取り替えっこ狂詩曲
ダィテス領攻防記のスピンオフ。カイナンの『清廉なる盾』キリムの嫁取り物語。主役はお相手の女性です。
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のどか先生の訃報から、もうダィテス領攻防記が、続きが読めないとかなりショックを受けました。やがてマンガでダィテス領攻防記を読み、ようやく、心の整理が出来ました。このキリム君のお話も読んでました。何年前でしょうか。
改めて読みました。やっぱりダィテス領攻防記は私にとっての愛読書です。
今更ですが、のどか先生ダィテス領攻防記をありがとうございました。
もう牧原先生の作品が読めない😱と哀しむ私に娘がこのお話を見つけて、教えてくれました❣️娘よ、ありがとう🎉
とっても楽しく、面白かったです。本になって欲しい‼️と強く願います‼️‼️‼️
先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
のどか先生、今あちらではダィテスの続きを執筆されているのでしょうか?それとも新作にとりかかっていらっしゃるのでしょうか? 衝撃だった一年前の事からいろいろなことがありました。いづれどのみち、絶対にそちらへとむかうことになりますので、一ファンとして本を楽しみにしています。
大変残念です。まどかさんの訃報を知り、凄く残念です。ダィテス領攻防記、大好きでした。本当に残念です。ご冥福を御祈り致します。
アルファさん、この小説も埋もれさせず書籍化お願いいたします
ご冥福をお祈りいします。
今日、訃報を知りショックです。
何度も読み返す程、大好きな物語です。
続きを読む事が出来ない事がとてもとても残念です。
とても素敵な物語をありがとうございました。
御冥福を御祈り致します。
何度も読み返す程に、大好きな物語です。
続きが読めない事がとても残念でなりません。
御冥福を御祈り致します。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
ニュースで、亡くなったと聞きました…。本当ですか?本当なら、とても悲しいです…。何かの間違いであって欲しい。もしも、間違いでしたらすみません。でも、ちゃんと調べました。このアルファポリスに居たんですね、本物の小説家さんが。私は小説家を目指しているので、本当の小説家さんと同じアプリを使っている…このことだけでも嬉しいと同時に、知るのが遅すぎました。本当に亡くなっているのでしたら、この文を見るのは遺族様達でしょうか?それとも、サポートしている人?それとも、もう誰も見れない?それでも、私の想いは伝えたいです…。本当に、亡くなってしまいましたか?何かの、間違いではないのですか?私も同じ腐なので、ものすごく悲しいです。長文、失礼致しました。間違いであれば、本当に申し訳御座いません。いえ、間違いであって欲しいです。もしも本当なら……。本当であって欲しくないです。言霊はもう、通じはしませんよね…。これが本当に間違いでしたら、すみません。なので、最後の言葉は言いません。間違いであって、欲しいので。
長文、本当に失礼しました。
「ダィテス領攻防記」が大好きです。
たまたまこちらでキリム君の話を見つけたときは、思わず小躍りしてしまいました。えらい私!
キリム夫妻は、国内でも有名な仲良し夫婦として名が広まりそうですね。
ついうっかり、ローナがキリムの頭をなでなでしてしまう図が浮かんできました。
そんな夫妻を見守る人たちが、思わずほっこりしてしまいそう。
婚約者視点も予定があるとのこと。楽しみです。
キリムは知らない裏側のドラマです(笑)
ローナはミリアーナの事知らないと思います。
他所の国の事ですから、キリムと仲のいい元王太子の妻で公爵家の人ぐらいデスネ
現在とは情報量が違いすぎるので。
次代に結構生まれそうですね。
シンラット関係はまたいずれ書きます。
はじめまして、いつも『ダィテス領攻防記』を楽しく読んでおります。
チートも向き不向きはあるし、どんなことでも突き抜ければある意味気持ちいい世界観とキャラたちが魅力的で、繰り返し読みたくなる作品です。続編もとっても楽しみにしています。
そして、最新刊では日本語のひらがな・カタカナ(表音文字)の解読がなされつつある描写がありましたが、漢字(表意文字)の解読を完全にといっても、たぶん無理なんじゃ…という気がしました。音読み・訓読みに加え、文字の組み合わせによる特殊な読み、おまけに勝手読みというものがある日本語における漢字の仕様幅の広さは、外国において日本語を学ぶにあたり、物凄い壁の一つになっているようですし(笑)
このスピンオフの存在は、偶然ネットのレビューで知りまして、即飛んでまいりました。
色々裏であったにせよ、結果的に幸せほのぼのカップルが誕生したのは本当に良かったです。
あとはたくさんの子供たちに囲まれて、幸せで穏やかな日々が送れると良いですね。
ところで、リリス周りの話、私はグレース・ケリー(モナコ公国王妃)関連の話を思い出しました。子育てに大失敗した結果、美人だけど我儘で素行の悪い娘たちが悩みの種に…という意味で。
王女たちはその後色々あった後に改心したのですが、リリスは…うーん、この分だと、罰としては『社会的な抹殺』が妥当なところでしょうか?
