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転々返し
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お母さん。お父さん。
私は、高一の時に家族旅行で唯一私だけ助かりお母さんとお父さんは天へ行ってしまった。私は入院してて葬儀はお母さんと、お父さんの友達や近所の人がした。だけど親族とは親が揉めており誰一人来なかったのだ。それに私は怪我あるけど、誰も引き取ろうとはしなかったのだ。私は寝ている時に母さんと父さんがきてさよならって、その後目を覚ましたが、誰もいなかった。私は不安だったところへ誰か男の人が来た。男の人は
「自分の名前分かる?」
と、私は
「菜種 梅雨(なたね つゆ)って聞きました。自分は記憶にないです」
「そうか。梅雨さんて呼んでもいいかなぁ?」
と、言われて頷くと
「僕は初めてましてでは無いけど、はじめましてと言った方がいいかなぁ?僕は梅雨さんと同じ幼稚園から高校まで一緒で梅雨さんのお母さんとお父さんとも先輩後輩関係で、僕の家が先輩で後輩で一番仲がよかったが梅雨さんのお母さんやお父さんです。遅くなりましたが、僕の名前は、細技
麗夜(ほそぎ れいや)です」
と、
「麗夜さん。なんで私のこと」
「お母さんお父さんは一応葬儀に参加して、その時に梅雨さんの話聞いていて、お父さんとお母さんは家族内が悪いこと聞いていたんだけど、葬儀にも出ないしさらに梅雨さんの受け入れ拒否と聞いて、みんなで相談してて僕に親が言ってきて、僕は梅雨さんのこと気にしていたからこそだから引き取ると言って引きとることを決めた。最初は夜とかこっそり会いに来ていた。医師からも状態を聞いている。しかも奇跡だってあんな事故なのに声が出るなんてとか言われていたよ」
と、私は麗夜さんのこと思い出して
「麗夜兄は、サッカーバカだけど補欠だったよね。補欠でも必要されていたよね。策士だから相手の動きを見ながら監督より指示していたよね」
と、
「何で分かった?」
「噂で聞いていたから」
と、
「梅雨は嫌だかもしれないが、梅雨僕に引き取られて」
と、
「こんな私でもいいなら引き取って欲しい」
と、言うと
「ありがとう」
と、言われたのだ。
それで私は麗夜に引き取られたのだ。私の家に麗夜は住んだのだ。麗夜の家族もたまに見にくるのだ。
そんなある日お母さんとお父さんの親族が来たのだ。お金目的の親族が私と麗夜に出て行けと、出ていかなければ殺すとか脅してきた。麗夜の家族の立ち合いしてもらい、さらに、間に警察や裁判官にも入ってもらい訴えたのだ。それで調べたところ喧嘩の原因がそもそも親族にあったと、やたらうちの家族に嫌がらせとかしていたみたいだ。そもそもの発端がお父さんは他の兄弟のおやつ食べてないのに食べたとかで揉めてさらに、お母さんは単なる恋関係とかから妹が好きな人がいてその人はお母さんに恋を寄せててお母さんは告白を断っていたみたい。妹の勘違いで親に嘘のこと話したがお母さんとお父さんの言い分を聞かなかったらしい。家をつぶしにきたのはお金目的だと。交通事故は、ガチで指示したとかではなくガチで起きたことらしい。お父さんとお母さんの会社をいじめていたのは事実らし。悪かったて思いたいけど、自分は悪く無いて言いたい自分もいるとのこと。私は何も言うこと出来ない。すると、麗夜が
「正直に話してくれるのはいいけど、驚くよ。無実なのに取ったとか言って否定しても聞かないとか?それに恋人取られたとか、ちゃんと聞いた方がよかったんじゃ無いか?それにもしかして苦手か嫌い?だからいじめた?そんなの悲しすぎるし、それに、梅雨がそのこどもだから?子供まで嫌がらせはおかしいと思いますよ」
と、すると
「ごめんなさい」
と、そこへお母さんやお父さんの兄弟たちの子供たちもきたみたいだ。私がビクビクしていると、子供たちがごめんなさいと、私震えながらも驚いていると、
「梅雨ちゃん。いじめていたよね?私家族の指示だった。さっき外で聞いていたけど、私たちも怒るわ。そんな親の都合でいじめていたって思うと苦しいし私たちだってすごくイライラする。イライラして本当泣きそうだわ」
って、私は
「いじめていた?私いろいろ記憶無くて、体は震えているから何かしらはあったかもしれないけど、その何かと言われると分からない。だけど警戒はしてるってことはいじめ受けていた?」
「はい」
と、言ってきた。私は
「こっちこそごめんなさい」
と、
「何で梅雨が謝るの?」
と、
「分からない」
と、処分は大人たちが考えてくれるが梅雨の希望を聞かれた。私の希望はお墓かお仏壇に本音を話してあげて欲しいこと、家をすぐに取り上げないで欲しいことを言ったのだ。私が出て行くにしても私は体のことがあるからだからすぐに出て行くとか、難しいのでと、話すと。逮捕状とかはどうして欲しいとか?お母さんたちは相当辛かったと思う。だけど、お母さんたちも逮捕とかは望んで無いかもしれない。お母さんたち私のこと嫌でも、私に優しくしていく姿見たいかもって願っている。ちなみに私が生き残った理由もこれかもしれない。やり直しのチャンス与えるために私は生かされたかもしれない。それにお母さんたちもそれを望んでいるかと思います。だから私のこと嫌いでも受け入れて欲しい。と、そんなでいいの?
