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第一回 荒野にて
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上州新田郡。乾いた空っ風が吹く季節だった。
上州空っ風とも赤城颪とも呼ばれるこの風は、この国が面倒な世の中になっても、変わらずに吹いている。
砂塵舞う荒野を歩く市松は、行く手を塞ぐ影を認めると、三度笠の庇を上げて目を細めた。
真っ直ぐに伸びた、一本道の先の先。百姓風の男女数名が、何かに群がるように蹲り、小刻みに動いている。
(天下の往来で、迷惑な野郎共だ)
と、市松は内心で毒づいたが、歩みを緩める事はなかった。
急いでいた。佐位郡の九郎原という宿場で、急ぎの仕事が一つ待っているのだ。
颪が再び吹き、道中合羽が風に靡く。腰に差した大刀の朱鞘が覗いた。
市松の身分は、町人である。町人が大刀を佩く事は禁じられているか、今やそれを咎める者はいない。それどころか、勝手に〔仙田〕という姓も名乗っている。それについても、咎める者はいない。公儀が定めた身分や法度など、何の役にも立たない世の中になってしまったのだ。
近付くにつれ、血が臭った。肉が腐ったような、酷い臭気もある。案の定とも思いつつ、市松は腰の一刀の重みを意識した。
蠢く百姓の中から、一人の男が顔を上げた。
(やっぱりね)
市松の右目尻が、微かに動く。
その男の口の周りには、夥しい鮮血。口一杯に何かを詰め込み、品性の欠片もない咀嚼を見せている。
顔がこちらに向いた。その瞳は白濁し、黒目は殆ど白目と同化していた。
もう一人。女も市松に顔を向けた。この女も、血だらけだった。そして、手には何かの腸らしき物を握りしめている。
人が人を喰っている。かつての自分なら、目の前の光景に恐れ慄いたであろう。しかし今では、些かも動じる事はない。百姓が稲を植えるように、棒手振りが声を張り上げるように、人が喰われるという行為は暮らしの中の当たり前の風景となっていた。
また、それが人ではないという事すら、この道の玄人である市松でなくとも、いや三つにもなれば子供でも知っている事だ。
屍喰。江戸を放棄して奥州会津へと逃げた公儀がそう呼んでいる、妖鬼の一種である。
屍喰の一団が、ふらふらと立ち上がった。そして、ゆっくりとした足取りで、こちらに向かって来る。
「まだ、肉が残っているぜ? 食い残しちゃいけねぇよって、おっ母さんに言われなかったか?」
市松は、肩を竦めてみせた。
当然、返事は低い呻き以外にありはしない。屍喰に、物事を考える脳味噌は無いのだ。
「へへ、新鮮な方が旨ぇよな、そりゃ」
市松はやれやれという感じに、腰の刀を抜き払った。
榊国秀。直刀に近いほど反りが浅く、幅広な剛刀である。
この銘刀は、無外流を市松に授けた小菅忠右衛門が愛用していたものだ。
小菅は江戸市中に攻め寄せてきた妖鬼との攻防で命を落としたが、小菅の嫡男を最後まで守り通した市松に、恩賞として小菅家から与えられたのだ。今から二年前。市松が二十五の時だった。
屍喰が、既に数歩の距離にまで迫っていた。喉が鳴るような呻き。それは生ある者への怨嗟の念にも聞こえる。
(そんなに、俺を喰いてぇか)
両手を伸ばした、屍喰の指先。爪が剥がれて無かった。それがはっきりと見える所で、市松は下段から両腕を跳ね飛ばした。
屍喰が、不思議そうに首を傾げる。その頭蓋に、市松は返す刀で一撃を叩き込んだ。
頭部から胸の所まで二つに断たれ、屍喰はゆっくりと斃れた。
感触は熟れた柿。刃にかかる抵抗は殆どない。屍喰は腐っているのだ。
