」
「はぁ(もうヤダ)」
会話ばかりで内容がいまいち理解できない状況ですねすいません状況を説明すると
前言っていた俺の嫁いきな件がお父様とお母様と俺で話し合いすることになる
↓
俺とお父様が反対
↓
お父様がお母様に言い負ける
↓
お父様がイスと罵られて興奮してる←イマココ
「はぁ(いつもの事だけどこのくだり何回目だろ?)」
「ああ、そうだったな何の話をしているかと言うと・・・」
「・・・ゴクリ」
「前言っていたお前の嫁の件だ!」
「・・・ああ(そんなこと言ってましたね)」
「その件なんだが・・・」
「?」
「誰がいいんだ?」
「は?」
「だから、今関わっている男子の中で誰がいいんだ?」
「いや・・・は?(どういう意味???)」
「おいおい、顔に完全に『どういう意味???』と書いてあるぞいや、仲の良い奴同士で結婚できるならいいかな?と思っていたんだが・・・まあ、私がいい嫁ぎ先のやつを見つけてもいいんだがなぁ」
「・・・(やめてくれぇ)」じとー
「ま、そう早く早くとは急かさんよこのイスの反対も面倒臭そうだしな・・・うーむ、それじゃ18の成人の儀式の時までには自分で見つけておけよ(まあ、その前に囲われるだろうしな)」
「・・・」ぽかーん
「ま、それでも見つけられない時は最終手段で私が見つけてやるからな!優良物件を!」
「はぁ(o´Д`)=з(( >A<)マジカヨヨヨ!!!)」
「というわけで話は終わりだ部屋に戻っていいぞ」
というわけで俺は嫁(夫はいらん!)を見つけるしか無くなったようだ
なんでこんなことに・・・異世界転生ってチート持ちがフツーなんじゃないの?もしかして俺のチートって変態に好かれる(仮)?
・・・いらねーすげー要らねーどうかそんなことはないと願う(1級フラグ建設家)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
主人公抜きメンバーの会話
ティア・バクス・サクス
サ「ではー、第2○回ハンクが可愛すぎて仕方がない会議を始めまーす」
バ「はい!」
サ「どうぞ!」
バ「最近ハンクの色気がやばいです!」
サ「わかる」
テ「・・・」こくり
全『・・・』もんもん
皆その後十数分ほどハンクの色気のあるときの記憶をよび覚まし無言になるが、すぐ気がついてまた、会議を再開しだす
サ「ところで」
バ「ああ(察し)」
テ「その事なら調べておいたぞ」
サ&バ「さすが兄様」
テ「(こんな時だけ兄様呼び・・・)」
サ「どうでしたか?」
バ「どうだったんですか?」
テ「ああ、偉いさんの息子らしいハンクは知らなかったようだが・・・心配だな」
サ「転校してるから・・・」
バ「ま、要注意だな」
テ「ま、監視はつけておいたぞ」
サ&バ「うわー」
テ「なんだ?」
サ「いや、無自覚?」コソコソ チラッ
バ「いや、計画してやってる?」コソコソ チラッ
サ「いやーどうだろ?腹黒だし」コソコソ チラッ
バ「いや、俺らも腹黒だろ」コソコソ チラッ
テ「うん?」※完璧笑顔
バ「うわー」
サ「うわー」
テ「?」
サ「話が逸れたので、これにて会議を終わりまーす」
バ「解散!」
その後その3人が部屋でどうしてかは言わずもがな分かるだろう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コロナの影響怖い!((´д`)) ブルブル…
自宅待機してる間に私の作品をどうぞ時間つぶしにでも!(布教笑)
頑張って生き延びよー!٩(´・ω・`)و
1
お気に入りに追加
50
あなたにおすすめの小説
性的イジメ
ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。
作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。
全二話 毎週日曜日正午にUPされます。
松本先生のハードスパンキング パート5
バンビーノ
BL
「お尻、大丈夫?」
休み時間、きれいなノートをとっていた子が微笑みながら言いました。僕のお仕置きの噂は、休み時間に他のクラスにも伝わり、みんなに知れ渡りました。姉は、何をやっているのと呆れていました。姉も松本先生の教え子でしたが、叱られた記憶はないと言います。教室では素振り用の卓球ラケット、理科室では一メートル定規がお仕置きの定番グッズになりました。
でもいちばん強烈な思い出は、理科室の隣の準備室での平手打ちです。実験中、先生の注意をろくに聞いていなかった僕は、薬品でカーテンを焦がすちょっとしたぼや騒ぎを起こしてしまったのです。放課後、理科室の隣の小部屋に僕は呼びつけられました。そして金縛りにあっているような僕を、力ずくで先生は自分の膝の上に乗せました。体操着の短パンのお尻を上にして。ピシャッ、ピシャッ……。
「先生、ごめんなさい」
さすがに今度ばかりは謝るしかないと思いました。先生は無言でお尻の平手打ちを続けました。だんだんお尻が熱くしびれていきます。松本先生は僕にとって、もうかけがえのない存在でした。最も身近で、最高に容赦がなくて、僕のことを誰よりも気にかけてくれている。その先生の目の前に僕のお尻が。痛いけど、もう僕はお仕置きに酔っていました。
