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27話 エルと夜にエッチをしてると、エルの初めてをもらった。
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エルさん……また、はだけていますよ!?
見えそうで、見えないエロい技を使わないでください、 触っちゃいますよ!
毛布を掛けて、誘惑に負けて……おっぱいを触り、興奮して揉んでるとエルが目を覚ました。
エル「もぅ……起こしてよねぇ。また一人で、楽しんで……ヒドイ」
「……おっぱいを揉んで、起こしたよ?」
苦し紛れの言い訳をすると、エルがく笑いをして答えた。
エル「……そ、そうだね」
小さい乳首をコリコリと摘むと、ビクッ♡ と反応して体を震わせた。興奮したのか寄り添ってくると、唇を重ねてきた。柔らかでヌルっとした舌が唇に触れ、口の中に入ってくるので、舌を絡め合った。
エル「んっ。んんっ。はぁ……。 はぁ♡ んっ♡ んんっ♡」
くちゅ♡ ちゅぱっ♡ れろれろ……♡
エルの下唇を吸い、ちゅぱっ♡ と音を立ててキスをした。またエルが、ビクッ♡ っと反応をしてエロい声を出した。
エル「はぁんっ♡ あっ♡ あぁ。んっ♡ んっ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ……っ♡」
ちゅ♡ ちゅっ♡ ……むちゅぅ♡ ……ちゅぱッ♡
「今日は、どうしようか?」
エル「昨日と、同じが良いなッ♡ あれ……凄い気持ち良かった♡」
と言うと、返事も聞かずに後ろ向きになると、パンツを下ろして待っている。
その可愛い、おしりを向けてるので、優しく触ると、ビクビク♡ 反応をして、恥ずかしそうに文句を言ってきた。
エル「そらの、エッチぃ……♡ やぁ~ん♡」
太ももとアソコの下に挟まれるように入れると、ヌルヌルしていないので、動かせないし少し痛い……
するとエルが毛布に潜り込み、俺の息子を咥えると唾液を、たっぷりと付け終えると戻って来た。毛布から顔を出すと、嬉しそうな表情をしてニッコリと笑い見つめてくる。
エル「うん。これで、大丈夫だねッ♡」
入れ直すと、エルの唾液でヌルヌルになっていて気持が良い。
「いつもありがとね」
エル「えへへっ♡ わたしも、気持ち良いもんッ♡」
エルのおっぱいを揉みながら、太ももに挟まれアソコを擦ってると、エルも興奮して腰を動かし始めた。俺が動きを止めると、エルが向かい合わせになり片足を上げた。すると割れ目が、くぱぁ♡ と開いた。興奮した俺は、膣口を息子を掴み夢中で擦り始めた。
くちゅ♡ くちゅ♡ ちゅぽっ♡ にちゅにちゅ♡
エル「ゴメンね……。そこが、ムズムズするの……。 あッ♡ ……ッん♡ ……んッ♡ …………あッッッ♡」
体を、ビクッ♡ ビクッ♡ と動かし、軽くイッてしまったみたいだ。
膣口からヌルヌルした愛液が溢れ出てきて、息子もヌルヌルになった。
エル「はぅ……♡ 気持ち良いけど……もっと、したいなぁ……」
と言って、再び膣口を息子で擦り始めた。腰も、くいっ♡ くいっ♡ っと、動かし膣口に押し付けるように擦り付けた。
「ここに、挿れるのって初めてだよね?」
エル「う、うん? いれる? 何も挿れたこと無いけど? あぁ……。それ……気持ち良いっ♡」
エルは、知らないのか、首を傾げて聞き返して来たが……快感で話が出来る状態じゃないみたい。
にちゅにちゅ……♡ ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡
これは……素股じゃなくて、セックスになってしまうんだけど。膣口の入口に亀頭が少し入って、出てを繰り返して、ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ と音を立てている。エルの膣口は……熱くて、柔らかくヌルヌルと擦れて気持ちが良すぎる。
俺も興奮をしていて、亀頭の先っぽが膣口の中に出たり、入ったりをして気持が良くて……徐々にエルの膣に入り、亀頭全体がエルの中の腟内に入り、柔らかな膣内に包まれた。
ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡
エル「あっっ……。そこ、やばいね……♡ 気持ち良い……そらのおちんちん、わたしの中に入っちゃったぁ……♡」
エルが腰を動かすと、息子が徐々に腟内へ入っていくとミチッ! と処女膜を貫通する感触が亀頭に感じた。
エル「ッッ痛っ。……奥まで……入ってくよぅ……。気持ち良い♡ ……あ……っ♡ ん……っ♡ ……ッん♡」
にゅるッ♡ ……にゅるッ♡ ……にゅるッ♡ ……にゅるっ♡
「大丈夫?」
エルが痛そうだったので、つい……治れ、治れ……と下腹部に手を当てて魔力を注いでいた。
