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多頭飼いの女性 5
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前回、鞭の話をしたが、私は何と言ってもSMは鞭打ちが一番だと思っている。私がハードなプレイが好きだということもあるが、これに勝る歓びは無い。絶対に抵抗しない従順なM男に鞭を振るう行為は実社会ではあり得ない。鞭でめった打ちにされ、尻には幾本ものミミズバレが出来て痛みに耐えて震えている奴隷が、私に対して「女王様、有り難うございます。奴隷は嬉しいです」とお礼を言うのだ。
この時、私の快感も最高潮に達する。下半身が痺れる様なオーガズムに似た感覚を覚え、思わずパンティを濡らしてしまうこともある。この時、パンティを脱いで奴隷にクンニをさせれば、奴隷は鞭の痛みも忘れ、無心に私の性器を舐めるのだろうが、決してそんなことはさせない。女王様は常に冷静で奴隷を観察し、相手の心を読むことが要求される。だから、決して奴隷には私が感じていることを悟られない様にしているのだ。
鞭の楽しさは、奴隷を傷つける事ではない。打ち方に強弱をつけ、いつ強い鞭が飛んで来るか怯えながら待っている奴隷の様子を見ることだ。弱い鞭を続け、時々思いきり強い鞭を振るうと呻き声を上げるが、歯を食いしばって我慢をする。この時の奴隷の哀れな姿は何ものにも替えがたい快感だ。痛くて苦しいプレイなのに奴隷も興奮してペニスを大きくし、我慢汁を垂らす者もいる。そんな変態を私はとても愛おしく思う。傷ついた尻や背中をやさしく触ってやると、痛みに耐えきれず、男が悲鳴を上げて泣くこともあるのだ。
一本鞭でとどめの一発を与えると、それまで震えていた奴隷が急に大人しくなることがある。それは奴隷が気を失い、失神してしまった場合だ。そんなことは殆んど無いが、時として起こる時もある。マゾ奴隷は、鞭を打ち続けると気分がハイになり、限界を超えると痛さを感じなくなり、それが快感に変わっていく。呻き声だった奴隷の声が善がり声に変わるのだ。勿論、私の快感も最高潮に達した瞬間だ。
こんな鞭打ちの調教が出来るのがタマと言う一頭の奴隷だ。こいつは時として鞭だけでイッてしまう。見ているもう一頭の奴隷は、恐れおののいているかと思えば、見ているだけで勃起させている。こいつはコロ言い、浣腸調教によく使う。自分も鞭で調教して欲しいので、自分の身体をタマに置き換えて妄想しているのだ。
そんな奴隷たちにとって、ご褒美は女王様の聖水だ。AVなどでは奴隷の口を肉便器にして使う屈辱的な行為として扱われているが、実際は全く違う。決して奴隷の口を凌辱するような行為ではない。奴隷と女王様の信頼関係の上で行われる最大のご褒美で、これほど奴隷にとって嬉しい行為は無いのだ。聖水については次回詳しく説明したいと思うが、私が聖水を与えるのは飼っている奴隷だけだ。誰にでも簡単に聖水を与え、お掃除フェラをさせることなど決してしない。女王様と奴隷の神聖な行為だから聖水なのだ。溢さない様に大きく口を開けて、必死になって私の聖水を飲む姿は、とてもけなげで、なるべく近い距離から全て飲み干せる様にしてやると、充実した聖水プレイが出来る。
この時、私の快感も最高潮に達する。下半身が痺れる様なオーガズムに似た感覚を覚え、思わずパンティを濡らしてしまうこともある。この時、パンティを脱いで奴隷にクンニをさせれば、奴隷は鞭の痛みも忘れ、無心に私の性器を舐めるのだろうが、決してそんなことはさせない。女王様は常に冷静で奴隷を観察し、相手の心を読むことが要求される。だから、決して奴隷には私が感じていることを悟られない様にしているのだ。
鞭の楽しさは、奴隷を傷つける事ではない。打ち方に強弱をつけ、いつ強い鞭が飛んで来るか怯えながら待っている奴隷の様子を見ることだ。弱い鞭を続け、時々思いきり強い鞭を振るうと呻き声を上げるが、歯を食いしばって我慢をする。この時の奴隷の哀れな姿は何ものにも替えがたい快感だ。痛くて苦しいプレイなのに奴隷も興奮してペニスを大きくし、我慢汁を垂らす者もいる。そんな変態を私はとても愛おしく思う。傷ついた尻や背中をやさしく触ってやると、痛みに耐えきれず、男が悲鳴を上げて泣くこともあるのだ。
一本鞭でとどめの一発を与えると、それまで震えていた奴隷が急に大人しくなることがある。それは奴隷が気を失い、失神してしまった場合だ。そんなことは殆んど無いが、時として起こる時もある。マゾ奴隷は、鞭を打ち続けると気分がハイになり、限界を超えると痛さを感じなくなり、それが快感に変わっていく。呻き声だった奴隷の声が善がり声に変わるのだ。勿論、私の快感も最高潮に達した瞬間だ。
こんな鞭打ちの調教が出来るのがタマと言う一頭の奴隷だ。こいつは時として鞭だけでイッてしまう。見ているもう一頭の奴隷は、恐れおののいているかと思えば、見ているだけで勃起させている。こいつはコロ言い、浣腸調教によく使う。自分も鞭で調教して欲しいので、自分の身体をタマに置き換えて妄想しているのだ。
そんな奴隷たちにとって、ご褒美は女王様の聖水だ。AVなどでは奴隷の口を肉便器にして使う屈辱的な行為として扱われているが、実際は全く違う。決して奴隷の口を凌辱するような行為ではない。奴隷と女王様の信頼関係の上で行われる最大のご褒美で、これほど奴隷にとって嬉しい行為は無いのだ。聖水については次回詳しく説明したいと思うが、私が聖水を与えるのは飼っている奴隷だけだ。誰にでも簡単に聖水を与え、お掃除フェラをさせることなど決してしない。女王様と奴隷の神聖な行為だから聖水なのだ。溢さない様に大きく口を開けて、必死になって私の聖水を飲む姿は、とてもけなげで、なるべく近い距離から全て飲み干せる様にしてやると、充実した聖水プレイが出来る。
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