(一匹なら苦にはならねぇんだがな)
生憎、屍喰は六匹だった。野良の屍喰か。思考能力の無い屍喰は、妖鬼の足軽として使役されている事が多い。
統率しているのは、魔人と呼ばれる〔かつて生きていた、名のある者〕か、その手下でも知恵がある妖鬼なのだが、周囲に目をやっても、指図役をしている妖鬼の姿は見当たらない。つまり、この屍喰は野良だ。
「やれやれ」
市松は、三度笠そして道中合羽と順に止め紐を解くと、榊国秀を手に勇躍。瞬く間に屍喰の首を六つ刎ね飛ばした。
一息だった。動きが鈍い屍喰相手には、容易い事である。彼らの怖さは数であり、一匹一匹だとそこまでの脅威ではないのだ。
だが、その首も生きている。屍喰は脳を潰さない限りは、その動きを止めないのだ。現に今も、肉を喰らおうと口を忙しなく動かしている。
故に、市松は首の眉間一つ一つに、刀を突き刺した。これが、大人の配慮というものだ。歩いている最中に、転がっている屍喰の首に足を噛まれる事もある。
続いて、食われていた残骸の傍に立った。男。わかるのはそれぐらいだ。もう、肉塊と化していて面相も定かではない。市松は片手拝みにして、頭蓋に榊国秀を叩き込んだ。これが、死者に対する礼儀である。何故なら、屍喰に噛まれた者は同じく屍喰になってしまうのだ。
「さて……」
と、市松は食われていた者の懐を探る。食料、或いは武具の類を持っていれば儲けものだが、特に目ぼしいものは無い。よく見れば、両手・両足を縛られている。身ぐるみを剥がされた状態で、捨てられたのだろう。或いは、屍喰の追撃を躱す為に捨て駒にされたのか。最近は、人間同士の諍いも多くなっていて、領分や食料を奪い合う争いも頻発しているという。
嘆息し、市松は榊国秀を収めた。
「ったく、面倒な世の中になっちまったぜ」
全ては、天明八年六月二十四日に始まった。
長州の壇之浦に生じた、大きな渦から〔あのお方〕と呼ばれる妖鬼の親玉が現れ、この世を阿鼻叫喚の地獄に陥れたのだ。
〔魔導維新〕
生ある者も生なき者も、その日の出来事をそう呼ぶ。
魔によって、維を新たに導く――。
そんな意味だという。それ以外の事は、よくわからない。市松が知るのは、魔導維新の震源地たる壇之浦が、今や〔無間城〕と呼ばれる妖鬼の根城になっている事と、〔あのお方〕が魔導維新完遂の為に召喚した魔人が〔かつて生きていた、名のある者〕だという事だ。一部の噂では、魔人にはある共通点があるらしく、去年の暮れに屍喰に喰われた相棒は、
「源氏や歴代の幕府に憎しみを抱いて死んだ者ばかりらしい」
と、言っていた。また、公儀の妖鬼盗賊討滅方に任じられた長谷川平蔵も似たような見解を示していると、風の噂で聞いた事があった。
本当のところは、壇之浦の無間城におわす〔あのお方〕以外にわかる者はいない。ただ今まで市松が斃した魔人は、古田重嗣や新田義興、そして山県大弐は確かにその共通点に合致する。
古田重嗣は豊臣方に内通したという理由で、公儀によって処刑されている。新田義興は新田義貞の次男として室町幕府に抗い、山県大弐は明和四年に公儀に対して謀叛を画策したとして、これも処刑となっている。
確かに、この三人は幕府を憎んでいる。しかし、それが偶然かもしれないし、それがわかった所で魔導維新の完遂を食い止める手立てにもならない。
兎にも角にも、市松は魔導維新以降は生き残る為に戦ってきた。戦いに戦いを重ね、気が付けば妖鬼退治を生業とする、〔狩り師〕となっていた。
天明八年六月二十四日のあの日。魔導維新が無ければ、自分は刀など手に取らず、江戸の片隅で、ひたすら鑿で桶を削っていたであろう。そして妻のおせんも、娘のちづも死ぬ事はなかった。