エル「うん……。さっきは、痛かったけど……。今は、大丈夫だよッ♡」
ゆっくりと動き出したが、動きにくいようで交代になった。息子には、処女膜を貫通した時の血が付いていた。結構エロい事を兵器でしてきていたので、もしかしたらエッチな事は、経験済みかと思ってたけど……。俺に初めてをくれたんだな。エルを、大切にしなきゃなぁ……
エルが仰向けで寝ていて、その足元に座った。俺は、膝立ちになり、息子を膣口に当てて腰を押し付けると、にゅるにゅるっ♡ っと膣内に入った。少し痛そうな表情をしたが、俺の首に腕を回してきて、エルに抱き寄せられてキスをしながら腰をゆっくりと動かした。
……にゅぷっ♡ ……にゅぷっ♡ ……にゅぷっ♡
エル「……あっ♡ んっ♡ んっ♡ あぁ…… 。はぁ……♡ はぁ♡ んっ……。はぁ♡ はぁっ♡ あぁ……ん……っ♡」
腟内を息子が進んでいくと、ヒダヒダが絡みついてきて快感が体中に走りゾクゾク……した。奥に辿り着くと快感に我慢できずにイッてしまった。
エル「っあぁ。…………そらのが、出てる……♡ 気持ち良い……出るのが終わったら、また動いてねッ♡」
射精が終わり、ゆっくりと引いてくと腟内がヒクヒク動いて締め付け来て吸い付いてくる。
エル「ああっっ♡……気持ち良すぎちゃって……だめぇ……♡ さっきから……気持ち良いのが何回も……きてる……の……♡」
「ボクも何回も、エルの中で出してる……」
エル「うん。わたしの中で、ビクッ♡ ビクッ♡ってしてたね……♡」
気持ち良く、興奮して激しく動いた。エルに打ち付けるように動き、射精をするとエルの膣から温かいモノが吹き出た。
エル「……ッあ♡ あ♡ あっ。 あっ。 あぁッ♡ だめっ。やぁ♡ んっ♡ んっ♡ はぁ……。 んんっ♡ あぁ……ッッ♡ やあぁ……♡ また、でちゃ……う……っ♡ はぁっ……♡」
にゅぷッ♡ にゅぷッ♡ にゅぷッ♡ にゅぷっッ♡
ぷっしゃぁぁぁ♡
エル「ああぁん……ッ♡ 出ちゃったよぅ……気持ち良か良いッ♡ ……はぅ……♡ もぉ……だめぇ……」
もう少しエルを感じていたかったので、ゆっくり動いても直ぐにイキそうだし、どうせなら……激しく動いて二人で気持ち良くなろうと、再び激しく動いた。エルを突く度に、何度も吹き出し絶頂を繰り返した。
エル「まだ、ダメダメぇ♡ ……ああぁんっ♡ まって……だめぇ♡ 気持ち良いのが、まだ……おわってないよぅ! あぁっ。 動いちゃだめぇ……。あっあぁっッッ♡」
にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ぷしゃぁ♡ ……にゅぷッ♡ ぷしゃぁ♡ にゅぷっっッ♡ ぷしゃぁぁぁ……♡
腟内が、ヒクヒクと痙攣したみたいに息子に刺激を与えてくる。イキそうになったので、奥に押し付けて射精をした。エルに抱き着きながら射精を続け、ピクピクと震えながら抱き着き返され文句を言われた。
エル「そら、ヒドイよぉ……。ダメって言ったのにぃ……。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうよぅ……もぉ♡ 」
「……ゴメンね。エルを、もっと感じていたかったし。二人で、もっと気持ち良くなりたくて……」
エル「うぅ……それを言われると……許すしかないよねぇ。もぉ♡ ……また、しようねッ♡」
「お風呂に入っちゃおうか?」
エル「うん♡」
二人でお風呂に入り終え、ベッドを洗浄魔法でキレイにして布団に入った。エルと、イチャイチャして一緒に手を繋いで寝た。
フィオ「そら、まだ起きてる……?」
「……ん……? あれ? フィオ? どうしたの?」
フィオ「目が覚めちゃって……ねれない……」
そりゃー早い時間から、よく寝てたからな。
うーん……こういう時は、トントンして寝かしつけるんだっけ? 子守唄とか? 違うか……
物語を聞かせる? って、良い物語を知らないしなぁ……。あ!? 最悪、眠らせる魔法で……って、なに考えてるんだか。
あ、昔話しとか童話で良いかなぁ? 別に作り話でも良いわけだし。
フィオを近くに呼んで、腕枕をして昔話しをすると直ぐに寝息が聞こえてきた。
そして……俺の身動きが出来なくなった……けど、俺も寝るだけだから良いんだけどね。それにしてもフィオは、可愛いなぁ……と可愛い寝顔を見て癒され満足した。今度は、自分が寝れなくなってしまった。
ボーッとしていても時間が、勿体ないので考え事をした。
豚の魔物の魔石にオーガの魔石にドラゴンの魔石も回収してあるんだよなぁ。
豚の魔物にオーガの魔石は、小出しにして売れば良いとして……ドラゴンの魔石や素材はどうしよう? かなり強敵らしいし。
ハンターギルドで討伐依頼も見たこと無いし……。もしかしたら素材とか魔石が、高値で売れるかもしれないんじゃない……?
