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19話 長い1日が終わった
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エル「皆ずるーい!」
「ちゃんと声かけたよ」
エル「聞こえなかったもんッ」
「髪の毛を、洗うから座って」
エル「はーい。えへへ……♪ ありがと~♡」
ブロッサムで射精をしたけど……また息子が元気になってきた。また……結界を張っておくか。
エルの、おっぱいを洗って……というか乳首を弄った。
お互いに興奮をしてきたので、ヌルヌルの割れ目に沿って指で撫でた。……片手で息子を扱いてるとエルが反応をした。
エル「あ、ズルい……♡ わたしも……触りたいッ♡」
寄り掛かってきて耳元で小さな声で言ってきたので、俺も小さい声で答えた。
「夜にお願い」
エル「うん。分かったぁ♡」
……つい、また夜に約束をしてしまった。
すぐに射精をして、エルの足に掛かってしまってエルの顔が赤くなった。
3回も射精をしたので…目のやり場に困るのでさっさと出よう。
すると、ぞろぞろと皆がついて来た……。仕方が無いので、順番に髪の毛と背中を拭いてあげる。
時間がかかってしょうがないけど、スキンシップと思って楽しむか……。
でも、ステフが1人でお風呂になって寂しいんじゃない? でも一緒には、入れないよね……別次元で発育が良いからなぁ。
夕食を食べ終わった。
いつも通り先にアリアとノアがもう寝てる。
今日は、3人で皿洗いをしていた。ブロッサムが隣に来て、くっついてくる。最近、急接近のデレ期だね。何か、あったのかな?
エル「あー。ずるーい! そらくんの隣は、わたしだよ」
ブロッサム「決まっては、いないですわ」
エル「決まってるんだよ。そらくんの事が、わたし大好きなんだからぁ」
ブロッサム「……わ、わたしも好きです。ですから私も、お隣に一緒に寝ますわ」
エル「えぇ。なんでぇー。ズルイよー」
ブロッサム「早い者勝ちです」
急展開ですな……
そんな素振りは、まったく無かったと思ったのに。
ブロッサム「今日は、ぷにぷには無いのですか?」
えっ!? ブロッサムから、スキンシップを求めてきた。
「良いの?」
ブロッサム「はい。もちろんですわよ」
エル「えぇ!! もっとズルイ。スゴくズルイよ!」
洗い物が終わり、ベッドに座っているとブロッサムが顔を近付けてきた。
薄紫色のサラサラのセミロングの髪の毛に、薄紫色の大きな二重の目がキレイで……魅力的だよな。
早速、ぷにぷにっ♡ と頬を触り摘んだり撫でたりして癒やされ……ない。 エルが、ギャーギャーとうるさいので、片方の手でエルの頬をぷにぷにっ♡ と触った。
納得いかない表情だが、静かになった。
ステフがお風呂から出てきて、状況が飲み込めない表情をしていた。昨日の夜を思い出したのか、ベッドに座り順番待ちをしてるようだ。
ブロッサムは満足したのか、少し離れた場所で寝たのでステフをぷにぷにっ♡ と触ると……にこっ♡ と笑顔になった。わぁ……ステフって大人しくて可愛いよなぁ。
エルも寝たので、ステフほっぺを両手で、むにっ。むにっと触りながら、いつものお礼を言った。
「ステフ、いつも有り難うね」
無言で笑顔で頷き、嬉しそうにしていたステフだったが、疲れて寝てしまった。
さー俺も疲れたし寝よ、寝よー。
どこで寝るかな……? 空いてるスペースは………。あ、自分の部屋で寝よ。せっかく作ったんだし。
深夜に目覚めると、ブロッサムとエルが俺の部屋のベッドに寝ていて抱き付かれていた……
ブロッサムの胸が当たって柔らかくて気持ち良い……。しかもパジャマは、薄い生地だったので乳首の感触までしていて最高じゃん。
ブロッサムの、おっぱいを揉んでるとブロッサムが目を覚ました。
ブロッサム「もう朝ですか……? えっ? あ……そらさん……でしたか」
「あ、まだ夜だよ。起こしちゃって、ごめんね」
ブロッサム「いえ、もう少し寝ますね……」
ブロッサムとは、お風呂で……いっぱいエッチなことをしたし……。エルさんに、しておこうかな。
エルのスカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目を撫でて息子を扱いてると、エルが目を覚ました。
エル「……また、一人で楽しんでる……ヒドイよぉ~」
「深夜だし、起こすのが悪いと思ってさ」
エル「そらくんが弄ったから、ヌルヌルするぅ……」
「ゴメンね」
エルがスカートの中に手を入れて、腰を浮かせるとパンツを下げた。
エル「ここがヌルヌルするから……。ここで擦れば、二人で気持ち良くなれるんじゃないかなぁ?」
太ももを指さして言っている。要は……素股ってやつじゃない?
