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54.惑乱1
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音楽の授業は、映像教材を見て出席さえちゃんとすれば単位を取れる楽な授業だったので、選択授業の中でも人気があった。
結局昼休み後すぐに教室移動となり、音楽を選択していた朔と柏木はその間ずっと一緒に行動する羽目になった。
「1番後ろ座ろっか」
音楽室は緩い階段教室になっており、机は横並びに繋がって椅子だけ使う時に倒して座るスイングアップタイプの教室だった。
朔は胎内の振動が気になりずっと黙り込んだまま柏木の指示に従い1番後ろの席に横並びに座った。
「…そんな顔赤くしてたら周りの人に心配されちゃうよ」
席に着いた瞬間、耳元で柏木に囁かれる。
「…近…づくな…」
朔は小さい声で牽制して俯いた。先程より強い振動は、今の全身が過敏になっている朔にとっては無視したくてもできないくらいの振動だった。
今日の授業も映像を見る授業で、周りの生徒たちは寝たりスマホを操作したりと自由にやりたい放題だった。音楽の50代の女性教師も特に注意などもしないような教師だった。
映像と音声が広い音楽室に流れ続ける退屈な時間。朔も他の生徒同様机に顔を伏せ眠る体勢をとる。そして少しでも荒い呼吸や汗ばむ身体を落ち着かせようとした。
右隣に座る柏木は、流れる映像を見ながら時たまノートをとり、傍から見た優等生像をここでも崩すようなことは無かった。
授業開始から10分ほど経って、振動は相変わらず辛かったが身体が少し慣れ始めた。朔は今度は結ばれた紐を取るために昂りを落ち着かせようとどうでもいいことを考えようとする。
でも何か関係ないことを考えようとしても、ふと思い浮かぶのは拓人のことだった。
日に日に彼が今何をしていて、どこにいるのか、それが気になるようになった。
こんな責め苦を受け続けるのも拓人のことが要因である。早くこの現状を落ち着かせて普通の生活をただ送りたかった。柏木から逃げたかった。ただ、柏木から逃げるにしても納得する形で蹴りをつけたい。だから拓人のことをちゃんと知りたいし、ずっと曖昧な自分の記憶も気持ち悪くてちゃんと思い出したいと思い始めていた。
「─ぅッ!」
考え事をしている朔を咎めるかのように、なんの前触れも無く胎内の振動が先程より大きくなった。
朔は思わず呻き慌てて手で口を覆った。
肩が引き攣るようにびくびくと痙攣する。
平静を保とうと必死に呼吸を繰り返すが吐く息が細かく震えてすすり泣くような声が漏れていた。
そのまま身体は机に伏せた状態で顔だけをあげ、右横に座る柏木を熱に浮かされた顔で睨みつける。
柏木は朔の方に視線を向けず相変わらず涼しい顔をして流れる映像を眺めていた。
振動が敏感な中を掻き乱し少し落ち着いていた情欲にまた火がつき身体は高められてしまう。心拍が上がるにつれて、今度は前の反応する屹立の根元に結われた紐がキツく食い込み朔を苛んだ。
「ぅッ…ぅ……」
ローターで高められると同時に前の雄は締め付けられ痛みを伴う。痛みで冷静になってもすぐまた熟れた胎内を振動で叩かれると呼吸と思考が乱れ身体が熱くなる─
朔にとっては負のループが続くばかりだった。
朔が腕の中に顔を埋め乱れる呼吸を押さえ込んでいると、太ももに何か細い無機質な物があたり驚いてそこに視線を向けた。
それは隣に座る柏木のボールペンだった。
柏木は左手でノック式の芯が閉まってあるボールペンの先端部分を朔の右太腿に押しあてていた。
ボールペンで太腿を貫かれるのかと一瞬恐怖心が沸いたが、特に強い力を入れるわけでもなく押し当てままいた。柏木は相変わらず朔の方に視線を向けることなく、反対の右手はノートにペンを走らせていた。
朔は意図が読めなくて困惑していたが、柏木は何か行動を起こすこともなかったので、再び腕の中に顔を伏せた。すると程なくしてそのボールペンはゆっくり朔の足の付け根の方へ太腿の線をなぞるように移動していった。
急に移動するペン先と、布を擦られる感触にゾワッと皮膚が粟立ち朔は再び身体を起こし机の下でその手を掴んだ。
