異世界に子供の姿で転生し初期設定でチート能力を手に入れた。

みみっく

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7話 3人でお風呂に

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 エルも起きていた。リビングに皆が集まっていて、アリアが自己紹介をして事情を説明した。

 
アリア「馬車で運ばれてる時に、隙をみて逃げ出してきたのです」

 
 自分達と同じ様な境遇であると、30分ほど話し合っていた。

 
「でさ、盗賊達をどうにかしたいんだけど……何か良い案はないかな?」

ブロッサム「どうにかしたいって、そらさんなら簡単に討伐出来るんじゃなくて?」


 ブロッサムは、頭の回転が早く……効率的な方法を提案をしてくる。だが今回、求めているのは……協力し合い、皆で解決をしてみたい。
 

「まぁ、そうなんだけどさ。作戦とかさ?」

ブロッサム「作戦もなにも、そらさんが乗り込んでいけば良いんではなくて?」

「あのさ、ハンターのパーティを作りたかったんじゃないの?」

ブロッサム「……そうでしたわね! でも私達は、お役にたてる気がしませんわ」

エル「う、うん。役に立てないと思う。今回はね!」

ステフ「わたしの担当は家事や食事係だから……」

 
 いつからステフは、メイドになったんだよ? 助かるから良いんだけどさぁ。それに皆、消極的だよな……盗賊と聞いて怖い思いを、思い出したんだろうけど。

 
アリア「わたしは、頑張るのです!」


 一番、歳下で今コワイ思いをしてきたアリアが積極的でやる気があるらしい。少し期待が出来るかも。 

 
「アリアは、もしかして……攻撃魔法とか使えるの?」

アリア「頑張るのですっ!」


 ……え? がんばる? それって……気持ちだけで。魔法は使えない感じ?

 
「あ……う、うん。がんばろうか」

 
 答えになってないけど、分かった気がする。

 
「じゃあ明日から、ちょこちょこと盗賊の小屋に行って討伐してくるよ」

女の子達「「「「お気を付けて!」」」」

 
 あれ? アリアも来る気なさそー。まあ、来ても何も出来ないだろうし。

 
「夕食は、終わったの?」

エル「お先に頂きましたっ!」

ブロッサム「いつ戻ってくるか分からなかったので、お先に頂きましたわ」

ステフ「すみません……。お先に頂きました」

「ボクの分と、アリア分あるかな?」

ステフ「今、用意します」

エル「わたしも手伝うっ!」

「用意が出来る前に、お風呂の準備してくるよ」

アリア「お、お風呂?」

「アリアも夕飯が終わったら、お風呂に入ってね」

アリア「うん。そらと一緒に入るのです!」

女の子3人「!!」


 アリアが、そらと一緒にお風呂に入ると宣言をすると女の子3人が驚いた表情をして固まった。
 

「お風呂の準備が出来たら、他の3人は先に入ってて良いよ」

エル「わたしも、そらと後で入るぅっ!」

女の子2人「!!!」


 エルの発言で、他の二人の女の子がエルの方を振り向き、再び驚いた表情をして固まった。
 
 
「じゃあ、準備をしてくるね」

 
 お風呂の準備を終えて、夕飯をアリアと二人で食べた。アリアは、お肉に大喜びの笑顔をして美味しそうに食べていた。


夕食を食べ終わり……


 2人が、お風呂から出たので3人で入ることになった。

 俺の前にある椅子に座っている、アリアの髪の毛を洗い終わった。するとアリアが立ち上がり、その背中を洗い終わった。アリアが振り向き体を洗われ、ご機嫌でニコニコして嬉しそうだった。

 えっと……嬉しそうなのは良いんだけど。当然だが、振り向いたアリアの胸が見える。そこには可愛い、膨らみかけの小さなおっぱいがある。洗っても良いのかな? 洗うと言うことは、触るってことなんだけど。

