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番外編
閑話・『Virgin dreamer』 翻訳して頂きました!
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モグさん@mogmo_mogmog(ツイッター)に、ジルのえちえちを翻訳して頂きました!!
このシーンです!
「ああっ、あん……リヒ、トっ」
「ジル、ジル」
ジルの喘ぎ声が漏れるたびに、リヒトの動きが激しくなる。最奥の扉をこじ開けるように、強引なまでに穿っていく。
「ジルっ」
「ああっ!」
うなじを舐め上げ、リヒトはジルに噛み付いた。その瞬間、ジルの視界は真っ白になり、チカチカと眩い光を感じた。
「あああっ! アアッ……いい、ああっ、いっ!」
ドクンと、波打つような全身の痺れを感じる。
リヒト……!
ジルは一瞬意識を飛ばしたが、強烈な快感によって、再び覚醒する。リヒトは最奥に捻じ込むように突き上げ、ぐぐっと押し込んだ。ドクッ、ドクンと熱い熱を感じる。
リヒトと、繋がっている……熱い。
体中が燃えるように熱い。先程の熱など些末なほどに。ジルの意識は霧散した。リヒトはそのままくったりと身を預けてくる。
リヒトも、イッたんだ……。
では、モグさんの翻訳です……!
“Ahh, Anh… Lich...t”
“Gilles, Gilles”
Every time Gilles moaned, Licht pushed a bit harder, thrusting as if to pry open the hidden door.
“Gilles!!”
“Ahh!”
Licking Gilles’ neck, Licht took a bite. Everything became white and Gilles saw sparkling stars.
“Ahhhhh! Ahh....... mmm...Ahh… Hhhh!”
Gilles felt a numbing sensation ripples through his body.
Licht….!
Briefly losing consciousness, Gilles came around feeling the intense sensation. Licht thrust into the very end, ramming in ever so forcefully. Gilles felt the heat pulsing.
Licht is inside of me….. I can feel his heat.
He felt the burning sensation all over his body. The heat he felt earlier did not compare to this. Feeling foggy, Gilles felt the weight of Licht’s body leaned against his.
We’ve climaxed at the same time……
では、照らし合わせてみます……!笑
「ああっ、あん……リヒ、トっ」
“Ahh, Anh… Lich...t”
「ジル、ジル」
“Gilles, Gilles”
ジルの喘ぎ声が漏れるたびに、リヒトの動きが激しくなる。最奥の扉をこじ開けるように、強引なまでに穿っていく。
Every time Gilles moaned, Licht pushed a bit harder, thrusting as if to pry open the hidden door.
「ジルっ」
“Gilles!!”
「ああっ!」
“Ahh!”
うなじを舐め上げ、リヒトはジルに噛み付いた。その瞬間、ジルの視界は真っ白になり、チカチカと眩い光を感じた。
Licking Gilles’ neck, Licht took a bite. Everything became white and Gilles saw sparkling stars.
「あああっ! アアッ……いい、ああっ、いっ!」
“Ahhhhh! Ahh....... mmm...Ahh… Hhhh!”
ドクンと、波打つような全身の痺れを感じる。
Gilles felt a numbing sensation ripples through his body.
リヒト……!
Licht….!
ジルは一瞬意識を飛ばしたが、強烈な快感によって、再び覚醒する。リヒトは最奥に捻じ込むように突き上げ、ぐぐっと押し込んだ。ドクッ、ドクンと熱い熱を感じる。
Briefly losing consciousness, Gilles came around feeling the intense sensation. Licht thrust into the very end, ramming in ever so forcefully. Gilles felt the heat pulsing.
リヒトと、繋がっている……熱い。
Licht is inside of me….. I can feel his heat.
体中が燃えるように熱い。先程の熱など些末なほどに。ジルの意識は霧散した。リヒトはそのままくったりと身を預けてくる。
He felt the burning sensation all over his body. The heat he felt earlier did not compare to this. Feeling foggy, Gilles felt the weight of Licht’s body leaned against his.
リヒトも、イッたんだ……。
We’ve climaxed at the same time……
藍白は全く英語がわかりませんが笑、どうしてもニヤニヤしてしまいます……ふふふ……笑。
一緒にニヤニヤして頂ければ嬉しいです。
Virgin dreamerー脳内花畑ー
END
このシーンです!
