私が体験した心霊現象です

これは、数年前に実際に体験した心霊現象です。

ご興味のある方がいれば、お目汚しではありますが…どうぞご覧下さいませ。

以前に体験した事もツラツラ書いてみました。

短いですが、どうぞ宜しくお願いします。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,986 位 / 193,986件 ホラー 6,814 位 / 6,814件

あなたにおすすめの小説

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

怪奇拾遺集(7/4更新)

狂言巡
ホラー
語り部がいる『口承怪談』とは違う形式で書いたホラー短編集です。

神隠し

hosimure
ホラー
 アタシの住んでいる所は田舎で、娯楽に欠けていた。  そのせいか、高校の友人達がとある空き家で肝試しをしようと言い出した。  そこは「出る」と評判の空き家。  本当は行きたく無かったけれど、みんなから仲間外れにされるのがイヤだったアタシは参加してしまった。  そして肝試しで体験したこととは…!?

月影の約束

藤原遊
ホラー
――出会ったのは、呪いに囚われた美しい青年。救いたいと願った先に待つのは、愛か、別離か―― 呪われた廃屋。そこは20年前、不気味な儀式が行われた末に、人々が姿を消したという場所。大学生の澪は、廃屋に隠された真実を探るため足を踏み入れる。そこで彼女が出会ったのは、儚げな美貌を持つ青年・陸。彼は、「ここから出て行け」と警告するが、澪はその悲しげな瞳に心を動かされる。 鏡の中に広がる異世界、繰り返される呪い、陸が抱える過去の傷……。澪は陸を救うため、呪いの核に立ち向かうことを決意する。しかし、呪いを解くためには大きな「代償」が必要だった。それは、澪自身の大切な記憶。 愛する人を救うために、自分との思い出を捨てる覚悟ができますか?

さようなら、初めまして

れい
ホラー
全ては単なる、私の、私による、私のためだけの、儀式だった。 八月の、ひどく蝉がうるさい日。 私はそっと、自分の机だったものの上に、一輪の赤い花を添えた。

孤独の再利用

七賀ごふん@小説/漫画
ホラー
孤独に苦しむ若者の為に、新たな法律が成立された。 あなたはひとりじゃない。 回り回って、必ず誰かの唯一無二となる。

テディベア

倉地秋穂
ホラー
―――私を愛した家族はもういない。 私が中心だった世界はある日突然崩れてしまった。 だったらそんな世界はもういらない。 (2018/12/16 エブリスタ更新作品)

あなたの願いを叶えましょう

栗須帳(くりす・とばり)
ホラー
謎のお姉さんは、自分のことを悪魔と言った。 お姉さんは俺と契約したいと言った。悪魔との契約と言えば当然、代償は魂だ。 でもお姉さんの契約は少し違った。 何と、魂の分割払いだったのだ。 全7話。

処理中です...