柏木はそれでも朔の方に視線を向けることは無かった。掴まれた左手をそのままに今度は右手で持っていたペンを机の上に置くと、スマホをポケットから取り出し何か打ち込んでいた。程なくして朔のスマホが振動し、メッセージの受信を通知する。
朔も同じくポケットからスマホを取り出しそのメッセージの通知を確認する。予想通り隣に座る柏木からのメッセージだった。
『授業中に動画流されたくないなら大人しくしてな。抵抗したらこの場で振動MAXにする』
朔はメッセージに目を通し、掴んでいた柏木の手を静かに離した。
柏木の左手のボールペンは再び朔の太腿に先端を押し付ける。朔はそのペンの動きを警戒していたが、ペンは朔が見守るなかゆっくり動かされていく。
ボールペンの先端は朔の太腿から今度は内腿の方へと移動していく。そしてそのまま内腿を撫であげるように上へと移動していった。
「っ!」
朔はそのペン先の目的地を察して慌てて脚をぎゅっと閉じた。朔が脚を閉じてもそのペンの目的地は変わることなくそのまま上へと移動していき、痛みと昂りを繰り返す朔の反応する屹立の元へと辿り着く。その膨らみを隠すように覆うカーディガンを柏木はペン先で持ち上げ捲りあげる。
カーディガンの下のスラックスが顕になり、机の下とはいえ授業中に制服の下の場違いな身体の反応が暴かれ、朔の顔はみるみるうちに赤く染まった。
柏木は顕になったその膨らみをペン先で優しく撫でるように円を描き移動させ、時々悪戯にツンと先端を啄く。その度に朔の身体はビクッと小さく反応を示した。
ペンに気を取られている朔の意識を引き戻すように柏木は、今度は制服のポケットの中に忍ばせているローターのスイッチを操作し、振動の強弱を変えながら朔の反応を楽しんだ。
「っ…ん!……ぅ…ッ……、っ」
媚薬で高められた胎内に振動を受け入れ、反応し敏感になっている肉茎に悪戯に与えられる刺激に耐え、交互にやってくる疼きと痛みに顔を歪ませ声を抑える朔の精神はジワジワと侵されていく。
腕の中に隠した顔は紅潮しきり、汗ばみ、開いた口からは荒い呼吸と、飲み込みきれない涎が唇を濡らして欲情しきった人に見せられない淫靡な表情となっていた。
柏木は朔に声をかけないまま、横目で悶える朔の様子を確認する。小さく震える身体と、机の下から少し見えるスラックスの前はその膨らみに加えて色濃くシミまで作っていた。時折押し殺した喘ぎが漏れてしまって、それを抑えるように身体は強ばっていく。我慢の限界が近い事が窺える。柏木はまたポケットに手を入れ朔の胎内の機械のスイッチに手を伸ばし強度をひとつ高める。
「ンッ─!」
ガタンと朔の脚が机にぶつかり音を立てる。しかし教室内に流れる映像の音と、周りの生徒の寝たり話したりスマホを見たりという授業への志の低さから誰もその音を気にする者はいなかった。
「ふっ…ん…ッ……っんっン」
朔から漏れる声も先程よりも大きくなっているが、同様に誰も気づいていなかった。
柏木は左手に持っていたペンを朔の昂りから離し、上へと移動させここに来てから一度も触れていなかった胸の尖りを目掛けてペン先で強めに突いた。
「──ひッ!」
突っ伏した朔からはそのペンの行方を確認できず、いきなり襲ってきた予想していない強い刺激に身体が飛び跳ね小さい悲鳴を漏らした。
柏木はそのまま胸の肉粒をコリコリと刺激しながらペン先を左右に細かく動かし、押し込み、たまに円を描きながら弄った。朔の手が耐えかねて柏木の左手を掴んだ。でもその力は弱々しくて何の抑止にもならなかった。
柏木は無視してそのまま動きを止めずにいると、朔の身体が大きく飛び跳ね、その後小さい痙攣を繰り返し、一気に脱力した。
その様子を見て柏木は朔の下半身に視線を向ける。シミの広がりが無いことから前から出さずにイったことを確認する。柏木は口元を手で押さえ熱を含んだ笑いを堪えた。
いちいち劣情を誘い、焚きつけるような朔の反応に早く犯してやりたくて仕方がなかった。
朔は自分の腕の中に顔を埋めて肩を揺らし短い呼吸を繰り返していた。本当はさらに胎内のローターの威力を上げて、どう乱れるかを見てやりたかったがそれは後の楽しみに取っておくことにした。
「…メスイキしちゃったんだね」
小さい声で朔にだけ聞こえるように耳元で咎めるように囁いた。
