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13話 ハンター登録をした。
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朝目が覚めると、ブロッサムの背後から抱き付いて胸を触りながら寝ていた……
ぷにっ♡ ぷにっ♡ ん? この柔らかな感触……気持ち良い……。それに、この甘い匂いはエル? はぁ~……もう朝かぁ……ふあぁぁ~ねむい……。え? 薄紫のキレイな髪の毛……
……ブロッサム!? この柔らかな感触って……ブロッサムの胸? 起きてないよな? まぁ……起きてたら今頃は怒鳴られてるか……危なかったぁ。その時、ブロッサムが寝返りをした。ドキッとした……
ブロッサムが、まだ寝ていて助かった~!!
ブロッサムは、貧乳だと思っていたら……違ったみたいだな。それにしても寝てると、寝顔が可愛い……
周りを見渡すと、誰も起きてないし少しだけ……ぷにぷにっ♡ とブロッサムの胸を堪能してると息子が大きくなってヤバイ。
少し……いやぁ……。大分エスカレートして直接おっぱいを触っていると興奮してきたので。
息子を出すと、ブロッサムのネグリジェの様なパジャマが捲れていて、白くキレイな太ももに当てた。そのままゆっくりと押し付けると太ももに挟まれて気持ち良い。
ブロッサムの寝顔を見つめて……抱きしめると、ぷるんっ♡ とした唇にキスをした。寝ているブロッサムの唇が魅力的でピンク色でつややかに光っている。
ブロッサムの唇に指で触れると柔らかな感触、そして触っていると……柔らかな舌が俺の指をペロッと舐めてきた。
息子にブロッサムに舐められて、指に付いた唾液を付けて動かしているとイきそうになり、ブロッサムを抱きしめて……そのまま射精をしながら、ちゅぱっ♡ ぺろっ♡ ぺろっ♡ と唇を舐めて射精を続け……ぎゅぅ♡ と抱きしめて頬にキスをして……我に返った。この状況は、ヤバい……
慌てて、洗浄魔法でブロッサムをキレイにして、ブロッサムの頰に優しくキスをした。
今日は、町へ行く約束の日だ。そろそろ起きて、準備をしますか。
人数分のバッグに、水袋に……。水袋は重いし、要らないか。俺のアイテムボックスから出せば良いだけだし。
……準備終わり!
まだ皆は、寝てるか……ステフを起こすか! 昨日の続きでステフの、ほっぺで遊んだ。
ぷにっ♡ ぷにっ♡ むにゅぅ~♡
「ステフ~。朝ですよ~ステフさーん……」
ぷにっ♡ ぷにゅ~♡
ステフ「きゃぁ。わぁっ……そ、そらさん……」
「おはよう」
ステフ「お、おはようございます……」
昨日と違い、朝は恥ずかしいのか? 顔を赤くして恥ずかしがっているし。
じゃー。次ぎは、ブロッサムのほっぺに、さっきのお礼にもう一度、キスをしてからぷにぷにをして……
ちゅっ♡ ぷにゅ♡ ぷにゅ♡ むにゅぅ♡
ブロッサム「なんですの…もぅ……」
「おはよ。今日も、可愛いねっ」
ブロッサム「……そらさん!!? なんですの!? か、からかわないでくださいっ!」
ブロッサムは、怒ってるけど。恥ずかしそうにして、頬を赤くして慌てて可愛い。
やっぱり皆は、朝のスキンシップはダメらしい。
諦めずに、エルのほっぺをぷにぷにする。
エル「……」
「おはよー……うわぁっ」
って、抱き付かれた!
