異世界に子供の姿で転生し初期設定でチート能力を手に入れた。

みみっく

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12話 夜のスキンシップ

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ブロッサム「……あ、ありがとうございます。わ、私も、そろそろ寝ますわ……そらさん。おやすみなさい。頬のマッサージ、気持ち良かったですわ……」
  
 
 ブロッサムが恥ずかしそうにお礼を言ってきて、笑顔で寝た。マッサージ……なのか? そういうことにしておこう。うん。次は、寝ているノアのほっぺをぷにぷにっ♡ と触った。柔らかくて程よい弾力があって、気持ちが良い……

 ……ぷにゅ♡ ぷにゅ♡ ぷにっ♡

 
ノア「なんですの……?」

 
 ノアが起きてしまった。不思議そうな顔をして、俺を見つめていたので慌てて言い訳をした。

 
「あ、ゴメン起こしちゃったね。ほっぺが可愛かったからつい……触ってた」

ノア「そうでしたの……」

 
 俺に近付いてきて、膝の上で俺のお腹に抱きつくようにして、気にせずまた寝てしまった。
  え!? う、動けなくなった!?

 他の皆は満足したのか寝てしまっている。

  うぅーん。やる事もないのでほっぺで遊んだり、サラサラの髪の毛を撫でたりしていると、ノアがニコニコして幸せそうに寝ている。

 俺も眠くなったので、ノアを起こさないようそっとベッドに下ろし、自分も寝ることにした。

 あ、毎晩このイベント続くのか!? スキンシップってことで、俺も嫌じゃないというか癒されるし、お互い様ってことで良いね。

  あ、エルさんは……どこだ? エルを探してエルの隣で横になり、今度は自分のためのスキンシップを……
 
 いつも通りに、エルのパジャマのワンピースのスカートの中に手を入れた。パンツの上から触ると割れ目の感触が分かり、割れ目を指で優しく撫でた。

 エルの体がビクッ♡ と反応し腰がビクビクと動いた。反応が嬉しくなり、興奮しクチュクチュと音が鳴ってきた。

 モゾモゾとエルの体が動き、可愛い寝顔を見て興奮していると……目が開いた。
 

エル「んっ……? そらくん……? 何してるの?」

「え、あ……スキンシップの続き……を……ね」


 スキンシップで通用するわけが……。ヤバい……変態扱いされてしまう。寝ている女の子の体を触っていたんだからなぁ……自業自得か。

 
エル「んっ……。そこ……だめぇ……触っちゃぁ……ムズムズしちゃうからぁ~。あっ……もぉ……♡」

「そうなんだ……ゴメンね……」


 触るのを止めて、スカートの中から手を出そうとすると頬を赤らめ、恥ずかしそうな表情で目を逸らした。

  
エル「 ん……。えっと……やっぱり……触ってぇ? ねぇ?」

「え、でも……」

エル「いつも、そらくんだけズルいっ。そらくんのも……触らせてよ~」


 え? ズルいって。いつも……それってバレてたってこと? お風呂での話しだよね? 不安が大きくなってくる。それと……触らせてって?? 俺の息子を?? 
 

「えっと……その、大きくなっちゃってるし」

エル「え? そうなの? 大きいの? それ、見たいっ!」

 
 寝ぼけていたエルが完全に目を覚まし、目を輝かせて体を起こし、俺の息子を見ようとしていた。
  仕方ないので、というか自分が悪いので息子を出した。

 
エル「わぁ……ホントだ! お風呂の時と違うッ♡」

 
 息子を見せた後に仕舞おうとしたら、エルが見ようとして近寄ってきて触ってきた。

 
エル「ねぇねぇ……触りっこしよっ? ね?」


 にこっ♪と笑い、嬉しそうに言ってきた。触りっこ……それは、魅力的な誘いだけど……不味いでしょ。人のことを言えないんだけど。

 
「え? ダメじゃない?」

エル「えぇ。そらくんだけズルい……わたしのだけ触ってぇ……」

 
 そう言われると……断れないよね。

 息子をエルの顔の前に、俺の目の前には……エルの可愛いパンツがあって興奮してくる……。一緒にお風呂に入って洗って……たぶん何度かイかせてるけど。こんなに目の前で、じっくりと見たことは無いし。

