星の向こうの転生先
転生先の異世界でオタ知識は役に立たなかったけど三角関数は役に立ちました。
カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
カクヨム、小説家になろうにも同じものを投稿しています。
あなたにおすすめの小説
生きることに絶望した少年は地下深くで希望を見つけた
れのひと
ファンタジー
誰からも必要とされなくなった僕はその道を選んだ。暗い…暗い…真っ暗闇だ。でもその暗闇には明かりがたんとあって、僕の今までの人生を忘れさせてくれるようなとこばかりが起こり始めた…
乙女ゲーの世界でツンデ令嬢を溺愛する
赤色愛好家
ファンタジー
画面の中のドラゴンを愛していた柊もえはわけもわからぬまま異世界に転生してしまう。
ドラゴンになって。
悪役令嬢が可愛くて仕方ないので契約して囲って溺愛して守ろうと思った最強チートドラゴンの物語。
百合ではありません。
主人公もそのうち恋をするかもしれません。
小説を読もう様の方でも書かせていただいております。文章はほぼ変わりません。
エルフ少女とゆっくり異世界旅行
あさじなぎ@小説&漫画配信
ファンタジー
なんの取り柄もない26歳サラリーマンの俺、七星祐希は、帰りの電車を待っていたときに何者かによって線路に突き落とされてしまう。
目覚めると知らない森の中にいた。
混乱した俺の目の前に現れたのは、漫画やアニメで見かける、耳の長いエルフの少女、アレクシアだった
俺は人間を知りたい彼女といっしょに旅をすることになる
大陸をめぐる、ゆっくり異世界旅行記
※他サイトにも投稿
俺のスキル『アイテム図鑑』が優秀すぎる!
夜夢
ファンタジー
世界は様々な物が溢れている。
主人公は地球で生涯を終え、この不思議な世界に転生した。
これは地球で真面目に生きてきた彼に対する神様からの御褒美だった。
そして彼には転生という御褒美の他、努力次第ではこの世界で何者にも負けないスキルが付与された。
これはそんなスキルを使って世界中を巡る彼の冒険物語である。
勇者と魔王、選ぶならどっち?
Red
ファンタジー
私、樹神御影《こだまみかげ》は現在地元の高校に通う17歳の女子高生だ。
……いや、だったという方が正しいかな。
ある日、見知らぬ家の見知らぬ部屋で目覚め、見覚えのない女性が母だと名乗り、王宮に行き王様にあって来いと言われ……って、私が勇者!?何の冗談よ!!
見知らぬ街、見知らぬ人々、訳の分からない自分設定……ここは、私は……一体どうなってるの?
混乱する私の前に女神を名乗る妖精が現れて、私に勇者としてこの世界を救えといいだす。
ここは異世界で、魔王の所為で人類が滅びの危機にあり、それを救えるのは勇者のみ……混乱しながらも理解する自分の状況だけど……何で私が勇者なのよ?
世界を救う?冗談じゃないわ。
私は私よ、元の世界に帰れないのなら、この世界で自由を謳歌することに決めたわ。
もしそれを邪魔するというなら、神でも悪魔でも魔王でも相手になるわよ!……でも怖いから来ないでね。
これは勇者として異世界に召喚された女子高生の物語。
少女は世界を救事が出来るのか?
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…