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鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。
(現在の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から、100年ちょい後の話です)
鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりました。
主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。
ご興味を持たれた方は是非どうぞ!
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楽しませていただきました。鎌倉時代の雰囲気が伝わって来ます。これからの展開、楽しみにしております。夢野凛
ありがとうございます!
怪異が当然だった時代の雰囲気を感じていただきとても嬉しいです。
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