お母さんもお父さんも納得してくれそうだからと、そして、親戚は守ってくれたのだ。
麗夜がある日の病院でリハビリのこと聞いていたのだ。リハビリっていうかそういうことやってもいいかと、できれば文字打ちとかできるようにはしたいけど・・・。と、医師に話しているのだ。医師は私に、リハビリする気あるか?と、私は分からないと、言うと相方さんからリハビリのお願いされたんですけど、リハビリしてくれませんか?と、私は分かりましたとリハビリしたのだ。そしてパソコン使えるようになると、私に仕事を手伝わせてきたのだ。私は何も分からないのに、教えられて教えられた通りにすると、
「早いじゃん」
とか、
「いい感じじゃん」
とか、言ってくるのだ。私は疑って聞くが僕は本心だよって、本心でも疑うよ。って、疑われると寂しいなぁって、麗夜が言うのだ。
リハビリと仕事をしつつ過ごしていた。ある日の夜麗夜がいきなり性的行為をしてきたのだ。私は受けるのだ。
そして子供できたのだ。親戚の子供がお祝いに来てくれたのだ。私も逆に行ったりもしたのだ。お母さんとお父さんの兄弟たちも受け入れてくれているのだ。その後夢の中でお母さんたちと話したみたいだ。お母さんたちのこと妹たちは嫌っていたと、だからこそ嫌がらせしたと正直話すと、だからっていやらがせは嫌だったかなぁ。て、私たちも私と同じ想いだよっていってたらしい。だから私のこと大切にしてくださいと言われたみたいだ。だからでは無いけど、受け入れているみたいだ。そして、麗夜の家族も優しくして安心しているのだ。
幸せなのだ。
私は、高一の時に家族旅行で唯一私だけ助かりお母さんとお父さんは天へ行ってしまった。私は入院してて葬儀はお母さんと、お父さんの友達や近所の人がした。だけど親族とは親が揉めており誰一人来なかったのだ。それに私は怪我あるけど、誰も引き取ろうとはしなかったのだ。私は寝ている時に母さんと父さんがきてさよならって、その後目を覚ましたが、誰もいなかった。私は不安だったところへ誰か男の人が来た。男の人は
「自分の名前分かる?」
と、私は
「菜種 梅雨(なたね つゆ)って聞きました。自分は記憶にないです」
「そうか。梅雨さんて呼んでもいいかなぁ?」
と、言われて頷くと
「僕は初めてましてでは無いけど、はじめましてと言った方がいいかなぁ?僕は梅雨さんと同じ幼稚園から高校まで一緒で梅雨さんのお母さんとお父さんとも先輩後輩関係で、僕の家が先輩で後輩で一番仲がよかったが梅雨さんのお母さんやお父さんです。遅くなりましたが、僕の名前は、細技
麗夜(ほそぎ れいや)です」
と、
「麗夜さん。なんで私のこと」
「お母さんお父さんは一応葬儀に参加して、その時に梅雨さんの話聞いていて、お父さんとお母さんは家族内が悪いこと聞いていたんだけど、葬儀にも出ないしさらに梅雨さんの受け入れ拒否と聞いて、みんなで相談してて僕に親が言ってきて、僕は梅雨さんのこと気にしていたからこそだから引き取ると言って引きとることを決めた。最初は夜とかこっそり会いに来ていた。医師からも状態を聞いている。しかも奇跡だってあんな事故なのに声が出るなんてとか言われていたよ」
と、私は麗夜さんのこと思い出して
「麗夜兄は、サッカーバカだけど補欠だったよね。補欠でも必要されていたよね。策士だから相手の動きを見ながら監督より指示していたよね」
と、
「何で分かった?」
「噂で聞いていたから」
と、
「梅雨は嫌だかもしれないが、梅雨僕に引き取られて」
と、
「こんな私でもいいなら引き取って欲しい」
と、言うと
「ありがとう」
と、言われたのだ。
それで私は麗夜に引き取られたのだ。私の家に麗夜は住んだのだ。麗夜の家族もたまに見にくるのだ。
