お気に入りに追加
17
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
独裁者・武田信玄
いずもカリーシ
歴史・時代
歴史の本とは別の視点で武田信玄という人間を描きます!
平和な時代に、戦争の素人が娯楽[エンターテイメント]の一貫で歴史の本を書いたことで、歴史はただ暗記するだけの詰まらないものと化してしまいました。
『事実は小説よりも奇なり』
この言葉の通り、事実の方が好奇心をそそるものであるのに……
歴史の本が単純で薄い内容であるせいで、フィクションの方が面白く、深い内容になっていることが残念でなりません。
過去の出来事ではありますが、独裁国家が民主国家を数で上回り、戦争が相次いで起こる『現代』だからこそ、この歴史物語はどこかに通じるものがあるかもしれません。
【第壱章 独裁者への階段】 国を一つにできない弱く愚かな支配者は、必ず滅ぶのが戦国乱世の習い
【第弐章 川中島合戦】 戦争の勝利に必要な条件は第一に補給、第二に地形
【第参章 戦いの黒幕】 人の持つ欲を煽って争いの種を撒き、愚かな者を操って戦争へと発展させる武器商人
【第肆章 織田信長の愛娘】 人間の生きる価値は、誰かの役に立つ生き方のみにこそある
【最終章 西上作戦】 人々を一つにするには、敵が絶対に必要である
この小説は『大罪人の娘』を補完するものでもあります。
(前編が執筆終了していますが、後編の執筆に向けて修正中です)
【受賞作】小売り酒屋鬼八 人情お品書き帖
筑前助広
歴史・時代
幸せとちょっぴりの切なさを感じるお品書き帖です――
野州夜須藩の城下・蔵前町に、昼は小売り酒屋、夜は居酒屋を営む鬼八という店がある。父娘二人で切り盛りするその店に、六蔵という料理人が現れ――。
アルファポリス歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」、同最終候補「天暗の星」ともリンクする、「夜須藩もの」人情ストーリー。
姫様、江戸を斬る 黒猫玉の御家騒動記
あこや(亜胡夜カイ)
歴史・時代
旧題:黒猫・玉、江戸を駆ける。~美弥姫初恋顛末~
つやつやの毛並みと緑の目がご自慢の黒猫・玉の飼い主は大名家の美弥姫様。この姫様、見目麗しいのにとんだはねかえりで新陰流・免許皆伝の腕前を誇る変わり者。その姫様が恋をしたらしい。もうすぐお輿入れだというのに。──男装の美弥姫が江戸の町を徘徊中、出会った二人の若侍、律と若。二人のお家騒動に自ら首を突っ込んだ姫の身に危険が迫る。そして初恋の行方は──
花のお江戸で美猫と姫様が大活躍!外題は~みやひめはつこいのてんまつ~
第6回歴史・時代小説大賞で大賞を頂きました!皆さまよりの応援、お励ましに心より御礼申し上げます。
有難うございました。
~お知らせ~現在、書籍化進行中でございます。21/9/16をもちまして、非公開とさせて頂きます。書籍化に関わる詳細は、以降近況ボードでご報告予定です。どうぞよろしくお願い致します。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
剣客居酒屋 草間の陰
松 勇
歴史・時代
酒と肴と剣と闇
江戸情緒を添えて
江戸は本所にある居酒屋『草間』。
美味い肴が食えるということで有名なこの店の主人は、絶世の色男にして、無双の剣客でもある。
自分のことをほとんど話さないこの男、冬吉には実は隠された壮絶な過去があった。
多くの江戸の人々と関わり、その舌を満足させながら、剣の腕でも人々を救う。
その慌し日々の中で、己の過去と江戸の闇に巣食う者たちとの浅からぬ因縁に気付いていく。
店の奉公人や常連客と共に江戸を救う、包丁人にして剣客、冬吉の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
筑前さま
まず、3作品すべて入賞、おめでとうございます!
以下、エセ九州弁にてご容赦を。
文面の拡散は堪忍。
(エセ九州弁やけんね)
私もずっと応援してきたけん、
ばり嬉しかよ。
やけんが、
ちょっと意気消沈しとるんかもしれんね。
もし、そげんこつ思うとるんやったら、
見てほしか。
私は何ひとつかすらんかったけんが、
自分の書くもんが間違いとは
かけらも思うとらんよ。
まあ、私の場合は文章の不備もありようけんが、
筑前さんはそげんこつなか。
時代もんにひたすら注力しとるんが、
今回の成果になったんやないと?
筆力がある、それは間違いのないこと。
やけん、そこは自分で疑わんでほしかよ。
私も雷蔵のニヒルさや、
大菩薩峠の虚無さを好いとうと。
それがどこかで出せたらとも思うとるんよ。
まあ、私の主観やけん、
偉そうには言えんけど。
お互い、渾身の力で書いとるもんを
生かすように続けていこうやあ。
(最後だけ福山弁でごめんなさい)
福岡もたいへんだと思いますが、
おからだをお大事に。
おがたさわ拝
泣いてもいいですか(´;ω;`)
何も言えません。ただ、心からありがとうを。
走狗の鼻衝く臭気は夜須の腐敗によるものか。それとも、この手を濡らす血によるものか。
一殺多生を胸に抱き手を汚してきた走狗の一族平山家の若き牙、清記。迷いや己の中の善悪を判断する心もある。自分の命を狙いに来た忠吉ですら見逃す「甘さ」もある。
だがその一殺が呼び込むは新たな死の気配という因果な剣。
激しいほどの殺陣の後には、切ない哀愁も漂ってきそうです。
平山家は裏の仕事を担う家であり故にその剣は鋭く、歩く道は道はひたすらと暗い。至る所に死が転がる。世のために。欲のために。恨みのために。名のために。あらゆる剣を交える清記。
何のために斬るのか。生かすためだ。だがその生かすべきは。
仕える夜須藩には腐敗と政争のにおいが漂いつつあり、更には亡者まで蘇らんとする。
主に仕える走狗である平山家が果たしてどうなるか。
政争描写や藩の腐敗なども、これからどんどんと出てくるのでしょう。
藩という組織、武家という社会のなかで主の敵を斬る走狗として生きてきた平山家。
ここからいかに闇に堕ち、狼に生きるのか。とても楽しみです。
親心①まで読んだ感想です。
感想ありがとうございます!
そこまで深く読んでいただき光栄です。
まだまだ、清記の苦悩と苦闘は続きます!
お楽しみ下さい
筑前筑後さま
久方ぶりに感想欄に入れさせていただきます。
おかえりなさい。
変わらず切れ味鋭い、ときにヒリヒリした空気がじかに感じられる、よかお話やと思います(おっと、エセ九州弁ですみません)。
ご自身がよいと思うもの(武士のようにいうのなら矜持でしょう)を書き続けてくださいね。
ビューや感想やお気に入りだけではない、
見る人は見ていると思うのです。
偉そうでした。自分の更新分を急がねば。
がんばりましょう。
おがたさわ
おがたさん
お久しぶりです!そして帰ってきました。
感想と激励ありがとうございます。とても、とても励みになりました。
今の僕には、何よりも響く言葉で、感謝の言葉はいくら重ねても言い尽くせません。
これから切磋琢磨で頑張りましょう!