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58.惑乱5
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地面へと顔を近づけると、吐き出された精の臭いと少量の血の匂いが鼻をつき、顔を背けなくなった。しかし、上から足で踏みつけられているためそれは叶わなかった。
「舌出して」
柏木は上から朔を覗き込むようにして楽しげに声をかける。舌を出せば床の上の精の液溜りに舌先が届いてしまう程近くまで顔が接近する。
自分のであれ他人のであれ口にしたくもない吐き出された欲が目の前に迫り吐き気がした。さらに綺麗に掃除がされてるとはいえ土足で使われる玄関先の床をそれと共に舐めると考えると生理的な嫌悪感と悔しさに口を開くことが出来ずきつく噤んだまま歯を食いしばった。
「ほら、早く綺麗にしないと。野坂のケツからまたどんどんザーメン溢れて床が汚れてる。仕事増えちゃうよ」
柏木が足を退けることに期待は出来ない。朔は覚悟を決めてその床を汚す液体に舌を伸ばした。
「はは、犬みたい。美味しい?」
口内に広がる苦味と青臭さ、そして傷つけられて自身から流れ出た血の鉄臭さが混じった味に嫌悪と不快感を噛み殺す。そしてたまに舌先にあたるジャリジャリとしか感触が、ここが外と繋がる玄関の床であるということを思い出させた。
「っ………」
朔は屈辱的な行為を直視しないように目をきつく閉じ、思考を意図的に停止して淡々と作業をこなすようにした。それでも口内を占める不快感に時たま心が折れそうになり、目のふちに涙が浮かんだ。
「…なんかエロいね」
四つん這いで必死に床を舐める朔を柏木は歪んだ笑みを向けて観察していた。衣服を身にまとわない下半身は全てをさらけ出しており、胎内に吐き出された白濁が腫れの引かない窄まりから溢れ出し、朔の太腿を伝っている様までよく見えた。
朔は薄ら瞳を開け現状を確認した。床の穢れはまだ広範囲に残っていたが舐めた箇所の穢れはなくなった。もう満足してくれないだろうか。そんな気持ちが湧き、いつの間にか頭上に乗せられていた柏木の足も無く、朔が柏木の様子を確認しようと顔を上げた瞬間、いきなり身体を貫くような激しい感覚が後ろから迫ってきた。
「─ゔッぁあ゛ァアぁーッ!」
「こんなに垂れ流してたのにまだ沢山中に残っててぐちゃぐちゃだね」
柏木は熱を取り戻し固く反り勃った怒張を四つん這いの朔の上にのし掛かるようにして再び胎内へと捩じ込んだ。
「ひうぅッ…く、ぁッ…抜…けぇッ」
「まんこ見せびらかせといて何言ってんだよ。ほら、野坂の中挿れた瞬間すぐに俺のちんぽに媚びるように締め付けてきた。準備万端って感じ。気持ちいいでしょ?」
「アッぁあっ、ンンッぅッ」
柏木は容赦なくガンガンと腰を打ち付け突き上げてきた。朔は腕の中に顔を伏せ、されるがまま柏木の突き上げを四つん這いで腰だけ掲げたまま受け入れた。
「ほら、俺のちんぽ美味しくて野坂のクリトリスも喜んで愛液垂らしてる」
柏木は朔の前で反応し揺れる屹立の先端をぬるぬると指先で弄る。
「は、ッぁあン」
まるで悦びを表現するかのように屹立からどっと溢れるカウパーが柏木の指先を更に濡らした。
「否定しないんだ。淫乱め」
朔は濡れた指先で、朔の胸の尖りを優しく触った。びくんっと大きく朔の身体が跳ねる。
「いちいちケツまんこ締めてきてまだザーメン足りなかった?望み通り沢山中出ししてあげるからね」
朔は何度も絶頂したせいで全身の神経が過敏になりすぎて、このままでは自我が崩壊してしまいそうな恐怖や快楽とひたすら戦っていた。柏木からの問いかけに何か答えるために口を開けば甲高い女のような嬌声が抑えられそうに無かった。
だから朔は唇から血が滲むほど噛み締めどうにかこの狂事が早く終わることを祈るばかりだった。
