サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話

トシコ

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多頭飼いの女性 6

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聖水は決して汚いものではない。人の尿を飲むことは決して危険なことではなく、寧ろ体内から出て直ぐの尿は無菌で綺麗なので、健康のために飲尿する人がいるくらいだ。ただ、出てしばらく経った尿は空気中の雑菌が入り汚れてしまうので、出して直ぐ聖水を飲ませるの好ましい行為だ。だから、奴隷の健康を考え私はなるべく奴隷に大きな口を開けさせ、口の近くから直に与えるようにしている。奴隷たちも決しておしっこなどと呼ばないし、私の尿だと思って飲んでいる者もいない。

そして、この聖水は奴隷にとって最大のご褒美である。女王様の体内から出た神聖なものを口で頂くことができ、最後に性器を舐めてお掃除させて貰えるので、これほど嬉しい行為は無い。だから奴隷は私が「よし」と言うまで舐め続ける。ただし、私は黄金だけは奴隷に与えない。奴隷に排便を見られたくないこともあるが、便には無数の雑菌が含まれているので病気になったり、体調を壊す心配がある。だから、抗生物質を飲ませてまで無理に黄金を与えることはしない。

私は、たまに聖水浣腸を奴隷にすることがある。私の聖水を浣腸器で奴隷のアナルから体内に入れる行為だ。温かいうちに入れてやると奴隷は普段と違い、限界まで我慢する。いくら苦しくても大切な聖水を出したくないという気持ちが働くのだろう。公園へ連れていくまで必死で我慢し、涙を流しながら排泄する。そして、「大切な聖水を漏らしてしまい申しわけありません。我慢の足りない奴隷をお許しください」と言う。泣いている可愛い奴隷に私はもう一度を口から生の聖水を与え、散歩を続ける。

聖水以外にも、女王様の中には唾を与えるものもいる。これも聖水同様、奴隷にとっては有り難い行為だ。私も奴隷の口へ直に与えたり、床に垂らした唾液を舐めさせたりする。更に、私はしたことは無いが、奴隷に吐瀉物、いわゆるゲロを与えるものもいる。これを有り難がって食べる者もいるようだが、私は自分がゲロを吐くのは苦しいし、気持ち悪いのでしたことは無い。

ただ、たまに私の愛液を奴隷に与えることはある。これは決してご褒美で性器を舐めさせている訳ではない。私が気持ち良くなり、愛液が流れるまで奴隷に舐めさせる行為だ。最初は喜んで舐めていた奴隷も、次第に舐めるのが辛くなってくる。しかし、私は舐めるのを止めさせない。幾ら奴隷の舌が腫れ上がろうが、舌の感覚がなくなろうが構わない。唾液が出なくなり、涙を流している奴隷の姿を見るのはとても楽しい。しかも、一頭の奴隷が力尽きても奴隷はまだ二頭いるので、私が眠りに着くまで延々と舐め続けさせることもできる。

今回は聖水の事を書いたが、次回は浣腸について書いてみたい。浣腸も調教には重要なアイテムだ。浣腸と言うとイチヂク浣腸が有名だが、私は奴隷の便を出すために浣腸をするのではなく、プレイとして使うのでガラス製の浣腸器を使う。ガラス製の浣腸器には、色々なサイズがあるが、プレイに使うならば、なるべく大きな100㏄以上入るものの方が良い。苦しいのを我慢し、必死に耐える奴隷の姿を想像しながら読んで頂きたい。
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