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多頭飼いの女性 10
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久しぶりに爽快な朝を迎えた。昨日は奴隷たちの激しいセックスを見た後、たっぷりご奉仕をさせて、気持ちのいい眠りに就いたので、今朝はとても気持ちの目覚めだった。私が起きると奴隷が既にお風呂は沸かしているので、湯船で手足を思い切り伸ばし、寝汗をきれいに流して、バスローブ姿でリビングに行く。三頭は正座をして私の来るのを待っていた。
三頭が揃って頭を床に着けて「お早うございます、ご主人様」と言う。私は「昨日はとても楽しかったわ。みんな有り難う」と言うと、「喜んで頂き、幸せです。朝食の用意が出来ています」と言った。私は、「朝から家事の支度をしてくれて、ご苦労さま。お前たちも食べなさい」と言い、三頭の餌入れにドッグフードを入れてやった。三頭とも手を使わずに口だけで食べるのが上手くなった。
今日の昼間は何しないで、ゆっくりと過ごそうと、タマの背中に座り、ポチの背中に足を伸ばした。コロには足のマッサージをさせ、私はゆっくりと本を読み始めた。しばらくするとタマは辛くなったのか、身体が幾らか震えているのが分かる。でも、じっと耐えているのが可愛い。今度はコロをうつ伏せに寝かせ、その上に乗って本の続きを読む。2時間くらい奴隷の椅子を楽しむと、掃除や洗濯を二頭に任せて、私はバカ犬のポチを連れて散歩に出かけた。
ポチは全裸ではなくおむつをつけているので、猥褻にならずに表に出られる。膝にサポーターを着けさせ、首輪にリードを繋げて四つ足で歩かせる。歩くのが遅いと首輪を引っ張られるので、ポチは必死についてくる。海が近いので潮風が気持ち良い。海岸に出るとポチのリードを外し、私は拾った流木を投げる。「ポチ、拾っておいで」と言うと、ポチは「ワン」と吠えて、四つん這いの恰好で必死に流木を咥えて拾ってくる。こんな調教を何度も繰り返し、とても楽しい時間を過ごした。
途中のお店で食べ物を買い込み、家に帰ると部屋は綺麗に片付き、ピカピカになっていた。二頭の奴隷を褒めてやり、汗だくのポチをバスルームに連れて行くと、水を掛けて身体をきれいにしてやった。食事の後、今日はとても気分が良いので、三頭を連れて車で少し遠出をしようと思い化粧を直し、春用のワンピースに着替えた。
薄暗くなる時間を見計らって、私は三頭を連れて車に乗り込んだ。海岸沿いの道をしばらく走ると岬の灯台に出た。ここには吊り橋があり、その下は絶壁で波が激しく打ちつける。そこで三頭を下ろすと吊り橋を渡り、灯台まで歩いていく。三頭の全裸奴隷を連れていても、夜なので出合う人もいない。月の光で奴隷の裸の背中や尻が光って見える。灯台まで着くと、私は三頭に聖水を与えた。そして「聖水を貰って嬉しいでしょ。私のオマンコを見ながら、気持ちいいオナニーをしなさい。一番厭らしい格好で射精した者に今夜のご奉仕をさせてあげる」と言うと、三頭とも喜んでオナニーを始めた。
三頭のオナニーがどのようなものだったか、気になる方が多いと思うので教えてあげるわ。タマは後ろ向きになって股の間からペニスを出し、私にお尻の穴と大きく垂れ下がった睾丸を見せながらしごき始めた。しかも、アナルをヒクヒクさせていかにもモノ欲しそう。イキそうになると自分でアナルへ指を入れ、絶叫しながら激しく射精した。
アナルプレイの得意なコロはチングリ返しの格好になり、最初からペニスではなく唾液で濡れたアナルへ指を入れて拡張していく。そして、指が全部中に入ったと思ったら、一気に手を入れてしまった。コロはアナルフィストが出来るのだ。そして、気持ちよさそうに掻き回していると、何と勃起していないペニスからザーメンを流すトコロテンを披露してくれた。
そして、最後のポチは何をしているのかと思うと私の前で柔軟体操を始めた。このバカ犬はいつも私の想像を超えた行動をする。そして、大きく股を開き身体を前に倒すと固く勃起した自分のペニスを咥えてしまった。ポチは私の前でセルフフェラを始めたのだ。身体の柔らかいポチは自分のペニスを根元まで飲み込み唇で激しくしごく。そして、喘ぎながら苦しそうな声を上げてペニスを抜いた。ポチの口の中には自分の精液が溢れ、口を開けてそれを私に見せた。