「先生はカーテンが焦げて怒ってるんじゃない。お前の体に燃え移ってたかもしれないんだぞ」
その夜は床に就いても松本先生の言葉が甦り、僕は自分のお尻に両手を当ててつぶやきました。
「先生の手のひらの跡、お尻にまだついてるかな。紅葉みたいに」
6月の修学旅行のとき、僕は足をくじいてその場にうずくまりました。その時近づいてきたのが松本先生でした。体格のいい松本先生は、軽々と僕をおぶって笑いながら言いました。
「お前はほんとに軽いなあ。ちゃんと食わないとダメだぞ」
つい先日さんざん平手打ちされた松本先生の大きな手のひらが、僕のお尻を包み込んでくれている。厚くて、ゴツゴツして、これが大人の男の人の手のひらなんだな。子供はこうやって大人に守られているんだな。宿について、僕はあのお仕置きをされたときにはいていた紺の体操着の短パンにはきかえました。あの時の白衣を着た松本先生が夢の中に出てくる気がしました。
僕が玩具になった理由
Me-ya
BL
🈲R指定🈯
「俺のペットにしてやるよ」
眞司は僕を見下ろしながらそう言った。
🈲R指定🔞
※この作品はフィクションです。
実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
※この小説は他の場所で書いていましたが、携帯が壊れてスマホに替えた時、小説を書いていた場所が分からなくなってしまいました😨
ので、ここで新しく書き直します…。
(他の場所でも、1カ所書いていますが…)
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
召喚された美人サラリーマンは性欲悪魔兄弟達にイカされる
KUMA
BL
朱刃音碧(あかばねあおい)30歳。
ある有名な大人の玩具の開発部門で、働くサラリーマン。
ある日暇をモテ余す悪魔達に、逆召喚され混乱する余裕もなく悪魔達にセックスされる。
性欲悪魔(8人攻め)×人間
エロいリーマンに悪魔達は釘付け…『お前は俺達のもの。』
松本先生のハードスパンキング パート1
バンビーノ
BL
中学3年になると、新しい学年主任に松本先生が決まりました。ベテランの男の先生でした。校内でも信頼が厚かったので、受験を控えた大事な時期を松本先生が見ることになったようです。松本先生は理科を教えていました。恰幅のすごくいいどっしりした感じの先生でした。僕は当初、何も気に留めていませんでした。特に生徒に怖がられているわけでもなく、むしろ慕われているくらいで、特別厳しいという噂もありません。ただ生活指導には厳しく、本気で怒ると相当怖いとは誰かが言っていましたが。
初めての理科の授業も、何の波乱もなく終わりました。授業の最後に松本先生は言いました。
「次の授業では理科室で実験をする。必ず待ち針をひとり5本ずつ持ってこい。忘れるなよ」
僕はもともと忘れ物はしない方でした。ただだんだん中学の生活に慣れてきたせいか、だらけてきていたところはあったと思います。僕が忘れ物に気がついたのは二度目の理科の始業ベルが鳴った直後で、ほどなく松本先生が理科室に入ってきました。僕は、あ、いけないとは思いましたが、気楽に考えていました。どうせ忘れたのは大勢いるだろう。確かにその通りで、これでは実験ができないと、松本先生はとても不機嫌そうでした。忘れた生徒はその場に立つように言われ、先生は一人ずつえんま帳にメモしながら、生徒の席の間を歩いて回り始めました。そして僕の前に立った途端、松本先生は急に険しい表情になり、僕を怒鳴りつけました。
「なんだ、その態度は! 早くポケットから手を出せ!」
気が緩んでいたのか、それは僕の癖でもあったのですが、僕は何気なくズボンのポケットに両手を突っ込んでいたのでした。さらにまずいことに、僕は先生に怒鳴られてもポケットからすぐには手を出そうとしませんでした。忘れ物くらいでなぜこんなに怒られなきゃいけないんだろう。それは反抗心というのではなく、目の前の現実が他人事みたいな感じで、先生が何か言ったのも上の空で聞き過ごしてしまいました。すると松本先生はいよいよ怒ったように振り向いて、教卓の方に向かい歩き始めました。ますますまずい。先生はきっと僕がふてくされていると思ったに違いない。松本先生は何か思いついたように、教卓の上に載せてあった理科室の定規を手に取りました。それは実験のときに使う定規で、普通の定規よりずっと厚みがあり、幅も広いがっしりした木製の一メートル定規です。松本先生はその定規で軽く素振りをしてから、半ば独り言のようにつぶやいたのでした。「いまからこれでケツひっぱたくか……」。
美少年高校生はキモ教師におかされる
リリーブルー
BL
叔父と従兄に溺愛される美少年が、学校でキモい教師に……。
第1章 キモ教師×美少年
第2章 叔父×美少年、従兄×美少年
美少年潤くんシリーズ
R18
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる