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11話 皆のほっぺを、ぷにぷにする。
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俺が作業をしている時に、ノアがアリアから質問責めにあっていた。
「何があったの?」「歳は、いくつなの?」「貴族なの?」など。
「アリア、部屋の案内は終わったの?」
アリア「これからなのです」
「案内は、良いからノアと一緒にお風呂入っちゃえば? 今、お風呂の準備しちゃうから」
アリア「えぇ。そらと一緒が良いのです! そらも一緒に入るのですーっ!」
「貴族娘とボクが一緒にお風呂は、不味いんじゃないの?」
ノア「大丈夫ですの。わたしは、気にしませんの」
「……あ、そうなの? じゃあ良いけどさ」
これで、癒し系が2人になったな……
貴族だからかノアは、お風呂には驚かない様子でリビングにあるソファーに座り、アリアと仲良く話を続けた。
エル「もちろん、わたしも一緒にだよね?」
話を聞いていたエルが、近寄ってきてボソッと呟いてきた。
「あ、うん。そうだね……」
ブロッサムが、またジト目で見てきた。
え? なに? 俺は誘ってないし、やましい心は無いよ。多分……。いや…………あるけど……少しね。だって……可愛い女の子だよ。しかもお貴族様だよ? こんな機会ないでしょ。
自信が無くなってきたけど、気にしたら負けだ。
人数が増えてきたから、もっと大きいお風呂作らないとな……
「じゃあ、お風呂に行こうか~」
女の子達「「「はぁーい♪」」」
魔法で、すぐにお湯を入れてるとエル達が風呂場に入ってきた。
ノアさん!! あれ? 歳相応の胸じゃないんですがっ!? エルと同じくらいに、お胸が育っているじゃん!
エルも小さいわけではないけれど。
段々と目のやり場に困るなぁ。これは、ちょっとした嫌がらせか拷問の類いだねぇ……嬉しいけど。
あんなお胸に、どうやったら?? 貴族だから良いものを食べてるからかな?
タオルで、前を隠していただけると助かるのですが……ノアさま。
チラッっと見えるのが良いし……堂々とされるとエロさが無くなるじゃん。
アリア「ノアちゃんの胸、大きいのです。エルちゃん位あるのです」
アリアに言われて少し恥ずかしくなったのか胸を隠すノア。
エル「ホントだねぇー。わたしくらいあるね……すごーいっ♪」
隠す気がないエル。ノアの方が色っぽく感じるぞ……エルさん。
エルの体を、いつも通り洗いヌルヌルのアソコも洗ってあげると、今日も軽くイッたみたいだ。
ノアも上手に洗えないみたいなので、洗ってあげる事に……
だが胸を洗っても、股を洗っても少しくすぐったいような感じで逃げてしまう。仕方ないのでノアを膝の上に座らせ、後ろから抱きしめるように胸を洗った。これ、体が密着してヤバい。
ノア「キャハハハ……くすぐったいの。あはは……そらさんっ。くすぐったいの……」
「はい。次は、下の方を洗うね~」
ノア「はい。なのっ」
膝を閉じていたので、太ももを撫でるように洗い。すべすべの感触と柔らかさを味わい。太ももの間に、手をにゅるっ♡ と入れ洗う振りをして割れ目に触れた。ノアも意識をしていたのか、アソコが濡れていた。手を動かすと、くちゅくちゅ♡ と音がなった。
ノア「キャハハハ……ダメなのっ。あはは……そらさん、あはは……ううぅ……くすぐったいの~」
「痛くなかった?」
ノア「大丈夫なの~。ありがとうなの」
エルのように、快感に感じたりしていないのが残念だったけど、胸の感触が柔らかくて大きくて良い触り心地だった。乳首は、まだ子供のより少しだけ大きい感じの乳首だった。堂々と洗えるから良いご褒美だ。
でも、息子がヤバイので逃げるようにお風呂から離脱したが、ノアも俺の後を付いてきた。
ノア「上手く拭けないの……」
ノアが困った顔をして、タオルを差し出してきた。仕方ないので拭いていると。一緒に出てきたアリアも反応をした。
アリア「わたしも、拭けないのですっ」
うん。アリアは可愛いけど、ノアに比べれば……問題ない。
エル「わたしもーっ」
エルも笑顔でタオルを差し出してきた。おいおい拭けない訳ないだろ!? 昨日まで、自分で拭いてたじゃん!