全てが変わってしまった。あの、魔導維新によって――。
上州空っ風とも赤城颪とも呼ばれるこの風は、この国が面倒な世の中になっても、変わらずに吹いている。
砂塵舞う荒野を歩く市松は、行く手を塞ぐ影を認めると、三度笠の庇を上げて目を細めた。
真っ直ぐに伸びた、一本道の先の先。百姓風の男女数名が、何かに群がるように蹲り、小刻みに動いている。
(天下の往来で、迷惑な野郎共だ)
と、市松は内心で毒づいたが、歩みを緩める事はなかった。
急いでいた。佐位郡の九郎原という宿場で、急ぎの仕事が一つ待っているのだ。
颪が再び吹き、道中合羽が風に靡く。腰に差した大刀の朱鞘が覗いた。
市松の身分は、町人である。町人が大刀を佩く事は禁じられているか、今やそれを咎める者はいない。それどころか、勝手に〔仙田〕という姓も名乗っている。それについても、咎める者はいない。公儀が定めた身分や法度など、何の役にも立たない世の中になってしまったのだ。
近付くにつれ、血が臭った。肉が腐ったような、酷い臭気もある。案の定とも思いつつ、市松は腰の一刀の重みを意識した。
蠢く百姓の中から、一人の男が顔を上げた。
(やっぱりね)
市松の右目尻が、微かに動く。
その男の口の周りには、夥しい鮮血。口一杯に何かを詰め込み、品性の欠片もない咀嚼を見せている。
顔がこちらに向いた。その瞳は白濁し、黒目は殆ど白目と同化していた。
もう一人。女も市松に顔を向けた。この女も、血だらけだった。そして、手には何かの腸らしき物を握りしめている。
人が人を喰っている。かつての自分なら、目の前の光景に恐れ慄いたであろう。しかし今では、些かも動じる事はない。百姓が稲を植えるように、棒手振りが声を張り上げるように、人が喰われるという行為は暮らしの中の当たり前の風景となっていた。
また、それが人ではないという事すら、この道の玄人である市松でなくとも、いや三つにもなれば子供でも知っている事だ。
屍喰。江戸を放棄して奥州会津へと逃げた公儀がそう呼んでいる、妖鬼の一種である。
屍喰の一団が、ふらふらと立ち上がった。そして、ゆっくりとした足取りで、こちらに向かって来る。
「まだ、肉が残っているぜ? 食い残しちゃいけねぇよって、おっ母さんに言われなかったか?」
市松は、肩を竦めてみせた。
当然、返事は低い呻き以外にありはしない。屍喰に、物事を考える脳味噌は無いのだ。
「へへ、新鮮な方が旨ぇよな、そりゃ」
市松はやれやれという感じに、腰の刀を抜き払った。
榊国秀。直刀に近いほど反りが浅く、幅広な剛刀である。
この銘刀は、無外流を市松に授けた小菅忠右衛門が愛用していたものだ。
小菅は江戸市中に攻め寄せてきた妖鬼との攻防で命を落としたが、小菅の嫡男を最後まで守り通した市松に、恩賞として小菅家から与えられたのだ。今から二年前。市松が二十五の時だった。
屍喰が、既に数歩の距離にまで迫っていた。喉が鳴るような呻き。それは生ある者への怨嗟の念にも聞こえる。
(そんなに、俺を喰いてぇか)
両手を伸ばした、屍喰の指先。爪が剥がれて無かった。それがはっきりと見える所で、市松は下段から両腕を跳ね飛ばした。
屍喰が、不思議そうに首を傾げる。その頭蓋に、市松は返す刀で一撃を叩き込んだ。
頭部から胸の所まで二つに断たれ、屍喰はゆっくりと斃れた。
感触は熟れた柿。刃にかかる抵抗は殆どない。屍喰は腐っているのだ。
(一匹なら苦にはならねぇんだがな)
生憎、屍喰は六匹だった。野良の屍喰か。思考能力の無い屍喰は、妖鬼の足軽として使役されている事が多い。
