歌のふる里

月夜野 すみれ

文字の大きさ
上 下
57 / 144
魂の還る惑星 第一章 Sirius-シリウス-

第一章 第十一話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

月と太陽

もちっぱち
ライト文芸
雪村 紗栄は 月のような存在でいつまでも太陽がないと生きていけないと思っていた。 雪村 花鈴は 生まれたときから太陽のようにギラギラと輝いて、誰からも好かれる存在だった。 そんな姉妹の幼少期のストーリーから 高校生になった主人公紗栄は、 成長しても月のままなのか それとも、自ら光を放つ 太陽になることができるのか 妹の花鈴と同じで太陽のように目立つ 同級生の男子との出会いで 変化が訪れる 続きがどんどん気になる 姉妹 恋愛 友達 家族 いろんなことがいりまじった 青春リアルストーリー。 こちらは すべてフィクションとなります。 さく もちっぱち 表紙絵 yuki様

死が二人を別こうとも。

すずなり。
恋愛
同じクラスに気になる女の子がいる。かわいくて・・・賢くて・・・みんなの人気者だ。『誰があいつと付き合うんだろうな』・・・そんな話が男どもの間でされてる中、俺は・・・彼女の秘密を知ってしまう。 秋臣「・・・好きだ!」 りら「!!・・・ごめんね。」 一度は断られた交際の申し込み。諦めれない俺に、彼女は秘密を打ち明けてくれた。 秋臣「それでもいい。俺は・・・俺の命が終わるまで好きでいる。」 ※お話の内容は全て想像の世界です。現実世界とは何の関係もございません。 ※コメントや感想は受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 ※誤字脱字や表現不足などは日々訂正していきますのでどうかご容赦ください。(目が悪いので見えてない部分も多いのです・・・すみません。) ※ただただこの世界を楽しんでいただけたら幸いです。   すずなり。

藤堂正道と伊藤ほのかのおしゃべり

Keitetsu003
ライト文芸
 このお話は「風紀委員 藤堂正道 -最愛の選択-」の番外編です。  藤堂正道と伊藤ほのか、その他風紀委員のちょっと役に立つかもしれないトレビア、雑談が展開されます。(ときには恋愛もあり)  *小説内に書かれている内容は作者の個人的意見です。諸説あるもの、勘違いしているものがあっても、ご容赦ください。

とらんす☆みっしょん

矢的春泥
ライト文芸
ミッション系高校に通う少女と魂を入れ替えられてしまった少年。 慣れない女の子の身体で、慣れないキリスト教の生活を送るハメに。 男と女、神道とキリスト教。 本来交わるはずのなかった二つの運命。 それぞれの歯車が噛み合うことで、新たな物語が動き出す。 学園青春TSF(transsexual fiction) 聖書の引用には、以下の聖書を使用しています。 日本聖書協会『口語訳新約聖書(1954年版)』『口語訳旧約聖書(1955年版)』 bible.salterrae.net

フレンドコード▼陰キャなゲーマーだけど、リア充したい

さくら/黒桜
ライト文芸
高校デビューしたら趣味のあう友人を作りたい。ところが新型ウイルス騒ぎで新生活をぶち壊しにされた、拗らせ陰キャのゲームオタク・圭太。 念願かなってゲーム友だちはできたものの、通学電車でしか会わず、名前もクラスも知らない。 なぜかクラスで一番の人気者・滝沢が絡んできたり、取り巻きにねたまれたり、ネッ友の女子に気に入られたり。この世界は理不尽だらけ。 乗り切るために必要なのは――本物の「フレンド」。 令和のマスク社会で生きる高校生たちの、フィルターがかった友情と恋。 ※別サイトにある同タイトル作とは展開が異なる改稿版です。 ※恋愛話は異性愛・同性愛ごちゃまぜ。青春ラブコメ風味。 ※表紙をまんが同人誌版に変更しました。ついでにタイトルも同人誌とあわせました!

家政夫くんと、はてなのレシピ

真鳥カノ
ライト文芸
12/13 アルファポリス文庫様より書籍刊行です! *** 第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました! 皆々様、本当にありがとうございます! *** 大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。 派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。 妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。 それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。 野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。 「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」 これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。 「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。 ※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。

数億光年先の遠い星の話 

健野屋文乃
SF
数億光年離れた遠い星は、かつての栄えた人類は滅亡し、人類が作った機械たちが、繁栄を謳歌していた。そこへ、人類に似た生命体が漂着した。

またね。次ね。今度ね。聞き飽きました。お断りです。

朝山みどり
ファンタジー
ミシガン伯爵家のリリーは、いつも後回しにされていた。転んで怪我をしても、熱を出しても誰もなにもしてくれない。わたしは家族じゃないんだとリリーは思っていた。 婚約者こそいるけど、相手も自分と同じ境遇の侯爵家の二男。だから、リリーは彼と家族を作りたいと願っていた。 だけど、彼は妹のアナベルとの結婚を望み、婚約は解消された。 リリーは失望に負けずに自身の才能を武器に道を切り開いて行った。 「なろう」「カクヨム」に投稿しています。

処理中です...