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最初の出会い
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なぜだ?
何故こんな小さい村に4魔の
やつらが攻めてくるんだ?
おかしすぎる。
(4魔とは魔王軍の最強4人に
つけられた称号である。
その4魔達は1が4魔の中で一番強く。4が4魔達の中で一番弱い。)
そう。この村を攻めてきたのは
4魔の2と4だ。
4魔達に次々騎士達がやられていく。そんな中ある少女だけは
逃げずに戦おうとしている。
そうその少女こそ村の一番の美女と言われている少女だった。
だがその少女は親も殺され
村の大人たちも自分のことで精一杯でその少女にかまってる時間がありませんでした
そうやって逃げない少女を4魔達が見つけ近づき殺そうとしました。だけど何故かわからないけど
私は無事で逆に4魔が体が2つにきれていました。そうして助けてもらった人の顔をみたら誰もが知ってる4魔の1でした。その4魔の1は私を連れてこの森に逃げてきました。
そうしてこの森に来たんだけど...
この人急に下から家出してビックリしたよ。
多分能力だと思うけど...
「とりあけずこのせまい家に今日は寝るぞ。」そう言うけど全然狭くない。
「この家能力で出したの?」
この質問が最初の言葉だった。
「そうだが?」
やっぱり能力か。
「なんで助けてくれたの?」
「私を助けたら魔王軍の敵になるんじゃないの?」
「俺はもともと魔王軍になりたくなかった。だがお前を助けることをきっかけに魔王軍を倒すことが目標になった。それより俺に怒ったりしないのか?自分の親を殺されたんだぞ?」
「別に、普段から暴力を振るってたから。スッキリした?って感じ
別に私の村を襲ったのは怒ってる」
「そうか、なぁ急なんだが、俺と一緒に国を作らないか。
今この国の指導権はこの国の都市
パリピアンがもっている、
だが選挙に立候補しこの国の指導権を取るのは俺たちの都市。
そんな悪い話ではないはずだ。
どうだ?」
「え?じゃあ私お姫様?やった~
もちろん私もあなたと一緒に国を作りたい。けど?どうやって?」
それは任せてくれ1年で都市を作ってみせる。」
そうしてコップを出し私に水を差し出してきた。
「飲んだ方がいい」
「じゃ遠慮なく!」
そうやって水をごくごくのむ
「ごめん」
そうその人はいって私は眠った。
寝てから2時間たった。
私は急いであの人を探す。
建物の中には居ない
外に出てみると隕石が落ちてきたような穴やら
そこら辺にいっぱいあった木など全部なくなり
そして2人が地面に、殺されていた
そうその2人は4魔の2と4だった。やっぱり追ってきてたんだ...
「お目覚めが早いなぁ。すまないあの後追ってきてたことが分かってたからお前のことを寝させたんだ。」
「4魔の2人を2時間で倒したの?」
「そうだが?」
「あなた本当に強いのね!」
照れて顔をそらした。
「それより今日は、騎士団を作る準備をするから。お前も来るか?」
「そのまえに、名前教えてよ」
「あぁ、俺の名前はカグツチ
って言うんだ。改めてよろしくな!
「私は、メイ。よろしく!」
「じゃそろそろ都市に行くぞ!
ワープ開くから入ってきて」
「カグツチって何個能力あるの?」
「全部の能力をつかえるよ。
だけど一番炎が使える。」
「へ~」
と言いながらワープに入る。
そして都市に来た。
「うわ~人いっぱいいる。すごいねここ。」
「そうだな。それより本題だ。掲示板に宣伝を貼らないと。」
「うんそうだね」
次回
騎士団作りの第一歩
お楽しみに。
何故こんな小さい村に4魔の
やつらが攻めてくるんだ?
おかしすぎる。
(4魔とは魔王軍の最強4人に
つけられた称号である。
その4魔達は1が4魔の中で一番強く。4が4魔達の中で一番弱い。)
そう。この村を攻めてきたのは
4魔の2と4だ。
4魔達に次々騎士達がやられていく。そんな中ある少女だけは
逃げずに戦おうとしている。
そうその少女こそ村の一番の美女と言われている少女だった。
だがその少女は親も殺され
村の大人たちも自分のことで精一杯でその少女にかまってる時間がありませんでした
そうやって逃げない少女を4魔達が見つけ近づき殺そうとしました。だけど何故かわからないけど
私は無事で逆に4魔が体が2つにきれていました。そうして助けてもらった人の顔をみたら誰もが知ってる4魔の1でした。その4魔の1は私を連れてこの森に逃げてきました。
そうしてこの森に来たんだけど...
この人急に下から家出してビックリしたよ。
多分能力だと思うけど...
「とりあけずこのせまい家に今日は寝るぞ。」そう言うけど全然狭くない。
「この家能力で出したの?」
この質問が最初の言葉だった。
「そうだが?」
やっぱり能力か。
「なんで助けてくれたの?」
「私を助けたら魔王軍の敵になるんじゃないの?」
「俺はもともと魔王軍になりたくなかった。だがお前を助けることをきっかけに魔王軍を倒すことが目標になった。それより俺に怒ったりしないのか?自分の親を殺されたんだぞ?」
「別に、普段から暴力を振るってたから。スッキリした?って感じ
別に私の村を襲ったのは怒ってる」
「そうか、なぁ急なんだが、俺と一緒に国を作らないか。
今この国の指導権はこの国の都市
パリピアンがもっている、
だが選挙に立候補しこの国の指導権を取るのは俺たちの都市。
そんな悪い話ではないはずだ。
どうだ?」
「え?じゃあ私お姫様?やった~
もちろん私もあなたと一緒に国を作りたい。けど?どうやって?」
それは任せてくれ1年で都市を作ってみせる。」
そうしてコップを出し私に水を差し出してきた。
「飲んだ方がいい」
「じゃ遠慮なく!」
そうやって水をごくごくのむ
「ごめん」
そうその人はいって私は眠った。
寝てから2時間たった。
私は急いであの人を探す。
建物の中には居ない
外に出てみると隕石が落ちてきたような穴やら
そこら辺にいっぱいあった木など全部なくなり
そして2人が地面に、殺されていた
そうその2人は4魔の2と4だった。やっぱり追ってきてたんだ...
「お目覚めが早いなぁ。すまないあの後追ってきてたことが分かってたからお前のことを寝させたんだ。」
「4魔の2人を2時間で倒したの?」
「そうだが?」
「あなた本当に強いのね!」
照れて顔をそらした。
「それより今日は、騎士団を作る準備をするから。お前も来るか?」
「そのまえに、名前教えてよ」
「あぁ、俺の名前はカグツチ
って言うんだ。改めてよろしくな!
「私は、メイ。よろしく!」
「じゃそろそろ都市に行くぞ!
ワープ開くから入ってきて」
「カグツチって何個能力あるの?」
「全部の能力をつかえるよ。
だけど一番炎が使える。」
「へ~」
と言いながらワープに入る。
そして都市に来た。
「うわ~人いっぱいいる。すごいねここ。」
「そうだな。それより本題だ。掲示板に宣伝を貼らないと。」
「うんそうだね」
次回
騎士団作りの第一歩
お楽しみに。
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