柏木は朔が耐え忍ぶ様子を楽しそうに背中から眺め、覆い被さり朔の耳に舌を這わせを舐め上げる。そして片方だけだった胸の愛撫を両の胸の尖りに増やした。
「ヒッんっ…ぅ、うっ…ッ」
「すぐ固くなってかわいい。絶対ピアス開けるからね、ここ」
柏木は朔の胸の肉粒を指で転がし、固くなったそれを押し潰したり優しく撫でたりと刺激しながら朔の反応を楽しんだ。
「嫌……だ…っ…ンっ……んッ」
朔が拒絶を口にすると、柏木は言葉を返すことなくただ頭を優しく撫でた。そして朔の身体を後ろから抱き抱えるようにして自身の下半身の上に背面から座らせるような体勢を取らせる。
「あうッ 」
自重で深く突き刺さる柏木の怒張に朔は苦悶の表情を浮かべる。同時に胎内の奥へと押し込まれた怒張と合わせてぐちっという濡れた音と共に何度も出された白濁が結合部から溢れ出した。
「すごいよ、野坂のおまんこぐちゃぐちゃで気持ちいい。この音聞こえる?」
そう言い柏木が下から突き上げるように上に座る朔の胎内を捩る。指摘されたように、突くたびに濡れた淫靡な音が嫌でも耳に入った。
「ァッ…ア゛ッくっ…んッ」
朔は身体の前に手を付き何とか腰を持ち上げて責苦から逃れようとするが、柏木に腰を掴まれより奥まで怒張を捩じ込まれた。
「はッゔッぅ!」
床に付いた手が震え、ギチギチに咥え込む朔の後孔はひくひくっと小さく痙攣を繰り返した。耐えている朔の様子を見ながら柏木は短いインターバルで本格的な律動再開させた。
「ひ、やっ、めっぅッ ぁあっん」
朔の嬌声とぐちょぐちょという濡れた音、パンパンという肌がぶつかる音が玄関に響き渡る。
「はぁ…気持ちいい。ぐちゃぐちゃのこの中、また出すよ」
「っゃ ぁあっンら、めっ」
「ダメじゃないだろ。そんなアクメ声出して」
閉じない口から涎を流し朔は何とか呂律の回らない舌で抵抗を口にするが柏木はそんな抵抗の言葉を無視して腰を打ち付ける力を強めていき、朔の前立腺を無遠慮に突き続けた。
「ぁあ゛ッぁうンンぁあっ」
「すご…どんどん締まってきた。お望み通り沢山精子あげるからね」
「ひん、いや…っやめ、んッ…てくれっ!」
「…まだそうやって抵抗するんだ…。野坂は強情だね。身体はこんなに喜んでるのに…」
柏木は下から突き上げながら、その突き上げの度に先端を濡らす朔の亀頭を扱いた。
「はっぁあっんんーっやあぁぁあっ──」
「…っ…は…っ」
扱かれた朔の肉茎は柏木の手を汚しながら薄くなった白濁を吐精し、柏木も快楽によって締まる朔の胎内へと欲を注ぎ込んだ。
「はぁっ…はっぁ…はっ…ん」
力が抜けた朔の身体が前に倒れ込みそうになった時、後から柏木がその身体を抱き寄せた。
力なく柏木に大人しく身体を預ける朔の表情を見ると、半開きの口から涎を垂らし感情の読み取れないぼんやりした視線を遠くに向けて涙を頬に残していた。
「そんなアクメ顔晒して泣くほど気持ちよくしてもらえて良かったね」
揶揄すると、朔の瞳にぱっと光が射し意志のある視線を柏木に向けてきた。その瞳には憎悪がはっきりと読み取れた。
「……」
朔は言葉を発したかったがそれができずただ柏木を睨みつけた。こんなに絶頂を迎えたのに、
身体が─まだ熱くて仕方がなかった。
薬のせいもあるが、朔は自分の身体が確実に別のものへと書き換えられてしまっていることを認識し、それを認めたくなくて嫌悪感を柏木に向ける事で自己に向く嫌悪の気持ちを紛らわした。
「まだそんな目出来たんだね。アクメしまくって頭おかしくなってくれたと思ったんだけど」
柏木は笑顔で朔の頬を撫でる。
触れられて、朔は恐怖で反射的に肩を竦めた。
「こんなに野坂のこと気持ちよくしてあげられるのは俺だけだよ。おかしくなっちゃいなよ。早く俺だけの野坂になって」
柏木は大切なものを抱きしめるように朔を後ろから抱き抱え首筋に吸い付いた。チリッとした痛みを感じ、また首筋に新しい陵辱の痕跡が増えてしまったことを察した。