 可愛い小さな乳首がぷっくりと膨らみ、ツン主張していた。それに形の良い、膨らみかけの小さなおっぱいが目の前にある……歳下の女の子なので、と気軽に考えていた……。この膨らみは、服の上からじゃ分からなかった。

  覚悟を決めて、肩を洗い徐々に手を移動をさせていく。ついに……柔らかい胸に触れた。小さいが柔らかく、ぷにぷにとした弾力もある。洗っていると乳首に当たり、プニッとした感触が手のひらにする。

 「あぅっ。っあ……。んっ……んんっ」っと小さい声を出し、体もビクッビクッと反応していた。その反応が可愛く、小さい声く少しエッチな声に興奮してしまう。

 
アリア「んっ。あっ……だめっ。んっ……」


 膝をガクッ。ビクッと反応させて俺の肩を掴んだ。柔らかく、可愛い反応をするので優しく洗うと言うか乳首が手のひらに当たる感触が気持ちが良い。数回触れるとコリッとう感触に変わっていた。


アリア「やっ。そらぁ……だめっ。あっ……ダメなのですぅ。あっ……や。あっ……。んんっ……イジワルなのです」

「洗ってるだけだよ。洗うのやめる?」

アリア「うぅぅ……続けて欲しいのですぅ……あぁ。んぅ……」

「痛い?」

アリア「……んっ。痛くないのです……気持ち良い……のです。あぁっ。」


 モジモジと内太ももを擦らせていた。これ以上は……可哀想だし……。俺も興奮してヤバい……

 
 それに下の方のも洗わないと……。ゆっくりと名残惜しい柔らかな胸から手を、柔らかなお腹に指で撫でるように移動をさせた。


アリア「んぅぅ……あぁぁ……んっ……」

 
 腰をヒクヒクと動かし、俺の方をギュゥゥと掴んできた。その反応に興奮しお互いに見つめ合った。アリアの表情は嫌がってはなく、今にもキスをしてきそうな甘い表情だ。
 
 アリアのお腹は、柔らかくすべすべとした感触で温かい。くすぐったいのか腰をくねらせてモジモジしてしている。そのお腹を撫で感触をあじわい、可愛いく形の良いおへその周りも撫でるように洗った。


アリア「おへそ……ダメ……くすぐったいのです……。次を、洗ってくださいなのです……」

 
 言われた通りに次を洗う……。普段は、触ることが出来ない下腹部に触れる。ぷにぷにとした感触……それに仄かに桃色で、ふっくらとした恥丘が見え、手で包むように恥丘に触れ、柔らかさを感じた。

 そのまま手に付いた石鹸をすべらせ、割れ目に触れた。石鹸のヌルヌルなのか、女の子のヌルヌルなのか……分からない。くちゅくちゅっ……と音を立てて洗っていると。

アリア「あぁっ。んっ……。はぁ……やぁ。あっ。んんっ……あっ。そらぁ……」

 アリアの声に合わせ洗っていると、洗っている俺の腕を掴みギュゥゥと抱きしめてきて……ビクッ♡ ビクッ♡ と体を震わせショワワァァ……と手に温かいものが吹き出した。

 アリアの頬は桃色でトロッした表情で、体をビクビクッと震わせ脱力して……その場に座り込んでしまった。
 
 他の子もいるので、必死に興奮を抑えていると。

エル「わたしのも、お願いしまーすっ!」

「はいはい…分かりましたよ」

 
 平常心を装い、普通に返事をしたがドキドキだった。

 エルの発育は、歳相応な感じでアリアと違って……意識すると不味いでしょ。エルの髪の毛を洗い終わり、一応確認をしておく。

「えっと……体も洗うの?」

エル「うんっ。おねがーい♪」

 
 背中を洗い終わった。マジで……洗うの? 前も?

