こんな意地悪な殿下でよろしければ熨斗を付けて差し上げますわ!
公爵令嬢のリンジベルアは婚約者であり、王太子であるアルクフレッドのことが好きではなかった。
会えば意地悪ばかりのアルクフレッドを、望む人がいるなら熨斗をつけて渡したいと思うほどに。
だけど、その根底にある想いは……。
こちらは意地悪な殿下シリーズの一つになります。
会えば意地悪ばかりのアルクフレッドを、望む人がいるなら熨斗をつけて渡したいと思うほどに。
だけど、その根底にある想いは……。
こちらは意地悪な殿下シリーズの一つになります。
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感想ありがとうございます!
二人のことをそのように考えていただけたこと、とても嬉しいです。
またリンジべルアの物語を書く予定ですので、そこではどのような結末になるのか、お付き合いいただけますと幸いです!
感想ありがとうございます!
言葉の真相をいつか明らかにしたいと思っています……!
その前に別の短編を書く予定ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
感想ありがとうございます!!
最後についての回収は、いつかしたいと思っています……!
好きに書いていく予定ですが、お付き合いいただけると嬉しいですm(_ _)m
なるほど💡
次、楽しみに待ってます🙂✨
ありがとうございます……!
その間に別の話を挟んだりと好きに書く予定なので、読みにくさもあるかと思いますが、ぜひお待ちいただますと嬉しいです(*´ω`*)
感想、ありがとうございます!
最後については、別の物語として書いていく予定ですのでお付き合いいただけると嬉しいです。
読んでいただけると書く気力が湧きますので……!
感想ではないのですが、コメント失礼します!4話と5話の内容が一緒だと思います!一度確認お願いします!
教えていただいてありがとうございます……!!
同じになっておりました……。
訂正して、改めて5話を投稿いたします。
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