子供には何ら罪はないといっても、実の母の所業は将来的に影を落としかねませんから、過去の痕跡のほとんどを徹底的に消し去り、どこか世間から隔離された場所(しっかりした宗教施設の類)にたっぷりお布施をして、一生預かってもらうくらいが罪相応の罰かなあと。
ただ、この状況と、作中の精神、肉体の状態からするに、リリスのそれらがそこに行きつくまで、もつかどうかも怪しいですね。
案外、出産のさなかに容体が急変して…ということもありうるかも、と思ってしまいました。
色々と想像が膨らみます、よいスピンオフだったと思います。
元婚約者視点のお話も予定されているそうで、これも本編ともども楽しみにしています。
これからも頑張ってください!
ありがとうございます。
日本語の壁は高いですね。原文で漫画を読みたいという海外のオタク達が情熱で乗り切るそうですが、カズルさんはどうなのでしょうね。
リリスはとてもよそ様にはお見せできない女性になってしまいました。今までは演技力で乗り切っていましたが本性がばれた今後は真っ暗だと思います。
婚約者視点のお話はもう少しお待ちください。そこで新たなアレな事情が暴露される予定です。
ローナちゃんが良い娘過ぎる!!可愛いよ!!
しかしその家族は屑と言うか馬鹿と言うかそらこんな家落ちぶれるだろ…
家の執務を手伝えるぐらい賢い娘なのに姉の苦言だけは嫉妬の妄言と捕らえるなんてアホもいいとこだろ
都合の悪い事は聞かないなんて政向いてないよ。
王太子がこっそり様子見に来てすぐに屋根裏のはしたない行為に気づいたのに言われるまで知らなかった家族や家人達…警備もだけど他にも色々とザル過ぎる
せっかくローナちゃんが取り成した滅亡フラグは今だ健在な気がして成らない。
ローナちゃんの良い所は家族以外はきちん見つけてるのに…そんな家族からなんでローナちゃんみたいな出来た娘が育ったのか物凄く謎です。
そんなローナちゃんはさっさと嫁いで家出て正解ですね!!
キリムくんとほわほわ幸せ家族を築いて下さい!!
ありがとうございます。
屋根裏ではないです。屋敷の裏です。
ええ、没落途中の家なので警備は穴だらけです。
あれで気が引き締まったお兄様たちが何とかします。あそこは両親がダメダメだったのですよ。
キリム君とは幸せな家庭を築くと思います。
ミリーさん腐以外の小説も書くようになったんですもんね、ネタ探し大変そうですね(^_^;)
何れミリーさんの小説が各国の文化産業に進出した時にはみんなさん 「あれ?どこかで聞いた事があるような・」何て思ったり、オジ様のように密かに身悶えちゃったりとかするんでしょうね(^^)
ネタ探しは大変ですが、ミリアーナの小説が各国で読まれるようになるにはかーなーり時間がかかると思います。
一般人が文字を読めるようになるのはかなり後期になってからです。
パルプから作る紙もダィテスで秘匿していますからね。外で使われているのは羊皮紙であり、印刷はなくて本と言えば写本です。
各国の貴族と王族、一部の商人ぐらいですね。識字率。
キリム君、結婚してもこのままでしょうね。
王太子、今後の登場が楽しみです。
はい。キリム君は変わらないと思います。伯父さんの教育の賜物。
あの人はなかなか本編に出てこないと思います。親父様が頑張っているから。
王が出るときは王太子は出ていかないのですよ。
二人いっぺんに何かあると国が潰れかねないので、親父さんが戦場行く時はお留守番。
キリムは何処までもキリムだった!
この新婚夫婦、畑に精魂を込め過ぎて自給自足を成立させ、領内の八百屋さんや農家のオサイフを圧迫しそうです。野菜を売りたくても売れないなんて!貴族を相手にしている商人さんにとっても天敵(天然)だね♪
そういえば、キリムは何時の間にか侯爵になってたんですね。最後に原作4巻でで確認した時は伯爵だったけど、ホルクの件で更に出世したのかな?
それにしても王太子……初登場で既にブラコン末期とは……。まあ、良いお兄ちゃんがモテてキリムが幸せになるからOKですね!