あ……昔の思考で、高値で売れそうで喜んじゃったけど、お金なら必要ないんだった。
明日、それとなく受付嬢に、色々と聞いてみるか!
ドラゴンの討伐は、あるのか?
ドラゴンの魔石や素材は、売れるのか?
素材は、売れそうだけど……討伐は、無さそうだよなぁ……
考え事をしていたら寝ていた。
翌朝……
少し重さを感じて目が覚めると、フィオに乗られていたので、そっと横に寝かせた。
昨日の夜、こっそりとノアと狩りに出掛けて、大量に獲れた豚の魔物を解体して焼いて食べてみた。
あれ? あんな見た目だったのに、普通に美味しかった。受付嬢が買い取りをやってるってことは、普通に美味しいんだな。売るのは半分くらいにしておいて、残りは自分たちで消費するのもありだな。
肉の焼けるいい匂いにつられて皆が起きてきた。人数分の豚の魔物の肉を焼いて、朝食に食べた。
「今日もギルドに行って、依頼を見て決めようか?」
女の子たち「はーい」
いつものメンバーで行くことにした。
見えそうで、見えないエロい技を使わないでください、 触っちゃいますよ!
毛布を掛けて、誘惑に負けて……おっぱいを触り、興奮して揉んでるとエルが目を覚ました。
エル「もぅ……起こしてよねぇ。また一人で、楽しんで……ヒドイ」
「……おっぱいを揉んで、起こしたよ?」
苦し紛れの言い訳をすると、エルがく笑いをして答えた。
エル「……そ、そうだね」
小さい乳首をコリコリと摘むと、ビクッ♡ と反応して体を震わせた。興奮したのか寄り添ってくると、唇を重ねてきた。柔らかでヌルっとした舌が唇に触れ、口の中に入ってくるので、舌を絡め合った。
エル「んっ。んんっ。はぁ……。 はぁ♡ んっ♡ んんっ♡」
くちゅ♡ ちゅぱっ♡ れろれろ……♡
エルの下唇を吸い、ちゅぱっ♡ と音を立ててキスをした。またエルが、ビクッ♡ っと反応をしてエロい声を出した。
エル「はぁんっ♡ あっ♡ あぁ。んっ♡ んっ♡ はぁ♡ はぁ♡ あ……っ♡」
ちゅ♡ ちゅっ♡ ……むちゅぅ♡ ……ちゅぱッ♡
「今日は、どうしようか?」
エル「昨日と、同じが良いなッ♡ あれ……凄い気持ち良かった♡」
と言うと、返事も聞かずに後ろ向きになると、パンツを下ろして待っている。
その可愛い、おしりを向けてるので、優しく触ると、ビクビク♡ 反応をして、恥ずかしそうに文句を言ってきた。
エル「そらの、エッチぃ……♡ やぁ~ん♡」
太ももとアソコの下に挟まれるように入れると、ヌルヌルしていないので、動かせないし少し痛い……
するとエルが毛布に潜り込み、俺の息子を咥えると唾液を、たっぷりと付け終えると戻って来た。毛布から顔を出すと、嬉しそうな表情をしてニッコリと笑い見つめてくる。
エル「うん。これで、大丈夫だねッ♡」
入れ直すと、エルの唾液でヌルヌルになっていて気持が良い。
「いつもありがとね」
エル「えへへっ♡ わたしも、気持ち良いもんッ♡」
エルのおっぱいを揉みながら、太ももに挟まれアソコを擦ってると、エルも興奮して腰を動かし始めた。俺が動きを止めると、エルが向かい合わせになり片足を上げた。すると割れ目が、くぱぁ♡ と開いた。興奮した俺は、膣口を息子を掴み夢中で擦り始めた。
くちゅ♡ くちゅ♡ ちゅぽっ♡ にちゅにちゅ♡
エル「ゴメンね……。そこが、ムズムズするの……。 あッ♡ ……ッん♡ ……んッ♡ …………あッッッ♡」
体を、ビクッ♡ ビクッ♡ と動かし、軽くイッてしまったみたいだ。
膣口からヌルヌルした愛液が溢れ出てきて、息子もヌルヌルになった。
エル「はぅ……♡ 気持ち良いけど……もっと、したいなぁ……」
と言って、再び膣口を息子で擦り始めた。腰も、くいっ♡ くいっ♡ っと、動かし膣口に押し付けるように擦り付けた。
