6 / 7
制裁3
しおりを挟む
「ああっ♡ はっ♡ ん゙ぉ、ぉ゙♡」
「ふっ……いい声で鳴くようになったじゃねぇか」
「だって、だってぇ♡ ひぃぃんっ♡ あぅ゙っ♡♡」
聞きたくない。聞きたくないのに、ぐじゅぐじゅぐじゅと水音が響いてキツい。
「お前、感じ過ぎだろ。もしかして、そっちの経験もあんのか?」
「ちがぅぅっ♡ オレっ、はぁぁっ♡♡ あ゙っ♡」
「前立腺、ここを刺激すると良いって本当だったんだな」
「い゙ぐっ♡ いぐからぁ゙っ♡♡ やめてぇぇぇ!」
最初は気持ち悪さしかなかったんだ。方ローションでベタベタにされたから、痛みはなかったけど。それでもなんな変な感じで。
そりゃそうだよな。だってここ、入口じゃなくて出口だもん。ここで感じるなんて、女だって変態しかいねぇよって思ってたのに。
「前も触ってやろうな」
「ひぎぃぃ゙っ♡ やめ゙♡♡ やめ゙でっ、でちゃうっ♡ でぢゃゔぅぅ♡♡♡」
「出せよ。見ててやる」
舌なめずりしたアイツの顔が、やけに頭から離れず。オレは、腰をガクつかせてイっちまった。
「はぁーっ……♡ あっ……♡」
「やれやれ。一人でたのしみやがって」
ひどい。アイツがオレの身体を、こんなにぐちゃぐちゃにしたのに。
もう情けなくて泣きたくて。でも悔しいから、必死で顔を横に背けた。
「泣くほどよかったのか」
うるせぇバカ。そんなワケないだろ。こっちの気持ちなんて関係なく、いじくりやがって。
「こっち向けよ」
「やだ……」
言うことなんて聞くもんか。オレは曲がりなりにも、コイツのこと友達だって思ってたんだ。
だからアホみたいな説教してきても、コイツとはつるんできたし。コイツになら、愚痴だって言えたんだ。
それなのに。
「伊織……なんて……っ……大嫌いだ……!」
そう、嫌い。顔も見たくない。気がすんだなら、さっさと縄を外して解放して欲しい。
オレはその足で女を抱きに行こう。そうじゃなきゃ、今度こそ頭がおかしくなっちまう。
オレがオレじゃなくなる。
「なぁ、晶」
伊織の大きな手が、オレの頭をなでた。そっと、壊れ物でも扱うように。
「まだ俺が満足してないんだが?」
「!」
コイツ、まだするつもりか。いや、普通に考えれば分かることだった。
男が、これだけで終わらないってことくらい。
でも認めたくない。男に犯されるなんて。
「もう充分慣らしたぞ」
「やだっ! それはやめてくれっ……くそっ、このホモ野郎!」
「そのホモ野郎に喘がされたのは、どこのどいつだろうな」
「うっ……」
あれは別に好きで感じてたワケじゃない。むしろあんなことされて、変にならないヤツがいるかよ。
どれだけ暴れて泣いて、わめいても。アイツは止まってくれない。バカみたいに強い力でオレの足をわり開いて、掴みあげる。
「ひっ!? み、見るな」
「ちゃんと見ねぇと、挿れられねぇだろ」
「やめっ! あ、あ゙ァ゙ァぁ!!」
息がとまるかと思った。それくらい苦しくて、痛くて――。
「あ゙……あ……ぁ……」
「結構キツいもんだな」
ひどい、ひどすぎる。いきなり、ぶち込むなんて。
呼吸すら出来ず震えるオレに、アイツの手がまた髪をなでるのがわかった。
「大丈夫か、ちゃんと息しろよ」
バカ言うな。だれのせいだと思ってんだ。
ムカつくのに、その優しい手にすがりたくなって辛い。
「すまん、晶」
「い、伊織……」
謝るくらいなら――。
「もう動くぜ」
「っひぃ゙ぃぃぃっ!?」
指なんか比べ物にならない。ヘタしたらオレのよりデカいんじゃないかって思うくらいの、ちんこがオレの中に。
なんの躊躇もなく胎をごりごりって、そんな、おかしくならないワケがなくて。
「あ゙っ♡ な、なんかっ♡ へんっ、こりぇっ、おかしぃっ♡♡」
初めてハメられたってのに、狂いそうなほど気持ちいい。いや、気持ちいいなんてもんじゃない。
これは暴力だ。レイプだって思ってんのに、中から無理やり精子を絞りだされるみたいな……ああ、もうダメ。
「い゙ぎっ♡ あ゙っ♡」
「ここだろう? お前の好きなところ」
「しゅ、しゅきじゃっ、ないぃぃっ♡♡ しんぢゃゔっ、しんじゃゔからぁぁっ♡♡」
さっきオレをおかしくした、ええっと、なんだっけ、ぜんりつせん? ソコがぶっといアイツのちんこで押しつぶされて。
くそっ。もう、なんにも考えらんない!
