私の好きなプレイはやっぱり犬調教よ

私の奴隷犬を見つける方法２

見つける方法はたくさんあるわ

世の中には奴隷になりたいＭ男はとても多いのね。私が探すのはネットを使った方法が多いわ。SNSの掲示板は勿論、出会い系サイトでも犬奴隷の募集は可能よ。SMバーでお客の中から探し出したこともあるわ。お店の店員が私に「奴隷になりたいマゾがいるんですけど、会ってもらえますか？」と話しかけたこともあるわ。また、SMサークルのメンバーから紹介されたり、地方にいるお友達から私の家の近くいるマゾを紹介されたこともあるわ。

ただ、簡単な方法は掲示板やSMサイトで探す方法ね。私がＳＮＳを使って奴隷の募集をすると直ぐに４０～５０件の返信メールが来るのよ。でも、多くは冷やかしや怪しい業者からの誘いが多く、真剣に書いたと思えるものはほんの少しね。でも、慣れてくるとそれが見極められるようになるの。だから見込みのありそうな者だけに返事を書き、その返信が真面目で、充実な犬奴隷になりそうな者だけに会うようにしているの。

私が奴隷にするＭ男の基準

私の命令を忠実に守り、しかも言葉遣いがしっかりしているのが私の条件。犬にするのに言葉遣いは関係ないと思うでしょうけど、親にきちんと躾けられた人間でないと立派な犬奴隷にはなれないの。敬語一つ使えないような者には奴隷になる資格はないわ。相手を敬い飼い主を尊敬する心のない者は決して犬奴隷にはなれないのよ。

中には自分のしてもらいたいプレイやNGプレイをメールで伝えてくるバカ者がいるけれど、奴隷を飼うのは私で、奴隷の分際で私に希望を述べるようなものには決して会わないわ。私が座りなさいという前に腰を掛けたり、いきなりタメ口を聞くようなものはその場でお帰り頂くようにしています。また、聞かれもしないことをベラベラ喋るような男もダメね。聞かれたことにしっかり敬語で返事が出来るようでなければいい奴隷にはなれないわ。

それから私は奴隷になりたい者に私の前で土下座をしてご挨拶をさえます。しっかりした言葉遣いで「本日は貴重な時間を頂き、心から感謝いたします。女王様の足元に跪きご挨拶をさせて頂けるのは誠に光栄です。何の取り柄もない奴隷ではございますが、私の身体でお楽しみ戴けます様、精一杯お尽くし致します。本日はよろしくお願い致します」とスラスラ言えるよ出なければ私は奴隷として認めません。

挨拶の次は身体を検査します

更に、奴隷の面接では必ず裸にして身体検査をします。私に裸になりなさいと言われパンツを穿いたままでいるようなバカ者には「私は裸になれと言ったのよ。裸とは全裸になること。奴隷は家畜と同じだから服も下着もいらないの」と言ってやります。そして、私はいつも奴隷志願者に陰毛を綺麗に剃って来るように命令するの。それを守れないようなものは絶対に奴隷にはしません。飼い主男の汚い毛を見せるような者は奴隷になる資格はないわ。本来ならば首から下の毛は全て剃り落としスベスベにして来るようでなければ、奴隷にしてもらおうという心構えが足りません。

そして、土下座した男の頭を靴で踏みつけ、屈辱に耐える気持ちを試します。そして、私の履いている靴を舌で舐めて掃除をさせるの。勿論、外を歩いてきた靴の底も舐めて掃除をさせます。それを嫌がるようなら奴隷失格です。それから簡単な犬の躾をします。犬にして楽しめる素質を確かめるの。喜んでお手、伏せ、チンチンが出来るようなら素質ありね。そして、従順な性格を確かめ、使えるようならば首輪を着けてやるの。

直ぐには決めないのが私のやり方

正式に奴隷にするかは先送りし、自分好みの犬奴隷に出来るかどうか充分考え、後日にメールで連絡することにします。だたし、その場で気に入って犬奴隷にすることを使えることもあるわ。当然ですが奴隷にしてもらったものは歓び、心からのお礼を述べます。そして、その証として私は穿いていたショーツを脱ぎ、奴隷の顔の上に跨り、大きく開けた奴隷に口に聖水を与えるの。初めての者もいるのでゆっくりと流し込み、「これは私からのご褒美よ。私の聖水の匂いと味を覚えなさい」言います。そして、最後に奴隷の舌を使って綺麗に股間のお掃除をさせます。

面接や身体検査、初調教で私の試験に合格した奴隷は、気が向いた時に呼び出し、犬奴隷にするための調教を行います。自分が犬にされて全裸でいることに恥ずかしさがなくなるまで厳しい躾を繰り返し、野外に出ても大丈夫な犬に育てるのが飼い主としての私の使命です。頭の中を空っぽにして犬になり切り、四つ足で歩き、餌を口で食べ、片足を上げておしっこをするようになるまで躾て私の気に入った犬奴隷になることが出来るのです。

奴隷にして初めての調教

私の厳しい試験に合格できた者だけを奴隷犬として飼うようにしています。試験の場でそれを奴隷には伝えず、結果は常にメールです。「お前を私の奴隷にすることにしました。よかったわね。嬉しい？　これからは私が呼び出しには必ず応えること。NGは絶対に許しません。分かった？」と言うメールを送ります。飼い主の命令は絶対ですからどのような用事があろうと守らなければ可哀そうだけれど廃棄してしなうわ。

私に会う時は常に奴隷は正装してくること。スーツを着てネクタイを締めて、私に会ったら荷物を持ち、私の後からついてくるのが奴隷の仕事なの。ホテルに入ったら奴隷は玄関口で、着ている服を全て脱ぎ、全裸になって四つ足で私の前まで来て土下座をしてご挨拶をさせます。それが犬奴隷にした者にする最初の命令です。そして、ご挨拶がきちんと出来るまで何度もやり直しをさせ、間違えずに出来るまで続けます。

何度もビンタをされ、靴で頭を踏まれ、屈辱に満ちた調教が続き、出来た時に奴隷が涙を流しているのを見るのはとても楽しいわ。そして、最初の仕事は私の靴の掃除です。手を使わずに舌で舐めて掃除をさせます。勿論、泥の着いた靴底も綺麗になるまで掃除をさせます。そして、奴隷にシャワーを浴びることを許します。身体は勿論、アナルも靴の掃除をさせた口中も綺麗にさせます。そして、シャワールームから出てきた奴隷をまた正座させて、本格的な調教を始めるのです。