6 / 6
ハリッサ(2)
しおりを挟む
お猪口にカレー。
衝撃のミニチュアを用意することになった土曜日の昼下がり…。
レトルトカレーだけだと味気ないからいつものゆで卵添えにする。
ミトリで買った7分電子レンジでチンすればゆで卵が出来る素敵商品!
「レンジでらくキンゆで卵」
去年買った買い物で1番良かったものかもしれない。
正直料理は別に好きじゃない。でも食べるのは好きで寿司天ぷら串カツはもちろん、餃子、ピザ、パスタ、スペイン料理、クスクス、キョフテ…なんか偏り?があるけどとにかく色んな国の料理が好きだ。
そんな自分の最近のお気に入り。
~スライスゆで卵のハリッサ乗せ~
まずはミトリでチンゆで卵器、100均でゆで卵切り、玄人スーパーでハリッサと卵をゲット!!
これでほとんど完成している。
卵をチン!
スライス!
ハリッサの瓶を開ける!
スプーンでかける!
¡ 食べる !
人として美しく生活していて、家にイタパセなんかがある人は散らせばいいと思うよ。
ハリッサをすくうのに使ったスプーンはティッシュやペーパータオルで拭ってから洗うのを推奨する。
これがやたらと美味い。辛くて食感もザクっとして楽しい。
辛いだけじゃない深みのスパイスに黄身のまろやかさと白味のたんぱくな味で
かなり完成された料理として堪能できる。
お値段なんと…!
しまった。一人暮らしあるあるの独り言祭を開催してしまった。
て、天狗さんがいたんだった。聞いてたかな。。
天狗さんは我関せずでお猪口カレーを食べ、ハリッサ卵をアテに銀麦。
いいチョイスだ。何勝手に飲んでんねん!が出そうだが、まぁいいだろう。
小さい天狗さんはビールとハリッサ卵でご機嫌に眠った。
衝撃のミニチュアを用意することになった土曜日の昼下がり…。
レトルトカレーだけだと味気ないからいつものゆで卵添えにする。
ミトリで買った7分電子レンジでチンすればゆで卵が出来る素敵商品!
「レンジでらくキンゆで卵」
去年買った買い物で1番良かったものかもしれない。
正直料理は別に好きじゃない。でも食べるのは好きで寿司天ぷら串カツはもちろん、餃子、ピザ、パスタ、スペイン料理、クスクス、キョフテ…なんか偏り?があるけどとにかく色んな国の料理が好きだ。
そんな自分の最近のお気に入り。
~スライスゆで卵のハリッサ乗せ~
まずはミトリでチンゆで卵器、100均でゆで卵切り、玄人スーパーでハリッサと卵をゲット!!
これでほとんど完成している。
卵をチン!
スライス!
ハリッサの瓶を開ける!
スプーンでかける!
¡ 食べる !
人として美しく生活していて、家にイタパセなんかがある人は散らせばいいと思うよ。
ハリッサをすくうのに使ったスプーンはティッシュやペーパータオルで拭ってから洗うのを推奨する。
これがやたらと美味い。辛くて食感もザクっとして楽しい。
辛いだけじゃない深みのスパイスに黄身のまろやかさと白味のたんぱくな味で
かなり完成された料理として堪能できる。
お値段なんと…!
しまった。一人暮らしあるあるの独り言祭を開催してしまった。
て、天狗さんがいたんだった。聞いてたかな。。
天狗さんは我関せずでお猪口カレーを食べ、ハリッサ卵をアテに銀麦。
いいチョイスだ。何勝手に飲んでんねん!が出そうだが、まぁいいだろう。
小さい天狗さんはビールとハリッサ卵でご機嫌に眠った。
0
お気に入りに追加
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業
ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる