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しおりを挟む「…イッちゃいましたか笑でもこれからが本番ですからね?」
ヨルが、レィーミから少し離れ
ジルがレィーミを持ち上げ四つん這いにし
ヨルが、前に行き
ジルが後ろから自分のを
マンコにあてがう。
「レィーミ舐めてくれるか?」
ヨルは、レィーミの前に自分のを出した。
レィーミは、躊躇いながらも
歯を立てないように加えた。
それと同時に、ジルが中に入ってきた。
「んぐぅ!?…んんッ!!…ゴフッ!
んッんッ!んッ!」
その反動で、ヨルのを深くまで加えて
涙目になった。
気持ちいいのと苦しいので、
いっぱいいっぱいなのに凄い快感になってく。
「それじゃ、動きますよ?」
そう言われると、ジルがヨルに目配せをし
2人が動き始めた。
「んごぉッ!…オェッ…んんっ!んぶっ
んんんっ!」
「はぁ~ッ!…気持ちいいよレィーミ
ここ、いい所ですよね♪いっぱいついてあげますからね!!!ッ!」
「ンンンっ!?…んぁっッ!…オゴッ!!
んちゅ…ェッ!ッ!」
「はぁっはぁっ、レィーミッ!
気持ちいいぞっ!可愛いレィーミッ!」
「んごぉッ!……!!おぉおっ!!…んぶっ!!」
「はぁっ、はぁっ!またイきそうなんですか?笑痙攣してますよ~、プルプルして可愛いですね笑」
クスクス笑いながらジルはお尻を撫でて
弱い所をめいいっぱい突いて擦り上げてくる。
「んんんっ!んぐぅッ!…んぐぅぅうううう!!」
ぷしゃーーーぁーー!!!!!
勢いよくレィーミが潮を吹いた。
それが、合図だったのか
ジルとヨルが抜いて離れ、場所を交代し
挿入した。
「んぐぅ!?んんんっ!」
「あぁっ!!レィーミの口も最高ですね!!最高の口マンコですよ♪」
「んぐぅッ!!!…んごぉッ!……ゴフッ!」
否定するように鳴けば、後ろから突かれ
喘ぎ声に変わる。
そして、今度は2人が射精するまで
侵された。
今回は、気絶しなかったが
ピクピクと体を動かし咳き込んでいた。
「ゴホッゴホッッ!……ごホッ!」
「んー、まだ喉の奥に種付は早かったですかね?笑はい、水です。」
クスクスとジルがコップに入った水を渡してくる。
私は、力なく受け取り
どうせ洗うのだからと、水を口から少しこぼしながら飲み干した。
「ェッ!?……ぐるしがった。」
「でも、気持ちよかったでしょ?
ココ」
喉を指さされドキッとしてしまった。
実際最初だけ苦しくて後はなんともなかったのだ……。
「…どちらを応えても私には不利だよね」
「ん?嫌だった?」
「……嫌じゃなかったから反応に困る。」
「笑、なるほど!では、次回からも頑張りましょうね♪」
「レィーミ、落ち着いたか?シャワー浴びてご飯にしようぜ?」
ジルと私を見てヨルが話す。
その後は、3人でシャワーを浴びてご飯をすませた。
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