朔は顔を伏せたまま悔しさと羞恥、快楽の余韻で小さく震えていた。
柏木はその様子を満足そうに眺めてから、何事もなかったように残りの授業を受けた。
結局昼休み後すぐに教室移動となり、音楽を選択していた朔と柏木はその間ずっと一緒に行動する羽目になった。
「1番後ろ座ろっか」
音楽室は緩い階段教室になっており、机は横並びに繋がって椅子だけ使う時に倒して座るスイングアップタイプの教室だった。
朔は胎内の振動が気になりずっと黙り込んだまま柏木の指示に従い1番後ろの席に横並びに座った。
「…そんな顔赤くしてたら周りの人に心配されちゃうよ」
席に着いた瞬間、耳元で柏木に囁かれる。
「…近…づくな…」
朔は小さい声で牽制して俯いた。先程より強い振動は、今の全身が過敏になっている朔にとっては無視したくてもできないくらいの振動だった。
今日の授業も映像を見る授業で、周りの生徒たちは寝たりスマホを操作したりと自由にやりたい放題だった。音楽の50代の女性教師も特に注意などもしないような教師だった。
映像と音声が広い音楽室に流れ続ける退屈な時間。朔も他の生徒同様机に顔を伏せ眠る体勢をとる。そして少しでも荒い呼吸や汗ばむ身体を落ち着かせようとした。
右隣に座る柏木は、流れる映像を見ながら時たまノートをとり、傍から見た優等生像をここでも崩すようなことは無かった。
授業開始から10分ほど経って、振動は相変わらず辛かったが身体が少し慣れ始めた。朔は今度は結ばれた紐を取るために昂りを落ち着かせようとどうでもいいことを考えようとする。
でも何か関係ないことを考えようとしても、ふと思い浮かぶのは拓人のことだった。
日に日に彼が今何をしていて、どこにいるのか、それが気になるようになった。
こんな責め苦を受け続けるのも拓人のことが要因である。早くこの現状を落ち着かせて普通の生活をただ送りたかった。柏木から逃げたかった。ただ、柏木から逃げるにしても納得する形で蹴りをつけたい。だから拓人のことをちゃんと知りたいし、ずっと曖昧な自分の記憶も気持ち悪くてちゃんと思い出したいと思い始めていた。
「─ぅッ!」
考え事をしている朔を咎めるかのように、なんの前触れも無く胎内の振動が先程より大きくなった。
朔は思わず呻き慌てて手で口を覆った。
肩が引き攣るようにびくびくと痙攣する。
平静を保とうと必死に呼吸を繰り返すが吐く息が細かく震えてすすり泣くような声が漏れていた。
そのまま身体は机に伏せた状態で顔だけをあげ、右横に座る柏木を熱に浮かされた顔で睨みつける。
柏木は朔の方に視線を向けず相変わらず涼しい顔をして流れる映像を眺めていた。
振動が敏感な中を掻き乱し少し落ち着いていた情欲にまた火がつき身体は高められてしまう。心拍が上がるにつれて、今度は前の反応する屹立の根元に結われた紐がキツく食い込み朔を苛んだ。
「ぅッ…ぅ……」
ローターで高められると同時に前の雄は締め付けられ痛みを伴う。痛みで冷静になってもすぐまた熟れた胎内を振動で叩かれると呼吸と思考が乱れ身体が熱くなる─
朔にとっては負のループが続くばかりだった。
朔が腕の中に顔を埋め乱れる呼吸を押さえ込んでいると、太ももに何か細い無機質な物があたり驚いてそこに視線を向けた。
それは隣に座る柏木のボールペンだった。
柏木は左手でノック式の芯が閉まってあるボールペンの先端部分を朔の右太腿に押しあてていた。
ボールペンで太腿を貫かれるのかと一瞬恐怖心が沸いたが、特に強い力を入れるわけでもなく押し当てままいた。柏木は相変わらず朔の方に視線を向けることなく、反対の右手はノートにペンを走らせていた。
朔は意図が読めなくて困惑していたが、柏木は何か行動を起こすこともなかったので、再び腕の中に顔を伏せた。すると程なくしてそのボールペンはゆっくり朔の足の付け根の方へ太腿の線をなぞるように移動していった。
急に移動するペン先と、布を擦られる感触にゾワッと皮膚が粟立ち朔は再び身体を起こし机の下でその手を掴んだ。
柏木はそれでも朔の方に視線を向けることは無かった。掴まれた左手をそのままに今度は右手で持っていたペンを机の上に置くと、スマホをポケットから取り出し何か打ち込んでいた。程なくして朔のスマホが振動し、メッセージの受信を通知する。