「晶……お前、なんて顔しやがるんだ」
「ん゙ゔっ♡ お゙っ♡ 」
ダメになるっ。ダメなとこ、いっぱい突かれて頭ん中がキモチイイばっかりなって――。
「なぁ、晶」
どろどろに溶けたみたいになったオレに、アイツが声をかける。
それがなんか、すごく辛そうで苦しそうで。
「い……いお……り?」
手ぇのばしてやりたいって、思ったのに縛られてるから無理だ。だから、必死こいて閉じてた目を開けた。
「愛してる」
「!」
こんなにヒドイことしてんのに、アイツの表情がすごく優しくて。それで、すごく――悲しそうで。
なんで伊織がそんな顔をするんだよって、怒鳴りつけてやろうと思ったら。
「狂え」
「えっ……あ゙っ!? い゙ぎっ♡ お゙ぉ゙♡♡ ん゙ぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
めちゃくちゃ中をえぐられて、また頭がおかしくなる。
縄に締め上げられた腕が痛いハズなのに、それも分かんなくなるほどで泣き叫びながら感じ続けた。
「も゙っ、ゆるしてぇ♡ やらっ、やらぁぁ♡♡」
とりあえずイかせて欲しい。オレのちんこもガチガチで痛いくらいなのに、触んないとさすがにイけない。
でもこの手じゃ前をしごくことも出来ないから、伊織のバキバキの腹筋にすり付けるように腰を揺らす。
「おい。なにしてんだ」
「ん゙っ♡ ……イ、イかせて、くれよぉ……♡」
ちんこいじってくれるか。せめて縄をほどいて欲しいと懇願するも。
伊織は意地の悪い笑みを浮かべた。
「なにいってんだ? ペニスでイくのは男だけだ」
「な、なにを言って――」
「女のお前を、そうやってイかせるわけないだろう?」
「!?」
意味がわからない。というか、分かりたくない。
オレはれっきとした男だ。でも。
「穴に挿れられて、喘ぎ散らすヤツが男なわけあるか」
「!」
「認めろ」
「こ、このやろ……んん゙っ♡」
小刻みに動かされると、振動でまたたまらなくなる。
「ほら、ちゃんと言え」
そして、囁かれた言葉にオレは唇を噛んだ。
「や゙、だっ! だれがお前なんかの――っ、んお゙ぉぉぉっ♡♡♡」
この野郎、オレのちんこを根元から締めあげやがった!?
痛いほどにガチガチになったそれで、身体を仰け反らせてわめく。
「ひぃ゙っ、や゙らっ、はなせっ、はなせよぉぉぉッ!!!」
「暴れるな。そうだ、後ろでだけでイってみろ。それが嫌なら、わかるよな?」
「っ、そ、そんなぁ……んひぃ♡」
前はせき止められて、尻はせめられて。もうどうしよもない。これ以上、狂いたくなかったオレはついに口を開いた。
「うくっ……ぅ……い゙うっ、いうから゙っ♡ はっ♡ あっ♡♡」
「さっさと言えよ。本当に女になっちまうぞ」
「あ゙ーっ、お゙♡ んん゙♡♡ お、オレ……っ……はぁっ……お、おまえっ、のっ♡ メスに……っ、なり……ますぅぅ♡♡♡」
「そうだ。男をやめて、女として俺だけのモノになれ。浮気なんてしたら――」
アイツの唇が、オレの喉元にふれる。
「殺してやる」
「っ、あ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁッ!!!!」
ガブリと噛み付かれた瞬間、目の前が真っ白になった。
「ふっ……いい声で鳴くようになったじゃねぇか」
「だって、だってぇ♡ ひぃぃんっ♡ あぅ゙っ♡♡」
聞きたくない。聞きたくないのに、ぐじゅぐじゅぐじゅと水音が響いてキツい。
「お前、感じ過ぎだろ。もしかして、そっちの経験もあんのか?」
「ちがぅぅっ♡ オレっ、はぁぁっ♡♡ あ゙っ♡」
「前立腺、ここを刺激すると良いって本当だったんだな」
「い゙ぐっ♡ いぐからぁ゙っ♡♡ やめてぇぇぇ!」