朔は繋がったままの下半身の不快感、じわじわと迫り来るように死を与えられるような恐怖、自分が壊されていく絶望に苛まれながら汚れた玄関先の床を見つめていた。
「舌出して」
柏木は上から朔を覗き込むようにして楽しげに声をかける。舌を出せば床の上の精の液溜りに舌先が届いてしまう程近くまで顔が接近する。
自分のであれ他人のであれ口にしたくもない吐き出された欲が目の前に迫り吐き気がした。さらに綺麗に掃除がされてるとはいえ土足で使われる玄関先の床をそれと共に舐めると考えると生理的な嫌悪感と悔しさに口を開くことが出来ずきつく噤んだまま歯を食いしばった。
「ほら、早く綺麗にしないと。野坂のケツからまたどんどんザーメン溢れて床が汚れてる。仕事増えちゃうよ」
柏木が足を退けることに期待は出来ない。朔は覚悟を決めてその床を汚す液体に舌を伸ばした。
「はは、犬みたい。美味しい?」
口内に広がる苦味と青臭さ、そして傷つけられて自身から流れ出た血の鉄臭さが混じった味に嫌悪と不快感を噛み殺す。そしてたまに舌先にあたるジャリジャリとしか感触が、ここが外と繋がる玄関の床であるということを思い出させた。
「っ………」
朔は屈辱的な行為を直視しないように目をきつく閉じ、思考を意図的に停止して淡々と作業をこなすようにした。それでも口内を占める不快感に時たま心が折れそうになり、目のふちに涙が浮かんだ。
「…なんかエロいね」
四つん這いで必死に床を舐める朔を柏木は歪んだ笑みを向けて観察していた。衣服を身にまとわない下半身は全てをさらけ出しており、胎内に吐き出された白濁が腫れの引かない窄まりから溢れ出し、朔の太腿を伝っている様までよく見えた。
朔は薄ら瞳を開け現状を確認した。床の穢れはまだ広範囲に残っていたが舐めた箇所の穢れはなくなった。もう満足してくれないだろうか。そんな気持ちが湧き、いつの間にか頭上に乗せられていた柏木の足も無く、朔が柏木の様子を確認しようと顔を上げた瞬間、いきなり身体を貫くような激しい感覚が後ろから迫ってきた。
「─ゔッぁあ゛ァアぁーッ!」
「こんなに垂れ流してたのにまだ沢山中に残っててぐちゃぐちゃだね」
柏木は熱を取り戻し固く反り勃った怒張を四つん這いの朔の上にのし掛かるようにして再び胎内へと捩じ込んだ。
「ひうぅッ…く、ぁッ…抜…けぇッ」
「まんこ見せびらかせといて何言ってんだよ。ほら、野坂の中挿れた瞬間すぐに俺のちんぽに媚びるように締め付けてきた。準備万端って感じ。気持ちいいでしょ?」
「アッぁあっ、ンンッぅッ」
柏木は容赦なくガンガンと腰を打ち付け突き上げてきた。朔は腕の中に顔を伏せ、されるがまま柏木の突き上げを四つん這いで腰だけ掲げたまま受け入れた。
「ほら、俺のちんぽ美味しくて野坂のクリトリスも喜んで愛液垂らしてる」
柏木は朔の前で反応し揺れる屹立の先端をぬるぬると指先で弄る。
「は、ッぁあン」
まるで悦びを表現するかのように屹立からどっと溢れるカウパーが柏木の指先を更に濡らした。
「否定しないんだ。淫乱め」
朔は濡れた指先で、朔の胸の尖りを優しく触った。びくんっと大きく朔の身体が跳ねる。
「いちいちケツまんこ締めてきてまだザーメン足りなかった?望み通り沢山中出ししてあげるからね」
朔は何度も絶頂したせいで全身の神経が過敏になりすぎて、このままでは自我が崩壊してしまいそうな恐怖や快楽とひたすら戦っていた。柏木からの問いかけに何か答えるために口を開けば甲高い女のような嬌声が抑えられそうに無かった。
だから朔は唇から血が滲むほど噛み締めどうにかこの狂事が早く終わることを祈るばかりだった。
柏木は朔が耐え忍ぶ様子を楽しそうに背中から眺め、覆い被さり朔の耳に舌を這わせを舐め上げる。そして片方だけだった胸の愛撫を両の胸の尖りに増やした。
「ヒッんっ…ぅ、うっ…ッ」
「すぐ固くなってかわいい。絶対ピアス開けるからね、ここ」