私が三頭の中から誰を選んだかもうお分かりだと思う。私たちは城に戻り、シャワーを浴びると私は全裸のままベッドへ入り、ポチにご奉仕させながら眠りに就いた。
三頭が揃って頭を床に着けて「お早うございます、ご主人様」と言う。私は「昨日はとても楽しかったわ。みんな有り難う」と言うと、「喜んで頂き、幸せです。朝食の用意が出来ています」と言った。私は、「朝から家事の支度をしてくれて、ご苦労さま。お前たちも食べなさい」と言い、三頭の餌入れにドッグフードを入れてやった。三頭とも手を使わずに口だけで食べるのが上手くなった。
今日の昼間は何しないで、ゆっくりと過ごそうと、タマの背中に座り、ポチの背中に足を伸ばした。コロには足のマッサージをさせ、私はゆっくりと本を読み始めた。しばらくするとタマは辛くなったのか、身体が幾らか震えているのが分かる。でも、じっと耐えているのが可愛い。今度はコロをうつ伏せに寝かせ、その上に乗って本の続きを読む。2時間くらい奴隷の椅子を楽しむと、掃除や洗濯を二頭に任せて、私はバカ犬のポチを連れて散歩に出かけた。
ポチは全裸ではなくおむつをつけているので、猥褻にならずに表に出られる。膝にサポーターを着けさせ、首輪にリードを繋げて四つ足で歩かせる。歩くのが遅いと首輪を引っ張られるので、ポチは必死についてくる。海が近いので潮風が気持ち良い。海岸に出るとポチのリードを外し、私は拾った流木を投げる。「ポチ、拾っておいで」と言うと、ポチは「ワン」と吠えて、四つん這いの恰好で必死に流木を咥えて拾ってくる。こんな調教を何度も繰り返し、とても楽しい時間を過ごした。
途中のお店で食べ物を買い込み、家に帰ると部屋は綺麗に片付き、ピカピカになっていた。二頭の奴隷を褒めてやり、汗だくのポチをバスルームに連れて行くと、水を掛けて身体をきれいにしてやった。食事の後、今日はとても気分が良いので、三頭を連れて車で少し遠出をしようと思い化粧を直し、春用のワンピースに着替えた。
薄暗くなる時間を見計らって、私は三頭を連れて車に乗り込んだ。海岸沿いの道をしばらく走ると岬の灯台に出た。ここには吊り橋があり、その下は絶壁で波が激しく打ちつける。そこで三頭を下ろすと吊り橋を渡り、灯台まで歩いていく。三頭の全裸奴隷を連れていても、夜なので出合う人もいない。月の光で奴隷の裸の背中や尻が光って見える。灯台まで着くと、私は三頭に聖水を与えた。そして「聖水を貰って嬉しいでしょ。私のオマンコを見ながら、気持ちいいオナニーをしなさい。一番厭らしい格好で射精した者に今夜のご奉仕をさせてあげる」と言うと、三頭とも喜んでオナニーを始めた。
三頭のオナニーがどのようなものだったか、気になる方が多いと思うので教えてあげるわ。タマは後ろ向きになって股の間からペニスを出し、私にお尻の穴と大きく垂れ下がった睾丸を見せながらしごき始めた。しかも、アナルをヒクヒクさせていかにもモノ欲しそう。イキそうになると自分でアナルへ指を入れ、絶叫しながら激しく射精した。
アナルプレイの得意なコロはチングリ返しの格好になり、最初からペニスではなく唾液で濡れたアナルへ指を入れて拡張していく。そして、指が全部中に入ったと思ったら、一気に手を入れてしまった。コロはアナルフィストが出来るのだ。そして、気持ちよさそうに掻き回していると、何と勃起していないペニスからザーメンを流すトコロテンを披露してくれた。
そして、最後のポチは何をしているのかと思うと私の前で柔軟体操を始めた。このバカ犬はいつも私の想像を超えた行動をする。そして、大きく股を開き身体を前に倒すと固く勃起した自分のペニスを咥えてしまった。ポチは私の前でセルフフェラを始めたのだ。身体の柔らかいポチは自分のペニスを根元まで飲み込み唇で激しくしごく。そして、喘ぎながら苦しそうな声を上げてペニスを抜いた。ポチの口の中には自分の精液が溢れ、口を開けてそれを私に見せた。
私が三頭の中から誰を選んだかもうお分かりだと思う。私たちは城に戻り、シャワーを浴びると私は全裸のままベッドへ入り、ポチにご奉仕させながら眠りに就いた。
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