最初は気持ち悪さしかなかったんだ。方ローションでベタベタにされたから、痛みはなかったけど。それでもなんな変な感じで。
そりゃそうだよな。だってここ、入口じゃなくて出口だもん。ここで感じるなんて、女だって変態しかいねぇよって思ってたのに。
「前も触ってやろうな」
「ひぎぃぃ゙っ♡ やめ゙♡♡ やめ゙でっ、でちゃうっ♡ でぢゃゔぅぅ♡♡♡」
「出せよ。見ててやる」
舌なめずりしたアイツの顔が、やけに頭から離れず。オレは、腰をガクつかせてイっちまった。
「はぁーっ……♡ あっ……♡」
「やれやれ。一人でたのしみやがって」
ひどい。アイツがオレの身体を、こんなにぐちゃぐちゃにしたのに。
もう情けなくて泣きたくて。でも悔しいから、必死で顔を横に背けた。
「泣くほどよかったのか」
うるせぇバカ。そんなワケないだろ。こっちの気持ちなんて関係なく、いじくりやがって。
「こっち向けよ」
「やだ……」
言うことなんて聞くもんか。オレは曲がりなりにも、コイツのこと友達だって思ってたんだ。
だからアホみたいな説教してきても、コイツとはつるんできたし。コイツになら、愚痴だって言えたんだ。
それなのに。
「伊織……なんて……っ……大嫌いだ……!」
そう、嫌い。顔も見たくない。気がすんだなら、さっさと縄を外して解放して欲しい。
オレはその足で女を抱きに行こう。そうじゃなきゃ、今度こそ頭がおかしくなっちまう。
オレがオレじゃなくなる。
「なぁ、晶」
伊織の大きな手が、オレの頭をなでた。そっと、壊れ物でも扱うように。
「まだ俺が満足してないんだが?」
「!」
コイツ、まだするつもりか。いや、普通に考えれば分かることだった。
男が、これだけで終わらないってことくらい。
でも認めたくない。男に犯されるなんて。
「もう充分慣らしたぞ」
「やだっ! それはやめてくれっ……くそっ、このホモ野郎!」
「そのホモ野郎に喘がされたのは、どこのどいつだろうな」
「うっ……」
あれは別に好きで感じてたワケじゃない。むしろあんなことされて、変にならないヤツがいるかよ。
どれだけ暴れて泣いて、わめいても。アイツは止まってくれない。バカみたいに強い力でオレの足をわり開いて、掴みあげる。
「ひっ!? み、見るな」
「ちゃんと見ねぇと、挿れられねぇだろ」
「やめっ! あ、あ゙ァ゙ァぁ!!」
息がとまるかと思った。それくらい苦しくて、痛くて――。
「あ゙……あ……ぁ……」
「結構キツいもんだな」
ひどい、ひどすぎる。いきなり、ぶち込むなんて。
呼吸すら出来ず震えるオレに、アイツの手がまた髪をなでるのがわかった。
「大丈夫か、ちゃんと息しろよ」
バカ言うな。だれのせいだと思ってんだ。
ムカつくのに、その優しい手にすがりたくなって辛い。
「すまん、晶」
「い、伊織……」
謝るくらいなら――。
「もう動くぜ」
「っひぃ゙ぃぃぃっ!?」
指なんか比べ物にならない。ヘタしたらオレのよりデカいんじゃないかって思うくらいの、ちんこがオレの中に。
なんの躊躇もなく胎をごりごりって、そんな、おかしくならないワケがなくて。
「あ゙っ♡ な、なんかっ♡ へんっ、こりぇっ、おかしぃっ♡♡」
初めてハメられたってのに、狂いそうなほど気持ちいい。いや、気持ちいいなんてもんじゃない。
これは暴力だ。レイプだって思ってんのに、中から無理やり精子を絞りだされるみたいな……ああ、もうダメ。
「い゙ぎっ♡ あ゙っ♡」
「ここだろう? お前の好きなところ」
「しゅ、しゅきじゃっ、ないぃぃっ♡♡ しんぢゃゔっ、しんじゃゔからぁぁっ♡♡」
さっきオレをおかしくした、ええっと、なんだっけ、ぜんりつせん? ソコがぶっといアイツのちんこで押しつぶされて。
くそっ。もう、なんにも考えらんない!