 
「次は、前なんだけど?」

エル「あ、うん。立たなきゃね~」

 
 と、立ち上がり……こっちを向いた。

  アリアより大きい、膨らみかけの形の良いおっぱいで乳首も少しだけ大きいが成長途中って感じでエロい。

 胸を洗うと、乳首に当たり。ビクッと体を震わせた。

 
エル「あっ。……んっ。はぁ……やぁ。そらくん……んぅ……」

 
 と、小さい声をだしている。下もだよな……。うぁ……さっきから、前世でも見たこと無いのに。

 割れ目に優しく指で触れると、ヌルヌルで熱い……。指を動かすと、くちゅくちゅっ……と音が出てエロい。

エル「あっっ……。んぅ……。はぁ……んっ。あっっ。……んっ……。あぁ……」

 なるべくクリトリスは、触らないように……膣口付近を軽く洗う感じで良いのかな……? 前世では、彼女無しで触ったこと無いのに2人のアソコを触っちゃったよ……

 アリアと同じで、腕に抱きついてきてエルの顔を見ると頰が桃色に染まり可愛い。

 エルの体が、俺の指で感じてヒクヒクしているのが伝わってくる。

「これで良かったのかな? 女の子の体を洗った事もないし……。一緒にお風呂を入るのも初めてで……」

エル「……う、うん。ちゃんと……洗えてるよ。ありがと……はぅぅ……♡ んぅ……っ」

 エルの体がビクビクッ♡ と大きく動き……指がエルの穴の中に少しだけ入った。キツくてヒクヒクと締まっているのを感じた。エロすぎる……

 体を震わせていたエルが、俺の肩に頬を付けていたのが……腕にキスをするように吸い付いてきた。


エル「あぁ……そらくん……っ♡ あんっ……やぁぁ。んんっ。ちゅぅぅ……」


 俺は、どうして良いのか分からずに……腕にエルの柔らかい胸と乳首の感触を味わい。肩に吸い付かれて……興奮を抑えていた。

 そんな感じで、天国のようで地獄な感じのお風呂から出ると……2人にジト目で見られた。ジト目で見られるのは……知ってた。

 あ、ベッドがない! 毎回思うけど、わざとじゃないよ? 今回は、前のベッドをアイテムボックスに収納して、大きいサイズのベッドを魔法かスキルで作る!

 子供が、6人寝れるサイズのベッドを! 一瞬で作るので、気が付くまい。ニヤッと笑い……

 瞬時にベッドを交換をした。

 
アリアを除く女の子3人(また何かやってるよ)

 
 アリアは、気が付かなかったのではなく魔法に関心がなかった。

  何が出来て出来ないのか、何が普通で異常なのかを知らないアリアであった。


「もう、疲れたから寝るよっ」

エル「わたし、そらくんのとなり~!」

アリア「ズルいのですーっ。わたしも、なのです!」

ブロッサム「好きにしたら良いじゃないですか」


 寝る場所が、勝手に決まったらしい。

 
エル「そらくん。おやすみぃ~。ギュゥゥってして寝るー」

アリア「わたしも、ギュゥってするのですっ」
 
 
 アリアとエルに挟まれ、二人に抱きつかれ寝にくい……それにお風呂での事を思い出すと……興奮してくる。

 あの……胸が当たっているのですが、エルさん! すぐに二人の寝息が聞こえてきた。

  服の上から、エルの胸を触ってると乳首がツンと立ってきた……。うわぁ……エロい。

 起きる気配がないので……パジャマのワンピースの上から股の部分をサワサワと触った……柔らかい。

 ワンピースのスカートを捲って、パンツの上から割れ目に沿って指で触ると湿ってる。興奮をしてきて、息子が元気になってしまった。

 うぅ……。不味い……ムズムズする。さっきスッキリしたとはいえ……この状況は興奮するって……

 エルの可愛い顔を見ながら、エルのアソコをパンツの上から触りながらオナニーをした。ずっと我慢をしていたので、すぐに射精をしてしまい、エルの太ももに掛かってしまった。

  慌てて洗濯物の中からタオルを見つけ、エルの太ももを拭いて横になった。エルの可愛い寝顔を見つめていたら寝ていた。
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