 エルが息子に顔を近づけているのか、温かい吐息が息子に掛かった。息子が間近で見つめられていると思うと興奮してくる。
 優しく息子が掴まれ、にぎにぎと硬さを確認をするように触られ、優しく撫でられた。優しくなでられると、ゾクゾクとした快感が襲ってくると鳥肌が立つ。

 それに目の前に、薄ピンク色のパンツが……少し割れ目の部分が湿って色が変わり濃くなっている。ん……これじゃ触りにくいし、もっと近くで見たい。

 俺の上に四つん這いになっていた、エルの腰を掴みグルリと周り横になった。お互いの太ももを枕にする様な感じになった。

 
エル「わわぁっ。あ……これ、ラクだ。それに、そらくんの太ももが、温かくて気持ち良いねぇ♪」

「エルの太ももだって、柔らかくて気持ち良いよ」


 今は、堂々と触って良いんだよな……それに、可愛いエルに息子を触ってもらえるんだ。すごい展開になったなぁ。

 緊張をしながら、ピンク色のパンツに手を伸ばし、割れ目を指でなぞった。ビクビクっ♡ と体を反応させた。

 
エル「んっっ。あっ……。それ、ゾクゾクしちゃうっ♡ そらくんのも……ナデナデしてあげるー♪」

  
 二人で触り合ってると……。うッ……気持ち良い……何だこれッ!? オナニーと比べ物にならない気持ち良さじゃん。

 ただエルは俺の息子を、むにっ。むにっ。っと触っているだけなのに、だ。

  決して扱いたり、舐めたり、しゃぶっている訳じゃないのに……気持ち良い。エルの小さな柔らかくて温かい手で触られて、目の前に可愛いパンツがあって興奮する。

 
エル「どこが……気持ち良いのかなぁ? わたしはぁ……そこ、触られると……気持ち良いけど? 男の子はぁ?」

「えっと……先っぽ……かな。そこを触られると、気持ち良いかな」

エル「わかったぁ♡」


 エルが先っぽを、手のひらで擦ると痛みが……。濡れていないので、直接、擦られると痛い。

 
「痛っ! えっと……唾液を付けて、ヌルヌルで擦ってもらえると……痛くないかな」

エル「あ、ゴメン……!! そうなんだぁ……。わたしと同じだねっ」

 
  エルも触ったことがあるんだ? エルが唾液を手に付けて息子に塗ってくれた。それだけで気持ち良い……快感だ。

  ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ…………♡ と音が鳴りエロい。

  俺もパンツの上からアソコの割れ目に沿って、指で擦っていると濡れてきてクチャクチャ……♡ と音が出てきた。

 
「あっっ……っん……。はぁ……。んっ。んんっ。はぅっ……んぁ……♡」

 
 エルが小さい声で気持ち良さそうにして、徐々に興奮してきたエルが息子をペロペロと舐め始めた。

 ぺろっ♡ ……ぺろっ♡ ……はむっ♡ れろれろ……♡ むちゅ……れろれろ……ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡

 ボクの息子にキスをして、頰を赤くしてエロい表情になっていた。息子を口に咥え、舌で亀頭を舐めて刺激してくれてる。

 俺もエルのパンツをズラし、スジに沿って舐め始めた。

エル「あぁ……ん。……あッ♡ んっ……気持ち良い……♡ それ、やばいよぅ……あっ。 んっ。 あぁ……ん……。やぁ」
 

 エルの腰が動き出したのでエルの、太ももを抱えて膣口の周りを舐めた。

 エルは、息子を口に入れて亀頭を舌でペロペロと優しく舐めてくれ気持ち良い。

  ちゅぱっ。ちゅぱ♡ れろれろ……♡ ちゅぱっ♡ れろれろ……♡

  俺も負けずに舐めてると。

「あっっ……だめぇ……。んんっ。なにか……でちゃうっ……あっっあっッッッ♡」

  ぷっしゃぁぁ♡ と温かいモノが、アソコから噴き出して顔に掛かった。仰け反ってビクッン♡ ビクッン♡ と体を震わせて俺に抱き着いてきた。

 エルがイク時に息子に吸い付いた刺激で、俺もエルの口の中で射精をしてしまった。

 
「あ、ゴメン……口の中で出しちゃった」


 俺が射精をしても、舌で刺激をしてくれて気持ち良い……あぁ……まだ、出る……。ビクビクと息子から、エルの口の中に精子を放出し続けた。

 
エル「わたしも……ゴメンね……。顔に、おしっこを掛けちゃったぁ……」


 ……あれで、興奮して。そのタイミングで息子が吸われて締め付けられて……出ちゃったんだよな。あれ? 普通に話してるけど……俺が出したのは?? 吐き出してないよね?
 

「あれ? ボクが出したのは……どうしたの?」

エル「ん? あ、飲んじゃったよ?」

「不味かったでしょ……ゴメンね」

エル「なんかドロっとしたのが、びゅぅ。ぴゅぅって出てきて……ビックリしたけど。そらくんのだし……。興奮してたから、飲んじゃったぁ。えへへ……♡ 別に平気だよっ♪」

「お風呂に行こうか?」

エル「うん♡」

 
  お風呂では裸で抱き合いキスをした。

 
エル「みんなには内緒だよ。恥ずかしいし……」

「うん。内緒だよね」

エル「そらくん、そらくん、ほらぁ……おっぱいだよ~♡ 興味あったりする~? えへへ……♡」

「そりゃ、あるけど……」

エル「皆は寝てるし、触っても良いよ。あ、いつもお風呂で触ってるかぁ……でも今日は、特別に舐めても良いよっ♡」

 
 椅子に座っていたエルの股の間の床に膝を着き、お腹に抱き着くようにして乳首に吸い付いて舐めた。

 
エル「……っん♡ あっ。はぁっ♡ あ……っ♡  ん♡ やぁ……あっ♡ そらくん……ゾクゾクしちゃうっ♡」

 
 エルが、体をピクッピクッさせながら自分のアソコをくちゅっくちゅっ♡ と触った。俺の息子も握りヌルヌルになった手で亀頭を擦ってきた。

 くちゅっくちゅっ♡

 
エル「気持ち良い……そらくんはぁ? 気持ち良い?」

「う、うん……気持ち良い」

エル「あぁっ♡ ん♡ んっ♡  うぅん……♡ あぁん♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁっ♡ そらくん……出そう? わたし……だめぇ……でちゃうぅ。あぁっ」

「だめ……ボクも……出ちゃうっ」

エル「えいっ♡ 出しちゃえ~♪ えいっ。んんっ……」

 
 エルのおっぱいにを片手で揉んで、乳首に吸い付きながら、エルに扱かれてエルの体に射精をした。

 
エル「温かい……うわっ。いっぱい……出てる。そらくんに、いっぱい掛けられちゃったぁ♡ えいっ♡ えいっ♡ いっぱい出しちゃえぇ~♡」


 くちゅくちゅ……♡ と扱かれ、亀頭も撫でられて気持ちよくて、エルの体に射精を続けた。

  
「気持ち良い……もうだめ……」

エル「気持ち良かったぁ?」

「うん。エルは?」

エル「うんっ♪ 気持ち良かったぁ~♡」

 
 二人で、体を洗ってすぐに着替えた。そのあと仲良く手を繋いだが、いつもと違う感じがした。一緒にベッドに横になると手を繋いだまま寝た。

 
 うぅーん……最近、体が子供になったせいか精神的にも子供になってきていた。この女の子達と居ると楽しいし幸せだ。

 前世では、子供に興味もなく面倒だとも思っていた。

 親戚の女の子の世話を頼まれた時は、嫌々で仕方なく面倒を見ていて、早く終わらないかって思ってたくらいなのに。今だったら楽しく遊べたのかもな。

 
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