「晶……お前、なんて顔しやがるんだ」
「ん゙ゔっ♡ お゙っ♡ 」
ダメになるっ。ダメなとこ、いっぱい突かれて頭ん中がキモチイイばっかりなって――。
「なぁ、晶」
どろどろに溶けたみたいになったオレに、アイツが声をかける。
それがなんか、すごく辛そうで苦しそうで。
「い……いお……り?」
手ぇのばしてやりたいって、思ったのに縛られてるから無理だ。だから、必死こいて閉じてた目を開けた。
「愛してる」
「!」
こんなにヒドイことしてんのに、アイツの表情がすごく優しくて。それで、すごく――悲しそうで。
なんで伊織がそんな顔をするんだよって、怒鳴りつけてやろうと思ったら。
「狂え」
「えっ……あ゙っ!? い゙ぎっ♡ お゙ぉ゙♡♡ ん゙ぁぁぁぁぁっ♡♡♡」
めちゃくちゃ中をえぐられて、また頭がおかしくなる。
縄に締め上げられた腕が痛いハズなのに、それも分かんなくなるほどで泣き叫びながら感じ続けた。
「も゙っ、ゆるしてぇ♡ やらっ、やらぁぁ♡♡」
とりあえずイかせて欲しい。オレのちんこもガチガチで痛いくらいなのに、触んないとさすがにイけない。
でもこの手じゃ前をしごくことも出来ないから、伊織のバキバキの腹筋にすり付けるように腰を揺らす。
「おい。なにしてんだ」
「ん゙っ♡ ……イ、イかせて、くれよぉ……♡」
ちんこいじってくれるか。せめて縄をほどいて欲しいと懇願するも。
伊織は意地の悪い笑みを浮かべた。
「なにいってんだ? ペニスでイくのは男だけだ」
「な、なにを言って――」
「女のお前を、そうやってイかせるわけないだろう?」
「!?」
意味がわからない。というか、分かりたくない。
オレはれっきとした男だ。でも。
「穴に挿れられて、喘ぎ散らすヤツが男なわけあるか」
「!」
「認めろ」
「こ、このやろ……んん゙っ♡」
小刻みに動かされると、振動でまたたまらなくなる。
「ほら、ちゃんと言え」
そして、囁かれた言葉にオレは唇を噛んだ。
「や゙、だっ! だれがお前なんかの――っ、んお゙ぉぉぉっ♡♡♡」
この野郎、オレのちんこを根元から締めあげやがった!?
痛いほどにガチガチになったそれで、身体を仰け反らせてわめく。
「ひぃ゙っ、や゙らっ、はなせっ、はなせよぉぉぉッ!!!」
「暴れるな。そうだ、後ろでだけでイってみろ。それが嫌なら、わかるよな?」
「っ、そ、そんなぁ……んひぃ♡」
前はせき止められて、尻はせめられて。もうどうしよもない。これ以上、狂いたくなかったオレはついに口を開いた。
「うくっ……ぅ……い゙うっ、いうから゙っ♡ はっ♡ あっ♡♡」
「さっさと言えよ。本当に女になっちまうぞ」
「あ゙ーっ、お゙♡ んん゙♡♡ お、オレ……っ……はぁっ……お、おまえっ、のっ♡ メスに……っ、なり……ますぅぅ♡♡♡」
「そうだ。男をやめて、女として俺だけのモノになれ。浮気なんてしたら――」
アイツの唇が、オレの喉元にふれる。
「殺してやる」
「っ、あ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁッ!!!!」
ガブリと噛み付かれた瞬間、目の前が真っ白になった。
0
お気に入りに追加
74
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

普通の男の子がヤンデレや変態に愛されるだけの短編集、はじめました。
山田ハメ太郎
BL
タイトル通りです。
お話ごとに章分けしており、ひとつの章が大体1万文字以下のショート詰め合わせです。
サクッと読めますので、お好きなお話からどうぞ。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

ヤンデレだらけの短編集
八
BL
ヤンデレだらけの1話(+おまけ)読切短編集です。
全8話。1日1話更新(20時)。
□ホオズキ:寡黙執着年上とノンケ平凡
□ゲッケイジュ:真面目サイコパスとただ可哀想な同級生
□アジサイ:不良の頭と臆病泣き虫
□ラベンダー:希死念慮不良とおバカ
□デルフィニウム:執着傲慢幼馴染と地味ぼっち
ムーンライトノベル様に別名義で投稿しています。
かなり昔に書いたもので芸風(?)が違うのですが、楽しんでいただければ嬉しいです!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる