闘病日記 1
腫瘍と聞けば、何も知らない人間にとっては(腫瘍=ガン)と勘違いされる方がいますが、似て非なるものということを勉強しながら認識させられました。
自分がなぜ、そのような病気を認識して患っていていたのかということを皆様名の参考にさせて頂ければと。
まず、初期症状として、自分の父親を介護していて自覚症状を認識できていない状況でした、なりより親の介護や状況が急変して掛かりっきりになって自分の健康状態が疎かに・・・。(これが初期の状態の一番の原因でしたよ。)
この時点で奥歯のかみ合わせがおかしいという認識で、ストレスで歯茎が化膿してると勝手に勘違いしてました。この状態が半年続いて、自分の親を看取った後、、これは、おかしいと近隣の歯医者に行って、いきなり、うちではダメです、どちらの大学病院に紹介状書きましょうかと・・・。
この後、この病気でいろいろ勉強になりました。
好評であれば、次回、大学病院辺をw
自分がなぜ、そのような病気を認識して患っていていたのかということを皆様名の参考にさせて頂ければと。
まず、初期症状として、自分の父親を介護していて自覚症状を認識できていない状況でした、なりより親の介護や状況が急変して掛かりっきりになって自分の健康状態が疎かに・・・。(これが初期の状態の一番の原因でしたよ。)
この時点で奥歯のかみ合わせがおかしいという認識で、ストレスで歯茎が化膿してると勝手に勘違いしてました。この状態が半年続いて、自分の親を看取った後、、これは、おかしいと近隣の歯医者に行って、いきなり、うちではダメです、どちらの大学病院に紹介状書きましょうかと・・・。
この後、この病気でいろいろ勉強になりました。
好評であれば、次回、大学病院辺をw
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前書き その2 “福岡国際空港”
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さて、僕はというとカナダはおろか外国に出たこともなく航空券を買うのも大学を出た友人に頼った。わざわざ福岡市の生協関連の旅行代理店を紹介してもらい大韓航空の1番安いチケットを買ったのだった。今思えば小倉でも買えたのだろうが、高速バスで行った博多は随分都会に感じられた。その時にワーキングホリディの説明会に参加した気がする。そこから、週刊プロレスに宣伝が載っていたバッシュ=Troopのコブラという靴を買う。生活したバンクーバーではスケボー少年たちからよく履いているバッシュの銘柄を聞かれた。結果、それから5年ほどを履いてボロボロになってから捨てた。
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