エルの言う事に従い、太ももとアソコの間に息子を挿れて擦り始めると、にゅるにゅる……と擦れて気持ち良い。
すぐに二人でイッてしまった。
二人でキスをし合って、素股で2回も射精をしてエッチな事をしていたら朝になってしまった。
エル「気持ち良かったね……♡」
「起こして、ゴメンね」
エル「今度は、夜でも起こしてね♡ いつも一人で楽しんでズルいよ」
エルに、夜のお誘いをされて嬉しい。ここは素直に返事をしておいた。
「あ、はい。次は、起こすね」
と返事をして、エルの部屋から、着替えのパンツを勝手に持ってきてエルに渡した。
エル「えへへ……。いつも、ありがと♡」
「ちゃんと声かけたよ」
エル「聞こえなかったもんッ」
「髪の毛を、洗うから座って」
エル「はーい。えへへ……♪ ありがと~♡」
ブロッサムで射精をしたけど……また息子が元気になってきた。また……結界を張っておくか。
エルの、おっぱいを洗って……というか乳首を弄った。
お互いに興奮をしてきたので、ヌルヌルの割れ目に沿って指で撫でた。……片手で息子を扱いてるとエルが反応をした。
エル「あ、ズルい……♡ わたしも……触りたいッ♡」
寄り掛かってきて耳元で小さな声で言ってきたので、俺も小さい声で答えた。
「夜にお願い」
エル「うん。分かったぁ♡」
……つい、また夜に約束をしてしまった。
すぐに射精をして、エルの足に掛かってしまってエルの顔が赤くなった。
3回も射精をしたので…目のやり場に困るのでさっさと出よう。
すると、ぞろぞろと皆がついて来た……。仕方が無いので、順番に髪の毛と背中を拭いてあげる。
時間がかかってしょうがないけど、スキンシップと思って楽しむか……。
でも、ステフが1人でお風呂になって寂しいんじゃない? でも一緒には、入れないよね……別次元で発育が良いからなぁ。
夕食を食べ終わった。
いつも通り先にアリアとノアがもう寝てる。
今日は、3人で皿洗いをしていた。ブロッサムが隣に来て、くっついてくる。最近、急接近のデレ期だね。何か、あったのかな?
エル「あー。ずるーい! そらくんの隣は、わたしだよ」
ブロッサム「決まっては、いないですわ」
エル「決まってるんだよ。そらくんの事が、わたし大好きなんだからぁ」
ブロッサム「……わ、わたしも好きです。ですから私も、お隣に一緒に寝ますわ」
エル「えぇ。なんでぇー。ズルイよー」
ブロッサム「早い者勝ちです」
急展開ですな……
そんな素振りは、まったく無かったと思ったのに。
ブロッサム「今日は、ぷにぷには無いのですか?」
えっ!? ブロッサムから、スキンシップを求めてきた。
「良いの?」
ブロッサム「はい。もちろんですわよ」
エル「えぇ!! もっとズルイ。スゴくズルイよ!」
洗い物が終わり、ベッドに座っているとブロッサムが顔を近付けてきた。
薄紫色のサラサラのセミロングの髪の毛に、薄紫色の大きな二重の目がキレイで……魅力的だよな。
早速、ぷにぷにっ♡ と頬を触り摘んだり撫でたりして癒やされ……ない。 エルが、ギャーギャーとうるさいので、片方の手でエルの頬をぷにぷにっ♡ と触った。
納得いかない表情だが、静かになった。
ステフがお風呂から出てきて、状況が飲み込めない表情をしていた。昨日の夜を思い出したのか、ベッドに座り順番待ちをしてるようだ。
ブロッサムは満足したのか、少し離れた場所で寝たのでステフをぷにぷにっ♡ と触ると……にこっ♡ と笑顔になった。わぁ……ステフって大人しくて可愛いよなぁ。
エルも寝たので、ステフほっぺを両手で、むにっ。むにっと触りながら、いつものお礼を言った。
「ステフ、いつも有り難うね」
無言で笑顔で頷き、嬉しそうにしていたステフだったが、疲れて寝てしまった。
さー俺も疲れたし寝よ、寝よー。
どこで寝るかな……? 空いてるスペースは………。あ、自分の部屋で寝よ。せっかく作ったんだし。
深夜に目覚めると、ブロッサムとエルが俺の部屋のベッドに寝ていて抱き付かれていた……
ブロッサムの胸が当たって柔らかくて気持ち良い……。しかもパジャマは、薄い生地だったので乳首の感触までしていて最高じゃん。
ブロッサムの、おっぱいを揉んでるとブロッサムが目を覚ました。
ブロッサム「もう朝ですか……? えっ? あ……そらさん……でしたか」
「あ、まだ夜だよ。起こしちゃって、ごめんね」
ブロッサム「いえ、もう少し寝ますね……」
ブロッサムとは、お風呂で……いっぱいエッチなことをしたし……。エルさんに、しておこうかな。
エルのスカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目を撫でて息子を扱いてると、エルが目を覚ました。
エル「……また、一人で楽しんでる……ヒドイよぉ~」
「深夜だし、起こすのが悪いと思ってさ」
エル「そらくんが弄ったから、ヌルヌルするぅ……」
「ゴメンね」
エルがスカートの中に手を入れて、腰を浮かせるとパンツを下げた。
エル「ここがヌルヌルするから……。ここで擦れば、二人で気持ち良くなれるんじゃないかなぁ?」
太ももを指さして言っている。要は……素股ってやつじゃない?
エルの言う事に従い、太ももとアソコの間に息子を挿れて擦り始めると、にゅるにゅる……と擦れて気持ち良い。
すぐに二人でイッてしまった。
二人でキスをし合って、素股で2回も射精をしてエッチな事をしていたら朝になってしまった。
エル「気持ち良かったね……♡」
「起こして、ゴメンね」
エル「今度は、夜でも起こしてね♡ いつも一人で楽しんでズルいよ」
エルに、夜のお誘いをされて嬉しい。ここは素直に返事をしておいた。
「あ、はい。次は、起こすね」
と返事をして、エルの部屋から、着替えのパンツを勝手に持ってきてエルに渡した。
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