【完結】異世界で安心安全お手軽(?)に、キャンプします。

キャンプをしたくて母に相談したら、なんと良い場所(異世界)とモノ(イケメン騎士)があると言う。キャンプ道具かなと思ったら、想像もつかないモノが出て来ちゃった…
魔王なんていません。意地悪な貴族はそもそも出て来ません。本当に楽してキャンプするだけです。
ヒーローがチョロインな気がします。

◆ネタの思い付きは→無人島に行きたい→行くとしたら一週間位行きたいなぁ…ひたすらぼーっとするのいいかも→食料どうしよう→鳥とか動物って狩りしてもいいのかなぁと思った私は異世界転移とか転生とかファンタジー脳に染まり切ってしまっているのだろうと思う。考えてすぐに、あ。無理だ何考えてるんだってなったので、多分まだ現代人です(何)。捌いたことないのにな…パック製品しか扱ったことないのにな…なんでそう考えついたのか。
せっかくなのでネタにしました。ヒーローありきのご都合主義です。

画像はPhotoshopのAIで作成。黒髪にならんかった…あと金属鎧なんぞ着てなかったことに今気が付くorz
24h.ポイント 14pt
421
小説 31,249 位 / 195,696件 恋愛 13,966 位 / 58,106件

あなたにおすすめの小説

私、平凡ですので……。~求婚してきた将軍さまは、バツ3のイケメンでした~

玉響なつめ
ファンタジー
転生したけど、平凡なセリナ。 平凡に生まれて平凡に生きて、このまま平凡にいくんだろうと思ったある日唐突に求婚された。 それが噂のバツ3将軍。 しかも前の奥さんたちは行方不明ときたもんだ。 求婚されたセリナの困惑とは裏腹に、トントン拍子に話は進む。 果たして彼女は幸せな結婚生活を送れるのか? ※小説家になろう。でも公開しています

【完結】夜会で借り物競争をしたら、イケメン王子に借りられました。

櫻野くるみ
恋愛
公爵令嬢のセラフィーナには生まれつき前世の記憶があったが、覚えているのはくだらないことばかり。 そのどうでもいい知識が一番重宝されるのが、余興好きの国王が主催する夜会だった。 毎年余興の企画を頼まれるセラフィーナが今回提案したのは、なんと「借り物競争」。 もちろん生まれて初めての借り物競争に参加をする貴族たちだったが、夜会は大いに盛り上がり……。 気付けばセラフィーナはイケメン王太子、アレクシスに借りられて、共にゴールにたどり着いていた。 果たしてアレクシスの引いたカードに書かれていた内容とは? 意味もなく異世界転生したセラフィーナが、特に使命や運命に翻弄されることもなく、王太子と結ばれるお話。 とにかくツッコミどころ満載のゆるい、ハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。 完結しました。 小説家になろう様にも投稿しています。 小説家になろう様への投稿時から、タイトルを『借り物(人)競争』からただの『借り物競争』へ変更いたしました。

婚約破棄されて辺境へ追放されました。でもステータスがほぼMAXだったので平気です!スローライフを楽しむぞっ♪

naturalsoft
恋愛
シオン・スカーレット公爵令嬢は転生者であった。夢だった剣と魔法の世界に転生し、剣の鍛錬と魔法の鍛錬と勉強をずっとしており、攻略者の好感度を上げなかったため、婚約破棄されました。 「あれ?ここって乙女ゲーの世界だったの?」 まっ、いいかっ! 持ち前の能天気さとポジティブ思考で、辺境へ追放されても元気に頑張って生きてます!

〈完結〉毒を飲めと言われたので飲みました。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。 国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。 悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。

婚約者に捨てられた伯爵令嬢ですが、冷酷公爵に愛されすぎて困ります

ゆる
恋愛
「君との婚約はなかったことにする。新しい聖女となったリリアナこそ、私の真の婚約者だ」 婚約者である第二王子エドワードから突然の婚約破棄を突きつけられた伯爵令嬢ソフィア・エレナ。 新たに聖女として現れたリリアナにすべてを奪われ、名誉を傷つけられた彼女は、社交界で“落ちぶれた娘”として嘲笑されることに。 しかし、そんなソフィアに救いの手を差し伸べたのは、王国随一の実力者である“冷酷公爵”アレクシス・ヴァルフォードだった。 「君が望むなら、私が夫になろう。――これは政略ではなく、私の意志だ」 王家の圧力をものともせず、ソフィアとの結婚を宣言したアレクシス。 初めは“契約結婚”だったはずが、彼の真摯な愛と溺愛ぶりに、ソフィアの心は次第に溶かされていく。 一方、聖女として絶対的な支持を得たリリアナだったが、彼女の“力”にはある大きな秘密が隠されていて――? 「わたくしこそが、聖女としてこの国を導く存在! ソフィア様なんて、公爵様に捨てられるに決まってますわ!」 「……そうかしら? では、あなたは公爵様に聞いてみるといいわ」 婚約破棄されるはずが、公爵様に愛されすぎて大変です!?