仕方なく、皆の髪の毛と背中を拭いてあげた。疲れました……色々と。
夕飯の準備が出来ていたので夕食を皆で食べた。
だいぶ食卓が賑やかになってきたな~。可愛い子ばかりだなぁ……
アリア、ノアが湯上がりで、ほんのり赤くなったほっぺが可愛くて眺めて癒されていた。それをブロッサムが、ジト目で俺を見てきている事に気付いた。当然、気にしない。
食事が終わると、ブロッサムとステフがお風呂に向かった。俺とエルが食器を洗っていると、アリアとノアはベッドで気持ち良さそうに眠っていた。
食器を洗い終わり、ベッドで横になった。可愛い寝顔の二人を見ていると、柔らかくて気持ち良さそうなアリアのほっぺを、ぷにぷにして触り遊んでいた。すると今度は、エルにジト目で見られた。
エル「わたしの、ほっぺも触って良いよっ♡ はいっ」
と、可愛い顔を近づけてくる。
「同じ歳だし、色々と不味くない? 変な関係だと思われるよ?」
エル「なんでよ!? ほっぺを触るくらい良いじゃん」
そこにブロッサムとステフがお風呂から帰ってきた。
ブロッサム「なんか変な話しをてますわね」
エル「変な関係じゃないしっ! 変な話じゃないよっ」
なんか微妙な空気になったな。変な話とは言われたけど……。変な関係とは、言われてないって……エルさん。
ブロッサム「なら良いのですけれど……」
エル「だったら皆の、ほっぺをぷにぷにすれば良いんじゃない? ねぇ!」
ブロッサム「ん?? 何の、お話なのですか? 意味が分かりませんわ」
エル「わたしの、ほっぺをぷにぷにっ♡ って、するって話だよっ」
ブロッサム「……ますます話が、分からなくなりましたわ」
エル「アリアちゃんだけ、ズルイって話だよ。もぅ」
ブロッサム「そらさんは、エルさんにぷにぷにして差し上げれば良いんじゃなくて? わたしを、巻き込まないでいただけませんか」
「あ、はい……」
エルのほっぺを、ぷにぷにっ♡ と摘んだり撫でたりして癒やされた。エルの頬も柔らかくて、触り心地が良いなぁ……スベスベしてるし。それに……可愛いくて頬ずりをしたいくらいだ。
エルのほっぺを触っていると、満足そうにニコニコしているし俺も満足だ。こんな時間が、ずっと続けば幸せでいられるなぁ。
エル「うぅ~ん。満足っ! ふわぁ~……ねむくなってきたぁ。おやすみぃ~そらくん……」
「うん。おやすみ。エル」
満足したのか、お休みと言って俺の隣で横になった。
当然、俺がエルとイチャイチャしていたので、ブロッサムはこちらをジト目で見ていた。珍しくステフも、羨ましそうにこちらを見ていた。
ステフに近寄ると、緊張をした表情をして顔を赤くしていた。緊張をしているステフの頬に手をそっと伸ばした。
するとステフが目を閉じ、さらに緊張をした表情のまま頬を触りやすいように俺の方を向き、顔を少し前に出した。嫌がっている訳じゃないんだな、良かった。
ステフの、ほっぺをぷにぷにすると、初めは頬に触れると、ビクッと体が反応させて驚いたようだった。その後はニコニコの表情に変わり幸せそうな表情になり、俺の隣にすわった。
なんかステフの意外な一面を知った気分だった。多分、ステフとのスキンシップは、これが初めてなんじゃないかな。
もっと拒絶をしたり恥ずかしがって、嫌がるかと思ったけどなぁ……。可愛いよな……いつも大人しくて感情を出さないしオドオドしているけど、嬉しそうな表情もするんだな。この暮らしを嫌がってはいないのは分かっていたけど、俺に対しては……少し避けている感じもしたし、違ってたみたい。
ステフ「ありがとうございます。明日も早いので……寝ますね。おやすみなさい……そらさん」
「うん。おやすみ、ステフ」
ステフも、笑顔になって満足して寝てしまった。
あとは、ジト目で見つめていたブロッサムにもと思い、近付くと逃げていく。嫌なのか……? 恥ずかしいだけかな? 頬を赤くさせて逃げてるような感じだし……恥ずかしいだけっぽい。
「ブロッサム。ここに座って」
ブロッサム「……は、はい。分かりましたわ」
と、ベッドに座る俺の隣を指差した。
すると、仕方無さそうに大人しく俺の隣に座った。何をされるのかを分かっているので、恥ずかしそうにほっぺを近付けてきた。もっと抵抗や文句を言うかと思ったけれど、意外とブロッサムは押しに弱いのかも? それに嫌がっていないと分かり嬉しくなった。ブロッサムとも初めてのスキンシップだな。
ブロッサムのほっぺも、ぷにぷにっ♡ と触った。
ブロッサムの反応も、触られるのが嫌じゃないらしく頰を赤くしてニコニコで大人しくしている。
ブロッサムの意外な一面も見れた、これってツンデレってやつか!?