朔も同じくポケットからスマホを取り出しそのメッセージの通知を確認する。予想通り隣に座る柏木からのメッセージだった。
『授業中に動画流されたくないなら大人しくしてな。抵抗したらこの場で振動MAXにする』
朔はメッセージに目を通し、掴んでいた柏木の手を静かに離した。
柏木の左手のボールペンは再び朔の太腿に先端を押し付ける。朔はそのペンの動きを警戒していたが、ペンは朔が見守るなかゆっくり動かされていく。
ボールペンの先端は朔の太腿から今度は内腿の方へと移動していく。そしてそのまま内腿を撫であげるように上へと移動していった。
「っ!」
朔はそのペン先の目的地を察して慌てて脚をぎゅっと閉じた。朔が脚を閉じてもそのペンの目的地は変わることなくそのまま上へと移動していき、痛みと昂りを繰り返す朔の反応する屹立の元へと辿り着く。その膨らみを隠すように覆うカーディガンを柏木はペン先で持ち上げ捲りあげる。
カーディガンの下のスラックスが顕になり、机の下とはいえ授業中に制服の下の場違いな身体の反応が暴かれ、朔の顔はみるみるうちに赤く染まった。
柏木は顕になったその膨らみをペン先で優しく撫でるように円を描き移動させ、時々悪戯にツンと先端を啄く。その度に朔の身体はビクッと小さく反応を示した。
ペンに気を取られている朔の意識を引き戻すように柏木は、今度は制服のポケットの中に忍ばせているローターのスイッチを操作し、振動の強弱を変えながら朔の反応を楽しんだ。
「っ…ん!……ぅ…ッ……、っ」
媚薬で高められた胎内に振動を受け入れ、反応し敏感になっている肉茎に悪戯に与えられる刺激に耐え、交互にやってくる疼きと痛みに顔を歪ませ声を抑える朔の精神はジワジワと侵されていく。
腕の中に隠した顔は紅潮しきり、汗ばみ、開いた口からは荒い呼吸と、飲み込みきれない涎が唇を濡らして欲情しきった人に見せられない淫靡な表情となっていた。
柏木は朔に声をかけないまま、横目で悶える朔の様子を確認する。小さく震える身体と、机の下から少し見えるスラックスの前はその膨らみに加えて色濃くシミまで作っていた。時折押し殺した喘ぎが漏れてしまって、それを抑えるように身体は強ばっていく。我慢の限界が近い事が窺える。柏木はまたポケットに手を入れ朔の胎内の機械のスイッチに手を伸ばし強度をひとつ高める。
「ンッ─!」
ガタンと朔の脚が机にぶつかり音を立てる。しかし教室内に流れる映像の音と、周りの生徒の寝たり話したりスマホを見たりという授業への志の低さから誰もその音を気にする者はいなかった。
「ふっ…ん…ッ……っんっン」
朔から漏れる声も先程よりも大きくなっているが、同様に誰も気づいていなかった。
柏木は左手に持っていたペンを朔の昂りから離し、上へと移動させここに来てから一度も触れていなかった胸の尖りを目掛けてペン先で強めに突いた。
「──ひッ!」
突っ伏した朔からはそのペンの行方を確認できず、いきなり襲ってきた予想していない強い刺激に身体が飛び跳ね小さい悲鳴を漏らした。
柏木はそのまま胸の肉粒をコリコリと刺激しながらペン先を左右に細かく動かし、押し込み、たまに円を描きながら弄った。朔の手が耐えかねて柏木の左手を掴んだ。でもその力は弱々しくて何の抑止にもならなかった。
柏木は無視してそのまま動きを止めずにいると、朔の身体が大きく飛び跳ね、その後小さい痙攣を繰り返し、一気に脱力した。
その様子を見て柏木は朔の下半身に視線を向ける。シミの広がりが無いことから前から出さずにイったことを確認する。柏木は口元を手で押さえ熱を含んだ笑いを堪えた。
いちいち劣情を誘い、焚きつけるような朔の反応に早く犯してやりたくて仕方がなかった。
朔は自分の腕の中に顔を埋めて肩を揺らし短い呼吸を繰り返していた。本当はさらに胎内のローターの威力を上げて、どう乱れるかを見てやりたかったがそれは後の楽しみに取っておくことにした。
「…メスイキしちゃったんだね」
小さい声で朔にだけ聞こえるように耳元で咎めるように囁いた。
朔は顔を伏せたまま悔しさと羞恥、快楽の余韻で小さく震えていた。
柏木はその様子を満足そうに眺めてから、何事もなかったように残りの授業を受けた。
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