統率しているのは、魔人と呼ばれる〔かつて生きていた、名のある者〕か、その手下でも知恵がある妖鬼なのだが、周囲に目をやっても、指図役をしている妖鬼の姿は見当たらない。つまり、この屍喰は野良だ。
「やれやれ」
市松は、三度笠そして道中合羽と順に止め紐を解くと、榊国秀を手に勇躍。瞬く間に屍喰の首を六つ刎ね飛ばした。
一息だった。動きが鈍い屍喰相手には、容易い事である。彼らの怖さは数であり、一匹一匹だとそこまでの脅威ではないのだ。
だが、その首も生きている。屍喰は脳を潰さない限りは、その動きを止めないのだ。現に今も、肉を喰らおうと口を忙しなく動かしている。
故に、市松は首の眉間一つ一つに、刀を突き刺した。これが、大人の配慮というものだ。歩いている最中に、転がっている屍喰の首に足を噛まれる事もある。
続いて、食われていた残骸の傍に立った。男。わかるのはそれぐらいだ。もう、肉塊と化していて面相も定かではない。市松は片手拝みにして、頭蓋に榊国秀を叩き込んだ。これが、死者に対する礼儀である。何故なら、屍喰に噛まれた者は同じく屍喰になってしまうのだ。
「さて……」
と、市松は食われていた者の懐を探る。食料、或いは武具の類を持っていれば儲けものだが、特に目ぼしいものは無い。よく見れば、両手・両足を縛られている。身ぐるみを剥がされた状態で、捨てられたのだろう。或いは、屍喰の追撃を躱す為に捨て駒にされたのか。最近は、人間同士の諍いも多くなっていて、領分や食料を奪い合う争いも頻発しているという。
嘆息し、市松は榊国秀を収めた。
「ったく、面倒な世の中になっちまったぜ」
全ては、天明八年六月二十四日に始まった。
長州の壇之浦に生じた、大きな渦から〔あのお方〕と呼ばれる妖鬼の親玉が現れ、この世を阿鼻叫喚の地獄に陥れたのだ。
〔魔導維新〕
生ある者も生なき者も、その日の出来事をそう呼ぶ。
魔によって、維を新たに導く――。
そんな意味だという。それ以外の事は、よくわからない。市松が知るのは、魔導維新の震源地たる壇之浦が、今や〔無間城〕と呼ばれる妖鬼の根城になっている事と、〔あのお方〕が魔導維新完遂の為に召喚した魔人が〔かつて生きていた、名のある者〕だという事だ。一部の噂では、魔人にはある共通点があるらしく、去年の暮れに屍喰に喰われた相棒は、
「源氏や歴代の幕府に憎しみを抱いて死んだ者ばかりらしい」
と、言っていた。また、公儀の妖鬼盗賊討滅方に任じられた長谷川平蔵も似たような見解を示していると、風の噂で聞いた事があった。
本当のところは、壇之浦の無間城におわす〔あのお方〕以外にわかる者はいない。ただ今まで市松が斃した魔人は、古田重嗣や新田義興、そして山県大弐は確かにその共通点に合致する。
古田重嗣は豊臣方に内通したという理由で、公儀によって処刑されている。新田義興は新田義貞の次男として室町幕府に抗い、山県大弐は明和四年に公儀に対して謀叛を画策したとして、これも処刑となっている。
確かに、この三人は幕府を憎んでいる。しかし、それが偶然かもしれないし、それがわかった所で魔導維新の完遂を食い止める手立てにもならない。
兎にも角にも、市松は魔導維新以降は生き残る為に戦ってきた。戦いに戦いを重ね、気が付けば妖鬼退治を生業とする、〔狩り師〕となっていた。
天明八年六月二十四日のあの日。魔導維新が無ければ、自分は刀など手に取らず、江戸の片隅で、ひたすら鑿で桶を削っていたであろう。そして妻のおせんも、娘のちづも死ぬ事はなかった。
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