そんなある日お母さんとお父さんの親族が来たのだ。お金目的の親族が私と麗夜に出て行けと、出ていかなければ殺すとか脅してきた。麗夜の家族の立ち合いしてもらい、さらに、間に警察や裁判官にも入ってもらい訴えたのだ。それで調べたところ喧嘩の原因がそもそも親族にあったと、やたらうちの家族に嫌がらせとかしていたみたいだ。そもそもの発端がお父さんは他の兄弟のおやつ食べてないのに食べたとかで揉めてさらに、お母さんは単なる恋関係とかから妹が好きな人がいてその人はお母さんに恋を寄せててお母さんは告白を断っていたみたい。妹の勘違いで親に嘘のこと話したがお母さんとお父さんの言い分を聞かなかったらしい。家をつぶしにきたのはお金目的だと。交通事故は、ガチで指示したとかではなくガチで起きたことらしい。お父さんとお母さんの会社をいじめていたのは事実らし。悪かったて思いたいけど、自分は悪く無いて言いたい自分もいるとのこと。私は何も言うこと出来ない。すると、麗夜が
「正直に話してくれるのはいいけど、驚くよ。無実なのに取ったとか言って否定しても聞かないとか?それに恋人取られたとか、ちゃんと聞いた方がよかったんじゃ無いか?それにもしかして苦手か嫌い?だからいじめた?そんなの悲しすぎるし、それに、梅雨がそのこどもだから?子供まで嫌がらせはおかしいと思いますよ」
と、すると
「ごめんなさい」
と、そこへお母さんやお父さんの兄弟たちの子供たちもきたみたいだ。私がビクビクしていると、子供たちがごめんなさいと、私震えながらも驚いていると、
「梅雨ちゃん。いじめていたよね?私家族の指示だった。さっき外で聞いていたけど、私たちも怒るわ。そんな親の都合でいじめていたって思うと苦しいし私たちだってすごくイライラする。イライラして本当泣きそうだわ」
って、私は
「いじめていた?私いろいろ記憶無くて、体は震えているから何かしらはあったかもしれないけど、その何かと言われると分からない。だけど警戒はしてるってことはいじめ受けていた?」
「はい」
と、言ってきた。私は
「こっちこそごめんなさい」
と、
「何で梅雨が謝るの?」
と、
「分からない」
と、処分は大人たちが考えてくれるが梅雨の希望を聞かれた。私の希望はお墓かお仏壇に本音を話してあげて欲しいこと、家をすぐに取り上げないで欲しいことを言ったのだ。私が出て行くにしても私は体のことがあるからだからすぐに出て行くとか、難しいのでと、話すと。逮捕状とかはどうして欲しいとか?お母さんたちは相当辛かったと思う。だけど、お母さんたちも逮捕とかは望んで無いかもしれない。お母さんたち私のこと嫌でも、私に優しくしていく姿見たいかもって願っている。ちなみに私が生き残った理由もこれかもしれない。やり直しのチャンス与えるために私は生かされたかもしれない。それにお母さんたちもそれを望んでいるかと思います。だから私のこと嫌いでも受け入れて欲しい。と、そんなでいいの?
お母さんもお父さんも納得してくれそうだからと、そして、親戚は守ってくれたのだ。
麗夜がある日の病院でリハビリのこと聞いていたのだ。リハビリっていうかそういうことやってもいいかと、できれば文字打ちとかできるようにはしたいけど・・・。と、医師に話しているのだ。医師は私に、リハビリする気あるか?と、私は分からないと、言うと相方さんからリハビリのお願いされたんですけど、リハビリしてくれませんか?と、私は分かりましたとリハビリしたのだ。そしてパソコン使えるようになると、私に仕事を手伝わせてきたのだ。私は何も分からないのに、教えられて教えられた通りにすると、
「早いじゃん」
とか、
「いい感じじゃん」
とか、言ってくるのだ。私は疑って聞くが僕は本心だよって、本心でも疑うよ。って、疑われると寂しいなぁって、麗夜が言うのだ。
リハビリと仕事をしつつ過ごしていた。ある日の夜麗夜がいきなり性的行為をしてきたのだ。私は受けるのだ。
そして子供できたのだ。親戚の子供がお祝いに来てくれたのだ。私も逆に行ったりもしたのだ。お母さんとお父さんの兄弟たちも受け入れてくれているのだ。その後夢の中でお母さんたちと話したみたいだ。お母さんたちのこと妹たちは嫌っていたと、だからこそ嫌がらせしたと正直話すと、だからっていやらがせは嫌だったかなぁ。て、私たちも私と同じ想いだよっていってたらしい。だから私のこと大切にしてくださいと言われたみたいだ。だからでは無いけど、受け入れているみたいだ。そして、麗夜の家族も優しくして安心しているのだ。
幸せなのだ。
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