キリム君はキリム君です(笑)
キリム君は以前から自給自足を成立させています。
というか、この時代の貴族は自分の領地で自給自足してます。税って農民はお金じゃなくて収穫の何割って形です。それを売ってお金にして自分の領地で作れないものとか贅沢品とか買う。そんな感じです。
税は物納とお金の両方が認められています。
はい。四巻以降も実績を重ねホルクから帰ってきた辺りで出世してます。最終的に公爵ぐらいにはなる予定。
王太子様のあれはキリム君限定なのですよ。本編で出てくる機会があったらあまりの落差に驚かれると思います。
誤記報告
事実は小説よりも奇なり
お姉様が髪を振り乱しい訴えました。
→お姉様が髪を振り乱し【て】訴えました。
※キリムでなくても引くわ~www
誤字の報告ありがとうございました。
修正しました。
>デルフィニア戦記
茅田砂胡先生の作品ですね。全18巻
そして、実は王太子殿下、この作品のウォル王によく似た性格の方でして……同じく臣下である従弟の公爵の結婚式に出ようとしてこちらは阻止されたという
仲の良い夫婦になりそうですね
王や王太子の覚えも良い王級加護持ちの王子となると、こんだけ色んな陰謀が渦巻くものなんですね……当然か
王級加護持ちで、有能な将でもあるマティサを排除したあっちの方がおかしいですからねえ……幾ら国内の対立を防ぐ為とはいえ実際、周辺国の王らはマティサを通じて動いてる訳で、ダィテス領の実力を考えれば国内の王国だよな
というか王らがマティサを通じて動いてる時点で、現王も軽く見られてるというか、冷遇せざるをえなかった時点で「馬鹿な奴だ」「国内をまとめきれてない王」と看做されてる可能性大だな
ま、キリムさんはそんなドロドロした陰謀は似合わないですからね。夫婦仲良くお幸せに
きっと二人して、普通に仲良く庭の畑の手入れとかして使用人が焦る事あったりしそうw
ああ、カイナンの王太子様デスカ……再三申し上げますが、実は似てません……
このお方、キリム君以外にも山ほど弟妹がいます。しかし、これほどかわいがっているのはキリム君一人です。
なぜならば、他の弟妹が可愛くないからです。同母弟、異母弟は軒並み王太子の座を虎視眈々と狙っております。大抵の高位貴族を後ろ盾に持つ弟は彼を引きずり下ろしその座につこうとしております。妹とて少しでも出世しようと虎視眈々と(以下省略)貪欲な一族です。
それを掌で転がして使っていくのが彼の器量(笑)
ハヤサのような兄弟全員仲良しな王族というのは珍しいんです。
そんな可愛くない弟たちの中で唯一純真に兄と慕い、懐いてくれる常時浄化光線を放っているようなキリム君は無条件に可愛いのです!!唯一の癒しです。キリム君尊い。
最後の一文には激しく同意。
面白かったです!
またまた可愛い夫婦が出来ましたなwktk
修正案 事実は小説よりも奇なり
お前が御本人に会って、そう決められたのだから問題はない
→【御本人がお前】に会って、そう決められたのだから問題はない
※決めたのは御本人(キリム)なので、主語を御本人にした方がいいかなと感じました。
キリム様のお母様は遠くの貴族のもとに嫁がれ、体面かなわぬそうです。
→キリム様のお母様は遠くの貴族のもとに嫁がれ、【対面】かなわぬそうです
誤字のご指摘ありがとうございました。
修正しました。
いっそラストというかあの姉の後日談はグリム童話の原典みたいな残酷さ出してもよかったんでは?とシンデレラみたいに。ゲイン王は些事には拘らずとも苛烈な行動しやすいタイプのようだし、ダィテスに潜入した密偵が殺されるって脅えてたくらいなので。
いやいやいや、グリム童話怖いです。
ああいうのにはなりません。
そこまで冷血な一族ではありませんので。
ゲイン王は苛烈ですが、ここまで縁遠い人の生き死にをわざわざどうかするほど暇じゃありません。
デルフィニア戦記ですね。ああ、確かに最初読んだときウォルさんを連想しました。王太子様の番外編もいいなぁー。
ウォルさん?誰に似てますか?
王太子殿下?
あんまり似てないと思います。
デル戦ファンが怒るか笑うか…?
微妙なとこな気がします…?
デル戦ってなんですか?
すみません、ちょっとわかりません。
皇太子グッジョブ!
リリス姉さんは・・・、領地で出産後、産後の肥立ちが悪くて・・・、と言うのが一番穏便かなぁ。
王太子殿下は誉ですね。
リリスは……この後悲惨な人生しか思いつかないのでそれが一番穏便ではあります……
とても楽しく拝読させて頂きました( ̄ー ̄)
これは是非とも別視点 姉ちゃん視点をお願いします(^人^)
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姉ちゃんのプギャーとか♪
はっきり言って兄ちゃんの「すまん。お前を信じなかったばかりに」では軽すぎると思います~o(><;)(;><)o
新婚さんのラブラブも出来ましたらお願い致します(*^ー^)
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お姉さん視点は腐ってますのでちょっと書くのが私的につらいです。
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