柏木は朔の胸の肉粒を指で転がし、固くなったそれを押し潰したり優しく撫でたりと刺激しながら朔の反応を楽しんだ。
「嫌……だ…っ…ンっ……んッ」
朔が拒絶を口にすると、柏木は言葉を返すことなくただ頭を優しく撫でた。そして朔の身体を後ろから抱き抱えるようにして自身の下半身の上に背面から座らせるような体勢を取らせる。
「あうッ 」
自重で深く突き刺さる柏木の怒張に朔は苦悶の表情を浮かべる。同時に胎内の奥へと押し込まれた怒張と合わせてぐちっという濡れた音と共に何度も出された白濁が結合部から溢れ出した。
「すごいよ、野坂のおまんこぐちゃぐちゃで気持ちいい。この音聞こえる?」
そう言い柏木が下から突き上げるように上に座る朔の胎内を捩る。指摘されたように、突くたびに濡れた淫靡な音が嫌でも耳に入った。
「ァッ…ア゛ッくっ…んッ」
朔は身体の前に手を付き何とか腰を持ち上げて責苦から逃れようとするが、柏木に腰を掴まれより奥まで怒張を捩じ込まれた。
「はッゔッぅ!」
床に付いた手が震え、ギチギチに咥え込む朔の後孔はひくひくっと小さく痙攣を繰り返した。耐えている朔の様子を見ながら柏木は短いインターバルで本格的な律動再開させた。
「ひ、やっ、めっぅッ ぁあっん」
朔の嬌声とぐちょぐちょという濡れた音、パンパンという肌がぶつかる音が玄関に響き渡る。
「はぁ…気持ちいい。ぐちゃぐちゃのこの中、また出すよ」
「っゃ ぁあっンら、めっ」
「ダメじゃないだろ。そんなアクメ声出して」
閉じない口から涎を流し朔は何とか呂律の回らない舌で抵抗を口にするが柏木はそんな抵抗の言葉を無視して腰を打ち付ける力を強めていき、朔の前立腺を無遠慮に突き続けた。
「ぁあ゛ッぁうンンぁあっ」
「すご…どんどん締まってきた。お望み通り沢山精子あげるからね」
「ひん、いや…っやめ、んッ…てくれっ!」
「…まだそうやって抵抗するんだ…。野坂は強情だね。身体はこんなに喜んでるのに…」
柏木は下から突き上げながら、その突き上げの度に先端を濡らす朔の亀頭を扱いた。
「はっぁあっんんーっやあぁぁあっ──」
「…っ…は…っ」
扱かれた朔の肉茎は柏木の手を汚しながら薄くなった白濁を吐精し、柏木も快楽によって締まる朔の胎内へと欲を注ぎ込んだ。
「はぁっ…はっぁ…はっ…ん」
力が抜けた朔の身体が前に倒れ込みそうになった時、後から柏木がその身体を抱き寄せた。
力なく柏木に大人しく身体を預ける朔の表情を見ると、半開きの口から涎を垂らし感情の読み取れないぼんやりした視線を遠くに向けて涙を頬に残していた。
「そんなアクメ顔晒して泣くほど気持ちよくしてもらえて良かったね」
揶揄すると、朔の瞳にぱっと光が射し意志のある視線を柏木に向けてきた。その瞳には憎悪がはっきりと読み取れた。
「……」
朔は言葉を発したかったがそれができずただ柏木を睨みつけた。こんなに絶頂を迎えたのに、
身体が─まだ熱くて仕方がなかった。
薬のせいもあるが、朔は自分の身体が確実に別のものへと書き換えられてしまっていることを認識し、それを認めたくなくて嫌悪感を柏木に向ける事で自己に向く嫌悪の気持ちを紛らわした。
「まだそんな目出来たんだね。アクメしまくって頭おかしくなってくれたと思ったんだけど」
柏木は笑顔で朔の頬を撫でる。
触れられて、朔は恐怖で反射的に肩を竦めた。
「こんなに野坂のこと気持ちよくしてあげられるのは俺だけだよ。おかしくなっちゃいなよ。早く俺だけの野坂になって」
柏木は大切なものを抱きしめるように朔を後ろから抱き抱え首筋に吸い付いた。チリッとした痛みを感じ、また首筋に新しい陵辱の痕跡が増えてしまったことを察した。
朔は繋がったままの下半身の不快感、じわじわと迫り来るように死を与えられるような恐怖、自分が壊されていく絶望に苛まれながら汚れた玄関先の床を見つめていた。
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