聖女様と間違って召喚された腐女子ですが、申し訳ないので仕事します!

碧桜
恋愛
私は花園美月。20歳。派遣期間が終わり無職となった日、馴染の古書店で顔面偏差値高スペックなイケメンに出会う。さらに、そこで美少女が穴に吸い込まれそうになっていたのを助けようとして、私は古書店のイケメンと共に穴に落ちてしまい、異世界へ―。実は、聖女様として召喚されようとしてた美少女の代わりに、地味でオタクな私が間違って来てしまった! 落ちたその先の世界で出会ったのは、私の推しキャラと見た目だけそっくりな王(仮)や美貌の側近、そして古書店から一緒に穴に落ちたイケメンの彼は、騎士様だった。3人ともすごい美形なのに、みな癖強すぎ難ありなイケメンばかり。 オタクで人見知りしてしまう私だけど、元の世界へ戻れるまで2週間、タダでお世話になるのは申し訳ないから、お城でメイドさんをすることにした。平和にお給料分の仕事をして、異世界観光して、2週間後自分の家へ帰るつもりだったのに、ドラゴンや悪い魔法使いとか出てきて、異能を使うイケメンの彼らとともに戦うはめに。聖女様の召喚の邪魔をしてしまったので、美少女ではありませんが、地味で腐女子ですが出来る限り、精一杯頑張ります。 ついでに無愛想で苦手と思っていた彼は、なかなかいい奴だったみたい。これは、恋など始まってしまう予感でしょうか!? *カクヨムにて先に連載しているものを加筆・修正をおこなって掲載しております

【完結】ペンギンの着ぐるみ姿で召喚されたら、可愛いもの好きな氷の王子様に溺愛されてます。

櫻野くるみ
恋愛
笠原由美は、総務部で働くごく普通の会社員だった。 ある日、会社のゆるキャラ、ペンギンのペンタンの着ぐるみが納品され、たまたま小柄な由美が試着したタイミングで棚が倒れ、下敷きになってしまう。 気付けば豪華な広間。 着飾る人々の中、ペンタンの着ぐるみ姿の由美。 どうやら、ペンギンの着ぐるみを着たまま、異世界に召喚されてしまったらしい。 え?この状況って、シュール過ぎない? 戸惑う由美だが、更に自分が王子の結婚相手として召喚されたことを知る。 現れた王子はイケメンだったが、冷たい雰囲気で、氷の王子様と呼ばれているらしい。 そんな怖そうな人の相手なんて無理!と思う由美だったが、王子はペンタンを着ている由美を見るなりメロメロになり!? 実は可愛いものに目がない王子様に溺愛されてしまうお話です。 完結しました。

【完結】悪役令嬢はのんびり田舎暮らしをしたいのに、腹黒公爵がついてきます

21時完結
恋愛
「婚約破棄だ! 貴様のような冷酷な女、王太子妃にふさわしくない!」 乙女ゲームの悪役令嬢に転生した私、レティシアは、シナリオ通りに王太子から婚約破棄を言い渡された。 けれど…… (えっ、待って待って! これってむしろチャンスじゃない!?) 悪役令嬢として処刑エンドを迎える前に、さっさと王都を脱出して田舎暮らしを満喫しよう! そう思って速攻で王宮を後にし、辺境の小さな村に隠居した。 平和な田舎でスローライフ……のはずが。 「久しぶりだな、レティシア。まさか本当に逃げるとは思わなかったよ」 「……え?」 ある日突然、腹黒と名高い公爵・カイルが現れた。 王宮の陰で暗躍し、冷酷無慈悲と恐れられる彼が、なぜか私を見つけて微笑んでいる。 「君のこと、ずっと興味があったんだ。……だから、俺がもらうことにしたよ」 「……は?」 婚約破棄されて自由になったはずなのに、なぜか公爵様にロックオンされてしまった!? しかも彼、王都では冷徹そのものだったのに―― 「レティシア、君は俺のものだよ? 逃げられると思う?」 「君のために、ここに屋敷を用意した。さあ、一緒に暮らそうか」 「……え、ちょっと待ってください!」 スローライフを満喫するつもりが、腹黒公爵の異常な執着に絡め取られてしまい!? 果たして私は、のんびり田舎暮らしを手に入れることができるのか――!?