ブロッサムの、ギャップが可愛い……思わずブロッサムの笑顔にドキッとしてしまう。
「何があったの?」「歳は、いくつなの?」「貴族なの?」など。
「アリア、部屋の案内は終わったの?」
アリア「これからなのです」
「案内は、良いからノアと一緒にお風呂入っちゃえば? 今、お風呂の準備しちゃうから」
アリア「えぇ。そらと一緒が良いのです! そらも一緒に入るのですーっ!」
「貴族娘とボクが一緒にお風呂は、不味いんじゃないの?」
ノア「大丈夫ですの。わたしは、気にしませんの」
「……あ、そうなの? じゃあ良いけどさ」
これで、癒し系が2人になったな……
貴族だからかノアは、お風呂には驚かない様子でリビングにあるソファーに座り、アリアと仲良く話を続けた。
エル「もちろん、わたしも一緒にだよね?」
話を聞いていたエルが、近寄ってきてボソッと呟いてきた。
「あ、うん。そうだね……」
ブロッサムが、またジト目で見てきた。
え? なに? 俺は誘ってないし、やましい心は無いよ。多分……。いや…………あるけど……少しね。だって……可愛い女の子だよ。しかもお貴族様だよ? こんな機会ないでしょ。
自信が無くなってきたけど、気にしたら負けだ。
人数が増えてきたから、もっと大きいお風呂作らないとな……
「じゃあ、お風呂に行こうか~」
女の子達「「「はぁーい♪」」」
魔法で、すぐにお湯を入れてるとエル達が風呂場に入ってきた。
ノアさん!! あれ? 歳相応の胸じゃないんですがっ!? エルと同じくらいに、お胸が育っているじゃん!
エルも小さいわけではないけれど。
段々と目のやり場に困るなぁ。これは、ちょっとした嫌がらせか拷問の類いだねぇ……嬉しいけど。
あんなお胸に、どうやったら?? 貴族だから良いものを食べてるからかな?
タオルで、前を隠していただけると助かるのですが……ノアさま。
チラッっと見えるのが良いし……堂々とされるとエロさが無くなるじゃん。
アリア「ノアちゃんの胸、大きいのです。エルちゃん位あるのです」
アリアに言われて少し恥ずかしくなったのか胸を隠すノア。
エル「ホントだねぇー。わたしくらいあるね……すごーいっ♪」
隠す気がないエル。ノアの方が色っぽく感じるぞ……エルさん。
エルの体を、いつも通り洗いヌルヌルのアソコも洗ってあげると、今日も軽くイッたみたいだ。
ノアも上手に洗えないみたいなので、洗ってあげる事に……
だが胸を洗っても、股を洗っても少しくすぐったいような感じで逃げてしまう。仕方ないのでノアを膝の上に座らせ、後ろから抱きしめるように胸を洗った。これ、体が密着してヤバい。
ノア「キャハハハ……くすぐったいの。あはは……そらさんっ。くすぐったいの……」
「はい。次は、下の方を洗うね~」
ノア「はい。なのっ」
膝を閉じていたので、太ももを撫でるように洗い。すべすべの感触と柔らかさを味わい。太ももの間に、手をにゅるっ♡ と入れ洗う振りをして割れ目に触れた。ノアも意識をしていたのか、アソコが濡れていた。手を動かすと、くちゅくちゅ♡ と音がなった。
ノア「キャハハハ……ダメなのっ。あはは……そらさん、あはは……ううぅ……くすぐったいの~」
「痛くなかった?」
ノア「大丈夫なの~。ありがとうなの」
エルのように、快感に感じたりしていないのが残念だったけど、胸の感触が柔らかくて大きくて良い触り心地だった。乳首は、まだ子供のより少しだけ大きい感じの乳首だった。堂々と洗えるから良いご褒美だ。
でも、息子がヤバイので逃げるようにお風呂から離脱したが、ノアも俺の後を付いてきた。
ノア「上手く拭けないの……」
ノアが困った顔をして、タオルを差し出してきた。仕方ないので拭いていると。一緒に出てきたアリアも反応をした。
アリア「わたしも、拭けないのですっ」
うん。アリアは可愛いけど、ノアに比べれば……問題ない。
エル「わたしもーっ」
エルも笑顔でタオルを差し出してきた。おいおい拭けない訳ないだろ!? 昨日まで、自分で拭いてたじゃん!
