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多頭飼いの女性11
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次の週も仕事が忙しく、疲れ切っていた金曜は自宅へ帰り、土曜日にゆっくり城へ行くことにした。ただ、今回は行くのは私一人ではない。以前、SM倶楽部の女王様をしていた私の友人が一緒だ。「どうしても貴女のハーレムが見たいから、今度行く時に連れていって。貴女の奴隷には決して悪戯しないから、貴女のお城が見たいの。可愛がっている三頭に私もご挨拶したいわ」と言われて仕方なく了承した。
彼女の名前は麻耶。本名は知らないので、私は彼女がお店にいた時の名前を今でも使っている。都心のターミナル駅で彼女と待ち合わせ、私たちは海沿いの私の城まで出かけた。奴隷達には友達を連れていく事を伝えていなかったため、三頭とも驚いた様子だったが、いつもと同じ姿で、床に土下座をし「お疲れさまです。ごゆっくりお寛ぎ下さい」と言って私たちを迎えた。
麻耶は「よく躾けられているのね。素晴らしいわ。私も一頭欲しい」と言うので、私は「奴隷は人から貰ったり、買ったりするものではないわ。自分で探して一から躾て行くものよ」と言うと、タマが煎れたてのコーヒーを運んできた。私は「美味しいわ。今日の味は合格。それからお客さまに失礼がないようにおもてなしするのよ」と言うと「はい、ご主人様」と言って部屋の掃除に戻っていった。
三頭でくまなく手入れをしているので、いつも部屋はピカピカで、塵ひとつない。私は部屋着に着替えると、コロを磔にして鞭を与え、一汗かくとそのままバスルームに入った。途中でポチを呼び身体を洗わせ、綺麗になった身体をバスローブに通した。「貴女もシャワーを浴びたら、気持ち良いわよ」と麻耶に言うと、着替えを彼女に渡した。
麻耶はバスルームで汗を流すと、後から入ってきたタマに舌と手で身体をきれいに洗ってもらい、バスローブ姿でリビングに戻ってきた。「気持ち良かったわ。貴女の奴隷って、とても洗うのが上手いのね。それに舌使いが最高ね。私もあんな奴隷が欲しいな」と言った。
昼食を済ませた後、室内で緊縛プレイとアナルプレイを楽しんだ私たちはしばらく奴隷を休ませ、暗くなるのを待って散歩に出かけるつもりだった。その間、汚れた床を掃除していたポチを呼び、「私たちの前でオナニーしなさい。いつものように自分を女だと思って、アナルだけでイクまでしなさい」と言うと、ポチはおむつを外すと、既に勃起しているペニスには触らず、ローションを使ってアナルに指を入れると、直ぐに善がり始めた。一人で「イイー、気持ちイイわ」を連発し、ペニスから透明な汁を3回流したところで力尽きて倒れ込んだ。
私は「面白かったでしょ。こいつのオナニー。一人でドライオーガズムが出来るのよ」と言うと、麻耶は「凄いのね。本当の変態って。益々、私も奴隷が欲しくなってきたわ。三頭もいるんだから一頭を私に譲って」と言った。私は「それは出来ないわ。私の大事な奴隷ですもの。三頭でワンセットよ」と言った。
彼女の名前は麻耶。本名は知らないので、私は彼女がお店にいた時の名前を今でも使っている。都心のターミナル駅で彼女と待ち合わせ、私たちは海沿いの私の城まで出かけた。奴隷達には友達を連れていく事を伝えていなかったため、三頭とも驚いた様子だったが、いつもと同じ姿で、床に土下座をし「お疲れさまです。ごゆっくりお寛ぎ下さい」と言って私たちを迎えた。
麻耶は「よく躾けられているのね。素晴らしいわ。私も一頭欲しい」と言うので、私は「奴隷は人から貰ったり、買ったりするものではないわ。自分で探して一から躾て行くものよ」と言うと、タマが煎れたてのコーヒーを運んできた。私は「美味しいわ。今日の味は合格。それからお客さまに失礼がないようにおもてなしするのよ」と言うと「はい、ご主人様」と言って部屋の掃除に戻っていった。
三頭でくまなく手入れをしているので、いつも部屋はピカピカで、塵ひとつない。私は部屋着に着替えると、コロを磔にして鞭を与え、一汗かくとそのままバスルームに入った。途中でポチを呼び身体を洗わせ、綺麗になった身体をバスローブに通した。「貴女もシャワーを浴びたら、気持ち良いわよ」と麻耶に言うと、着替えを彼女に渡した。
麻耶はバスルームで汗を流すと、後から入ってきたタマに舌と手で身体をきれいに洗ってもらい、バスローブ姿でリビングに戻ってきた。「気持ち良かったわ。貴女の奴隷って、とても洗うのが上手いのね。それに舌使いが最高ね。私もあんな奴隷が欲しいな」と言った。
昼食を済ませた後、室内で緊縛プレイとアナルプレイを楽しんだ私たちはしばらく奴隷を休ませ、暗くなるのを待って散歩に出かけるつもりだった。その間、汚れた床を掃除していたポチを呼び、「私たちの前でオナニーしなさい。いつものように自分を女だと思って、アナルだけでイクまでしなさい」と言うと、ポチはおむつを外すと、既に勃起しているペニスには触らず、ローションを使ってアナルに指を入れると、直ぐに善がり始めた。一人で「イイー、気持ちイイわ」を連発し、ペニスから透明な汁を3回流したところで力尽きて倒れ込んだ。
私は「面白かったでしょ。こいつのオナニー。一人でドライオーガズムが出来るのよ」と言うと、麻耶は「凄いのね。本当の変態って。益々、私も奴隷が欲しくなってきたわ。三頭もいるんだから一頭を私に譲って」と言った。私は「それは出来ないわ。私の大事な奴隷ですもの。三頭でワンセットよ」と言った。
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