エル「おはよ。良い朝だねッ! ステキな目覚め方したぁっ♡ そらくーんっ♡」
例外も、あるらしい。
次ぎ! アリアの、ほっぺをぷにぷにっ♡
アリア「おはようなのです……ふあぁぁ~。ムニャ……ムニャ……」
「おはよー」
おはようの挨拶をしてきて、近付いてきて膝枕にされた。
アリアの隣で寝ていた、ノアのほっぺをぷにぷにする。
ノア「おはようなの……。そらさん……むにゃ……むにゃ……」
「おはよー」
アリアと同じ行動をして、両膝が枕にされた。2人に膝枕にされる動けなくなった。両手で二人の、ほっぺで遊ぶ。
摘まんでみたり、引っ張ってみたり……。ふぅ~癒やされたぁ……
むにゅぅ~♡ と二人の頬をつまんでみた。
二人が、やっと起きた。
アリア、ノア「いたいれふぅ……」
「あ、ゴメン。可愛くてつい…」
二人とも可愛いと言われて、顔が赤くなった。
ブロッサム「遊んでないで朝食を食べるわよ」
昨日に作っておいた保管庫に、昨日の余り物を入れておいた。劣化もせず、温め直しをしなくても温かいままで直ぐに食べれるようになった。取り出して、スープを器に入れるだけなので直ぐに食べれる。
「これから町に行くけど、アリアとノアが心配だからお昼には帰るからね?」
女の子達「「「「はーい」」」」
「何かあれば、魔法通信で連絡をしてね」
ステフ「お昼は、一応保管庫に用意しておきましたのでお腹がすいたら食べて下さいね」
アリア、ノア「はーいっ」
「魔法が使えなくても、攻撃が出来るアイテムを皆に渡しておくよ」
魔力弾が撃てる銃で、人や低級の魔物や猛獣程度なら倒せるくらいの威力はある。
皆に使い方を教えるために外に的を出したが、的には当たらなかったものの、使えるようになったので少し安心した。アリアとノア達は、ドラキンが守ってくれてるし大丈夫だろ……
ドラキンが家の付近で控えて、守ってくれると言っているしな。あれでも強く恐れられているらしいし。
『ドラキン。留守にするけど、後は任せたからね』
ドラキン『かしこまりました。我が主』
「じゃあ、行ってくるね!」
アリア「気を付けてくださいなのです」
ノア「気を付けてなの」
近くの洞窟まで行き、転移をした。町の近くの洞窟に出て30分程の旅だった。
ブロッサム「あれ? こんなに町は、近かったっけ?」
エル「町、近いんだね。これからは、ちょこちょこと来れるね!」
あぁ、失敗した。近いと、やっぱりそうなるよね。
「じゃ、ハンターの登録に行こうか」
女の子達「「「はーい」」」
町に入り直接、ハンターギルドに向かった。
だが、朝だったので混んでいて、依頼の受付には長い列ができており、パーテーションで列が囲われていた。ハンターは気が短く、絡みやすくてケンカをする。その対策としてパーテーションを設置したらしい。そんなに物騒な所に来たのか……
ぷにっ♡ ぷにっ♡ ん? この柔らかな感触……気持ち良い……。それに、この甘い匂いはエル? はぁ~……もう朝かぁ……ふあぁぁ~ねむい……。え? 薄紫のキレイな髪の毛……
……ブロッサム!? この柔らかな感触って……ブロッサムの胸? 起きてないよな? まぁ……起きてたら今頃は怒鳴られてるか……危なかったぁ。その時、ブロッサムが寝返りをした。ドキッとした……
ブロッサムが、まだ寝ていて助かった~!!
ブロッサムは、貧乳だと思っていたら……違ったみたいだな。それにしても寝てると、寝顔が可愛い……
周りを見渡すと、誰も起きてないし少しだけ……ぷにぷにっ♡ とブロッサムの胸を堪能してると息子が大きくなってヤバイ。
少し……いやぁ……。大分エスカレートして直接おっぱいを触っていると興奮してきたので。
息子を出すと、ブロッサムのネグリジェの様なパジャマが捲れていて、白くキレイな太ももに当てた。そのままゆっくりと押し付けると太ももに挟まれて気持ち良い。
ブロッサムの寝顔を見つめて……抱きしめると、ぷるんっ♡ とした唇にキスをした。寝ているブロッサムの唇が魅力的でピンク色でつややかに光っている。
ブロッサムの唇に指で触れると柔らかな感触、そして触っていると……柔らかな舌が俺の指をペロッと舐めてきた。
息子にブロッサムに舐められて、指に付いた唾液を付けて動かしているとイきそうになり、ブロッサムを抱きしめて……そのまま射精をしながら、ちゅぱっ♡ ぺろっ♡ ぺろっ♡ と唇を舐めて射精を続け……ぎゅぅ♡ と抱きしめて頬にキスをして……我に返った。この状況は、ヤバい……
慌てて、洗浄魔法でブロッサムをキレイにして、ブロッサムの頰に優しくキスをした。
今日は、町へ行く約束の日だ。そろそろ起きて、準備をしますか。
人数分のバッグに、水袋に……。水袋は重いし、要らないか。俺のアイテムボックスから出せば良いだけだし。
……準備終わり!