「ああっ、あん……リヒ、トっ」
「ジル、ジル」
ジルの喘ぎ声が漏れるたびに、リヒトの動きが激しくなる。最奥の扉をこじ開けるように、強引なまでに穿っていく。
「ジルっ」
「ああっ!」
うなじを舐め上げ、リヒトはジルに噛み付いた。その瞬間、ジルの視界は真っ白になり、チカチカと眩い光を感じた。
「あああっ! アアッ……いい、ああっ、いっ!」
ドクンと、波打つような全身の痺れを感じる。
リヒト……!
ジルは一瞬意識を飛ばしたが、強烈な快感によって、再び覚醒する。リヒトは最奥に捻じ込むように突き上げ、ぐぐっと押し込んだ。ドクッ、ドクンと熱い熱を感じる。
リヒトと、繋がっている……熱い。
体中が燃えるように熱い。先程の熱など些末なほどに。ジルの意識は霧散した。リヒトはそのままくったりと身を預けてくる。
リヒトも、イッたんだ……。
では、モグさんの翻訳です……!
“Ahh, Anh… Lich...t”
“Gilles, Gilles”
Every time Gilles moaned, Licht pushed a bit harder, thrusting as if to pry open the hidden door.
“Gilles!!”
“Ahh!”
Licking Gilles’ neck, Licht took a bite. Everything became white and Gilles saw sparkling stars.
“Ahhhhh! Ahh....... mmm...Ahh… Hhhh!”
Gilles felt a numbing sensation ripples through his body.
Licht….!
Briefly losing consciousness, Gilles came around feeling the intense sensation. Licht thrust into the very end, ramming in ever so forcefully. Gilles felt the heat pulsing.
Licht is inside of me….. I can feel his heat.
He felt the burning sensation all over his body. The heat he felt earlier did not compare to this. Feeling foggy, Gilles felt the weight of Licht’s body leaned against his.
We’ve climaxed at the same time……
では、照らし合わせてみます……!笑
「ああっ、あん……リヒ、トっ」
“Ahh, Anh… Lich...t”
「ジル、ジル」
“Gilles, Gilles”
ジルの喘ぎ声が漏れるたびに、リヒトの動きが激しくなる。最奥の扉をこじ開けるように、強引なまでに穿っていく。
Every time Gilles moaned, Licht pushed a bit harder, thrusting as if to pry open the hidden door.
「ジルっ」
“Gilles!!”
「ああっ!」
“Ahh!”
うなじを舐め上げ、リヒトはジルに噛み付いた。その瞬間、ジルの視界は真っ白になり、チカチカと眩い光を感じた。
Licking Gilles’ neck, Licht took a bite. Everything became white and Gilles saw sparkling stars.
「あああっ! アアッ……いい、ああっ、いっ!」
“Ahhhhh! Ahh....... mmm...Ahh… Hhhh!”
ドクンと、波打つような全身の痺れを感じる。
Gilles felt a numbing sensation ripples through his body.
リヒト……!
Licht….!
ジルは一瞬意識を飛ばしたが、強烈な快感によって、再び覚醒する。リヒトは最奥に捻じ込むように突き上げ、ぐぐっと押し込んだ。ドクッ、ドクンと熱い熱を感じる。
Briefly losing consciousness, Gilles came around feeling the intense sensation. Licht thrust into the very end, ramming in ever so forcefully. Gilles felt the heat pulsing.
リヒトと、繋がっている……熱い。
Licht is inside of me….. I can feel his heat.
体中が燃えるように熱い。先程の熱など些末なほどに。ジルの意識は霧散した。リヒトはそのままくったりと身を預けてくる。
He felt the burning sensation all over his body. The heat he felt earlier did not compare to this. Feeling foggy, Gilles felt the weight of Licht’s body leaned against his.
リヒトも、イッたんだ……。
We’ve climaxed at the same time……
藍白は全く英語がわかりませんが笑、どうしてもニヤニヤしてしまいます……ふふふ……笑。
一緒にニヤニヤして頂ければ嬉しいです。
Virgin dreamerー脳内花畑ー
END
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