仕方なく、皆の髪の毛と背中を拭いてあげた。疲れました……色々と。
夕飯の準備が出来ていたので夕食を皆で食べた。
だいぶ食卓が賑やかになってきたな~。可愛い子ばかりだなぁ……
アリア、ノアが湯上がりで、ほんのり赤くなったほっぺが可愛くて眺めて癒されていた。それをブロッサムが、ジト目で俺を見てきている事に気付いた。当然、気にしない。
食事が終わると、ブロッサムとステフがお風呂に向かった。俺とエルが食器を洗っていると、アリアとノアはベッドで気持ち良さそうに眠っていた。
食器を洗い終わり、ベッドで横になった。可愛い寝顔の二人を見ていると、柔らかくて気持ち良さそうなアリアのほっぺを、ぷにぷにして触り遊んでいた。すると今度は、エルにジト目で見られた。
エル「わたしの、ほっぺも触って良いよっ♡ はいっ」
と、可愛い顔を近づけてくる。
「同じ歳だし、色々と不味くない? 変な関係だと思われるよ?」
エル「なんでよ!? ほっぺを触るくらい良いじゃん」
そこにブロッサムとステフがお風呂から帰ってきた。
ブロッサム「なんか変な話しをてますわね」
エル「変な関係じゃないしっ! 変な話じゃないよっ」
なんか微妙な空気になったな。変な話とは言われたけど……。変な関係とは、言われてないって……エルさん。
ブロッサム「なら良いのですけれど……」
エル「だったら皆の、ほっぺをぷにぷにすれば良いんじゃない? ねぇ!」
ブロッサム「ん?? 何の、お話なのですか? 意味が分かりませんわ」
エル「わたしの、ほっぺをぷにぷにっ♡ って、するって話だよっ」
ブロッサム「……ますます話が、分からなくなりましたわ」
エル「アリアちゃんだけ、ズルイって話だよ。もぅ」
ブロッサム「そらさんは、エルさんにぷにぷにして差し上げれば良いんじゃなくて? わたしを、巻き込まないでいただけませんか」
「あ、はい……」
エルのほっぺを、ぷにぷにっ♡ と摘んだり撫でたりして癒やされた。エルの頬も柔らかくて、触り心地が良いなぁ……スベスベしてるし。それに……可愛いくて頬ずりをしたいくらいだ。
エルのほっぺを触っていると、満足そうにニコニコしているし俺も満足だ。こんな時間が、ずっと続けば幸せでいられるなぁ。
エル「うぅ~ん。満足っ! ふわぁ~……ねむくなってきたぁ。おやすみぃ~そらくん……」
「うん。おやすみ。エル」
満足したのか、お休みと言って俺の隣で横になった。
当然、俺がエルとイチャイチャしていたので、ブロッサムはこちらをジト目で見ていた。珍しくステフも、羨ましそうにこちらを見ていた。
ステフに近寄ると、緊張をした表情をして顔を赤くしていた。緊張をしているステフの頬に手をそっと伸ばした。
するとステフが目を閉じ、さらに緊張をした表情のまま頬を触りやすいように俺の方を向き、顔を少し前に出した。嫌がっている訳じゃないんだな、良かった。
ステフの、ほっぺをぷにぷにすると、初めは頬に触れると、ビクッと体が反応させて驚いたようだった。その後はニコニコの表情に変わり幸せそうな表情になり、俺の隣にすわった。
なんかステフの意外な一面を知った気分だった。多分、ステフとのスキンシップは、これが初めてなんじゃないかな。
もっと拒絶をしたり恥ずかしがって、嫌がるかと思ったけどなぁ……。可愛いよな……いつも大人しくて感情を出さないしオドオドしているけど、嬉しそうな表情もするんだな。この暮らしを嫌がってはいないのは分かっていたけど、俺に対しては……少し避けている感じもしたし、違ってたみたい。
ステフ「ありがとうございます。明日も早いので……寝ますね。おやすみなさい……そらさん」
「うん。おやすみ、ステフ」
ステフも、笑顔になって満足して寝てしまった。
あとは、ジト目で見つめていたブロッサムにもと思い、近付くと逃げていく。嫌なのか……? 恥ずかしいだけかな? 頬を赤くさせて逃げてるような感じだし……恥ずかしいだけっぽい。
「ブロッサム。ここに座って」
ブロッサム「……は、はい。分かりましたわ」
と、ベッドに座る俺の隣を指差した。
すると、仕方無さそうに大人しく俺の隣に座った。何をされるのかを分かっているので、恥ずかしそうにほっぺを近付けてきた。もっと抵抗や文句を言うかと思ったけれど、意外とブロッサムは押しに弱いのかも? それに嫌がっていないと分かり嬉しくなった。ブロッサムとも初めてのスキンシップだな。
ブロッサムのほっぺも、ぷにぷにっ♡ と触った。
ブロッサムの反応も、触られるのが嫌じゃないらしく頰を赤くしてニコニコで大人しくしている。
ブロッサムの意外な一面も見れた、これってツンデレってやつか!?
ブロッサムの、ギャップが可愛い……思わずブロッサムの笑顔にドキッとしてしまう。
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