上 下
3 / 11

3

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ロンドンの足長おじさん

花町 シュガー
BL
『これが僕らの〝出会い〟、僕らの運命。 ーーでも、こんな形があってもいいと思うんだ。』 シルクハットの似合う長身のおじさんが、僕の運命の番でした。 運命の番との出会いを断る大人の、長い長い言い訳の物語。 〈おじさん × 高校生〉オメガバース この作品は、Blove様主催【第一回短編小説コンテスト】にてグランプリをいただきました。 ------------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。

前世の記憶がありまして。

花町 シュガー
BL
『ただ、真っ直ぐに貴方のことを愛してる。 それだけ……知っててほしいだけ。』 人魚姫だったことを覚えている子と、王子様だったことを覚えていない医者の話。 優しい大人 × 一途子ども 〈篠塚先生(シルウィズ) × 凛(リーシア)〉 ------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるタグです。 よろしければお手すきの際に覗いてみてください。

繋ぐ

花町 シュガー
BL
『どうか、君の未来を守らせて。』 俺はここ最近、不思議なおっさんにストーカーされている。 まったく意味がわからないけど、なにか理由がありそうで…… ---------------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。

ネモフィラの花冠

花町 シュガー
BL
『わたしは、あなたを許します』 一途 × 一途健気 〈明 × 唐草 瑠璃〉 ネモフィラの花言葉=可憐・あなたを許す 表紙に使わせていただいている【うむぎさん(@xxxxksm)】の綺麗なネモフィラのお写真から話を膨らませました。 ----------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。

Merry Christmas.

花町 シュガー
BL
Christmas短編、第一弾 幼馴染同士の初心な恋の話。 イケメン不器用 × 平凡一途 〈リッキー(力也) × ショウ(翔太)〉 【Christmas短編集】 *2017年: Merry Christmas. *2018年: Christmas Present. *2019年: Mr. Santa Claus. *2020年: Christmas Carol. *2021年: Holy Night. *2022年: White Christmas. ※毎年クリスマスに短編をひとつ書いています。 いつも読んでくださる皆さんのプレゼントとなれば幸いです。 ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるタグです。 よろしければお手すきの際に覗いてみてください。

その、魔法の味は

花町 シュガー
BL
『僕の身体は、あなたが作る〝魔法〟で出来ている』 優しい大人 × 健気学生 〈堤 輝 × 栗山 柚紀〉 α一族の元に生まれたΩと、とあるケーキ屋さんの話。 --------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。

piano

花町 シュガー
BL
<他校の生徒×奥手主人公> あの人×僕 電車通学の話。 片思いの男の子です。 ※処女作のためかなり拙いですが、思い出もあり直さずそのままにしています。読みにくい点多々ありますがご了承くださいmm ------------------------------------------------- ※「それは、キラキラ光る宝箱」とは? 花町が書いた短編をまとめるハッシュタグです。 お手すきの際に覗いていただけますと幸いです。

フローブルー

とぎクロム
BL
——好きだなんて、一生、言えないままだと思ってたから…。 高二の夏。ある出来事をきっかけに、フェロモン発達障害と診断された雨笠 紺(あまがさ こん)は、自分には一生、パートナーも、子供も望めないのだと絶望するも、その後も前向きであろうと、日々を重ね、無事大学を出て、就職を果たす。ところが、そんな新社会人になった紺の前に、高校の同級生、日浦 竜慈(ひうら りゅうじ)が現れ、紺に自分の息子、青磁(せいじ)を預け(押し付け)ていく。——これは、始まり。ひとりと、ひとりの人間が、ゆっくりと、激しく、家族になっていくための…。

処理中です...