「ここに、挿れるのって初めてだよね?」
エル「う、うん? いれる? 何も挿れたこと無いけど? あぁ……。それ……気持ち良いっ♡」
エルは、知らないのか、首を傾げて聞き返して来たが……快感で話が出来る状態じゃないみたい。
にちゅにちゅ……♡ ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡
これは……素股じゃなくて、セックスになってしまうんだけど。膣口の入口に亀頭が少し入って、出てを繰り返して、ちゅぷっ♡ ちゅぷっ♡ と音を立てている。エルの膣口は……熱くて、柔らかくヌルヌルと擦れて気持ちが良すぎる。
俺も興奮をしていて、亀頭の先っぽが膣口の中に出たり、入ったりをして気持が良くて……徐々にエルの膣に入り、亀頭全体がエルの中の腟内に入り、柔らかな膣内に包まれた。
ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅぽっ♡
エル「あっっ……。そこ、やばいね……♡ 気持ち良い……そらのおちんちん、わたしの中に入っちゃったぁ……♡」
エルが腰を動かすと、息子が徐々に腟内へ入っていくとミチッ! と処女膜を貫通する感触が亀頭に感じた。
エル「ッッ痛っ。……奥まで……入ってくよぅ……。気持ち良い♡ ……あ……っ♡ ん……っ♡ ……ッん♡」
にゅるッ♡ ……にゅるッ♡ ……にゅるッ♡ ……にゅるっ♡
「大丈夫?」
エルが痛そうだったので、つい……治れ、治れ……と下腹部に手を当てて魔力を注いでいた。
エル「うん……。さっきは、痛かったけど……。今は、大丈夫だよッ♡」
ゆっくりと動き出したが、動きにくいようで交代になった。息子には、処女膜を貫通した時の血が付いていた。結構エロい事を兵器でしてきていたので、もしかしたらエッチな事は、経験済みかと思ってたけど……。俺に初めてをくれたんだな。エルを、大切にしなきゃなぁ……
エルが仰向けで寝ていて、その足元に座った。俺は、膝立ちになり、息子を膣口に当てて腰を押し付けると、にゅるにゅるっ♡ っと膣内に入った。少し痛そうな表情をしたが、俺の首に腕を回してきて、エルに抱き寄せられてキスをしながら腰をゆっくりと動かした。
……にゅぷっ♡ ……にゅぷっ♡ ……にゅぷっ♡
エル「……あっ♡ んっ♡ んっ♡ あぁ…… 。はぁ……♡ はぁ♡ んっ……。はぁ♡ はぁっ♡ あぁ……ん……っ♡」
腟内を息子が進んでいくと、ヒダヒダが絡みついてきて快感が体中に走りゾクゾク……した。奥に辿り着くと快感に我慢できずにイッてしまった。
エル「っあぁ。…………そらのが、出てる……♡ 気持ち良い……出るのが終わったら、また動いてねッ♡」
射精が終わり、ゆっくりと引いてくと腟内がヒクヒク動いて締め付け来て吸い付いてくる。
エル「ああっっ♡……気持ち良すぎちゃって……だめぇ……♡ さっきから……気持ち良いのが何回も……きてる……の……♡」
「ボクも何回も、エルの中で出してる……」
エル「うん。わたしの中で、ビクッ♡ ビクッ♡ってしてたね……♡」
気持ち良く、興奮して激しく動いた。エルに打ち付けるように動き、射精をするとエルの膣から温かいモノが吹き出た。
エル「……ッあ♡ あ♡ あっ。 あっ。 あぁッ♡ だめっ。やぁ♡ んっ♡ んっ♡ はぁ……。 んんっ♡ あぁ……ッッ♡ やあぁ……♡ また、でちゃ……う……っ♡ はぁっ……♡」
にゅぷッ♡ にゅぷッ♡ にゅぷッ♡ にゅぷっッ♡
ぷっしゃぁぁぁ♡
エル「ああぁん……ッ♡ 出ちゃったよぅ……気持ち良か良いッ♡ ……はぅ……♡ もぉ……だめぇ……」
もう少しエルを感じていたかったので、ゆっくり動いても直ぐにイキそうだし、どうせなら……激しく動いて二人で気持ち良くなろうと、再び激しく動いた。エルを突く度に、何度も吹き出し絶頂を繰り返した。
