大好きな君へ。
『いちばんいちばん、なによりも大切で大好きな君へ。』
大人になりきれない王子様と、小さな小さなドラゴンの勇気の話。
この世で最も優しい、バッドエンドをーー
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※「それは、キラキラ光る宝箱」とは?
花町が書いた短編をまとめるタグです。
よろしければお手すきの際に覗いてみてください
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