まだ皆は、寝てるか……ステフを起こすか! 昨日の続きでステフの、ほっぺで遊んだ。
ぷにっ♡ ぷにっ♡ むにゅぅ~♡
「ステフ~。朝ですよ~ステフさーん……」
ぷにっ♡ ぷにゅ~♡
ステフ「きゃぁ。わぁっ……そ、そらさん……」
「おはよう」
ステフ「お、おはようございます……」
昨日と違い、朝は恥ずかしいのか? 顔を赤くして恥ずかしがっているし。
じゃー。次ぎは、ブロッサムのほっぺに、さっきのお礼にもう一度、キスをしてからぷにぷにをして……
ちゅっ♡ ぷにゅ♡ ぷにゅ♡ むにゅぅ♡
ブロッサム「なんですの…もぅ……」
「おはよ。今日も、可愛いねっ」
ブロッサム「……そらさん!!? なんですの!? か、からかわないでくださいっ!」
ブロッサムは、怒ってるけど。恥ずかしそうにして、頬を赤くして慌てて可愛い。
やっぱり皆は、朝のスキンシップはダメらしい。
諦めずに、エルのほっぺをぷにぷにする。
エル「……」
「おはよー……うわぁっ」
って、抱き付かれた!
エル「おはよ。良い朝だねッ! ステキな目覚め方したぁっ♡ そらくーんっ♡」
例外も、あるらしい。
次ぎ! アリアの、ほっぺをぷにぷにっ♡
アリア「おはようなのです……ふあぁぁ~。ムニャ……ムニャ……」
「おはよー」
おはようの挨拶をしてきて、近付いてきて膝枕にされた。
アリアの隣で寝ていた、ノアのほっぺをぷにぷにする。
ノア「おはようなの……。そらさん……むにゃ……むにゃ……」
「おはよー」
アリアと同じ行動をして、両膝が枕にされた。2人に膝枕にされる動けなくなった。両手で二人の、ほっぺで遊ぶ。
摘まんでみたり、引っ張ってみたり……。ふぅ~癒やされたぁ……
むにゅぅ~♡ と二人の頬をつまんでみた。
二人が、やっと起きた。
アリア、ノア「いたいれふぅ……」
「あ、ゴメン。可愛くてつい…」
二人とも可愛いと言われて、顔が赤くなった。
ブロッサム「遊んでないで朝食を食べるわよ」
昨日に作っておいた保管庫に、昨日の余り物を入れておいた。劣化もせず、温め直しをしなくても温かいままで直ぐに食べれるようになった。取り出して、スープを器に入れるだけなので直ぐに食べれる。
「これから町に行くけど、アリアとノアが心配だからお昼には帰るからね?」
女の子達「「「「はーい」」」」
「何かあれば、魔法通信で連絡をしてね」
ステフ「お昼は、一応保管庫に用意しておきましたのでお腹がすいたら食べて下さいね」
アリア、ノア「はーいっ」
「魔法が使えなくても、攻撃が出来るアイテムを皆に渡しておくよ」
魔力弾が撃てる銃で、人や低級の魔物や猛獣程度なら倒せるくらいの威力はある。
皆に使い方を教えるために外に的を出したが、的には当たらなかったものの、使えるようになったので少し安心した。アリアとノア達は、ドラキンが守ってくれてるし大丈夫だろ……
ドラキンが家の付近で控えて、守ってくれると言っているしな。あれでも強く恐れられているらしいし。
『ドラキン。留守にするけど、後は任せたからね』
ドラキン『かしこまりました。我が主』
「じゃあ、行ってくるね!」
アリア「気を付けてくださいなのです」
ノア「気を付けてなの」
近くの洞窟まで行き、転移をした。町の近くの洞窟に出て30分程の旅だった。
ブロッサム「あれ? こんなに町は、近かったっけ?」
エル「町、近いんだね。これからは、ちょこちょこと来れるね!」
あぁ、失敗した。近いと、やっぱりそうなるよね。
「じゃ、ハンターの登録に行こうか」
女の子達「「「はーい」」」
町に入り直接、ハンターギルドに向かった。
だが、朝だったので混んでいて、依頼の受付には長い列ができており、パーテーションで列が囲われていた。ハンターは気が短く、絡みやすくてケンカをする。その対策としてパーテーションを設置したらしい。そんなに物騒な所に来たのか……
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