エル「まだ、ダメダメぇ♡ ……ああぁんっ♡ まって……だめぇ♡ 気持ち良いのが、まだ……おわってないよぅ! あぁっ。 動いちゃだめぇ……。あっあぁっッッ♡」
にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ……にゅぷッ♡ ぷしゃぁ♡ ……にゅぷッ♡ ぷしゃぁ♡ にゅぷっっッ♡ ぷしゃぁぁぁ……♡
腟内が、ヒクヒクと痙攣したみたいに息子に刺激を与えてくる。イキそうになったので、奥に押し付けて射精をした。エルに抱き着きながら射精を続け、ピクピクと震えながら抱き着き返され文句を言われた。
エル「そら、ヒドイよぉ……。ダメって言ったのにぃ……。気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうよぅ……もぉ♡ 」
「……ゴメンね。エルを、もっと感じていたかったし。二人で、もっと気持ち良くなりたくて……」
エル「うぅ……それを言われると……許すしかないよねぇ。もぉ♡ ……また、しようねッ♡」
「お風呂に入っちゃおうか?」
エル「うん♡」
二人でお風呂に入り終え、ベッドを洗浄魔法でキレイにして布団に入った。エルと、イチャイチャして一緒に手を繋いで寝た。
フィオ「そら、まだ起きてる……?」
「……ん……? あれ? フィオ? どうしたの?」
フィオ「目が覚めちゃって……ねれない……」
そりゃー早い時間から、よく寝てたからな。
うーん……こういう時は、トントンして寝かしつけるんだっけ? 子守唄とか? 違うか……
物語を聞かせる? って、良い物語を知らないしなぁ……。あ!? 最悪、眠らせる魔法で……って、なに考えてるんだか。
あ、昔話しとか童話で良いかなぁ? 別に作り話でも良いわけだし。
フィオを近くに呼んで、腕枕をして昔話しをすると直ぐに寝息が聞こえてきた。
そして……俺の身動きが出来なくなった……けど、俺も寝るだけだから良いんだけどね。それにしてもフィオは、可愛いなぁ……と可愛い寝顔を見て癒され満足した。今度は、自分が寝れなくなってしまった。
ボーッとしていても時間が、勿体ないので考え事をした。
豚の魔物の魔石にオーガの魔石にドラゴンの魔石も回収してあるんだよなぁ。
豚の魔物にオーガの魔石は、小出しにして売れば良いとして……ドラゴンの魔石や素材はどうしよう? かなり強敵らしいし。
ハンターギルドで討伐依頼も見たこと無いし……。もしかしたら素材とか魔石が、高値で売れるかもしれないんじゃない……?
あ……昔の思考で、高値で売れそうで喜んじゃったけど、お金なら必要ないんだった。
明日、それとなく受付嬢に、色々と聞いてみるか!
ドラゴンの討伐は、あるのか?
ドラゴンの魔石や素材は、売れるのか?
素材は、売れそうだけど……討伐は、無さそうだよなぁ……
考え事をしていたら寝ていた。
翌朝……
少し重さを感じて目が覚めると、フィオに乗られていたので、そっと横に寝かせた。
昨日の夜、こっそりとノアと狩りに出掛けて、大量に獲れた豚の魔物を解体して焼いて食べてみた。
あれ? あんな見た目だったのに、普通に美味しかった。受付嬢が買い取りをやってるってことは、普通に美味しいんだな。売るのは半分くらいにしておいて、残りは自分たちで消費するのもありだな。
肉の焼けるいい匂いにつられて皆が起きてきた。人数分の豚の魔物の肉を焼いて、朝食に食べた。
「今日もギルドに行って、依頼を見て決めようか?」
女の子たち「はーい」
いつものメンバーで行くことにした。
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