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第30話 3人で洞窟探検に入った。
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魔獣が潜み不意に襲ってくるのを目の前で、目撃をしたスーちゃんが腰を抜かして動けなくなっていた。ルルちゃんを下ろしてスーちゃんを背負うと、背中にムニュッとした柔らかく弾力のある感触と甘い良い香りがしてきた。
「スーちゃん大丈夫?」
「う、うん……大丈夫……ごめんねビックリしちゃって」
「あれくらいで? 子供のお遊び程度のじゃれ合い……」
もうルルちゃんは、普通に話し出してるし早いなぁ……。さすが知龍って呼ばれるだけあるね。
「もう、普通に話ができるんだ?」
「元々、人間の会話を聞いていて話す事も無く、興味もなかったのです。覚えるという事をしてきませんでしたが……。今現在、必要性が出てきたので思い出して学習中です……」
スーちゃんを背負い、ルルちゃんが私の服の袖を引張りながら隣を歩いていた。すると切り立った崖の壁に洞窟が見えてきた。いかにも、魔物や魔獣が現れそうな場所だね。
「ここ面白そうじゃない?中から涼しい風が吹いてくるし」
「面白いとは思いませんよ……キケンだと思います」
「では、スーさんは、ここでお待ち下さい」
背負っていたスーちゃんを下ろそうとすると、ぎゅぅっと力を入れて降りる気は無いみたい。その胸を押し付けてくるのって、むにゅ♡っとして柔らかくて気持ち良い感触……もっとしてー♪
「スーちゃんの、お胸気持ち良いー♪」
「は、はい?えっと……ううぅ……そうですか……?」
「うん。もっとしてー」
「……は、はい……」
顔は見えないけれど、スーちゃんが顔を赤くして恥ずかしがっていそうな声で返事をした。ルルちゃんも負けじと私の腕に抱き着き、可愛い膨らみかけの胸を腕に押し付けて私の反応をチラチラと見ていた。うん。ルルちゃんのお胸も柔らかくて気持ち良い……こんなに幸せで良いのかしらぁ~♡
嬉しくなってルルちゃんの頬に、頰ずりをしてお礼を言っておいた。
「ルルちゃんありがとねー♪」
「うんっ♪ 気持ち良い?」
「うん。柔らかくて気持ち良いよー」
背中のスーちゃんがフンと横を向き、頬を背中に着けて表情が見えないが、むくれていそうな感じがする……
「スーちゃんも、ありがとねッ」
「ボクには、ついでですか……いいですけど……」
スーちゃんが拗ねちゃった!?可愛い……
「ほらー、向こうを向いてー」
「こ、こうですか?」
「……ちゅっ♡」
「はぅっ……♡」
可愛い声をあげて固まった。あれ? 嬉しくないかぁ……同性にキスをされても。まぁ……私が嬉しいから良いか。
「ごめんね。ビックリしちゃった?」
「……謝らないで……嬉しいから」
そっか……嬉し行く思ってくれるのかぁー。うふふっ♡
そのまま洞窟の中に入り、当然洞窟の奥へ進んでいくと暗くなってきたので、丸いボールが光るイメージをすると頭上に球体が現れ徐々に大きく光だしバスケットボールくらいの大きさになった。
「なんですか? その……でたらめな……明かりは?」
「だって……暗いし、明るい方が良いでしょ?」
「そうですけど……普通は、もう少し小さく暗いですよ……魔力消費が多くなりますしー。それにその魔法を使ってしまったら攻撃魔法はどうするのです?」
ん?この魔法を使っちゃったら? 別に……攻撃魔法を使えば良いじゃない? 使えないのかなぁ?試した事は無いけれど、使えると思うけどなぁ? 他の人は使えないのかな? それが普通? 試しに片手の指に小さな魔力を出してみた……ん?使えるよ?
心配になり洞窟の岩場にスーちゃんを座らせて休憩をすることにした。
「ちょっと休憩にしようかー」
「降りたくない! ここが良い……」
「私も休みたいなぁ……」
全然、疲れてはいないんだけれど……。ちょっとルルちゃんに内緒のお話があるんだよね……
「それに、ちゃんと後で背負うって! スーちゃんのお胸の感触好きだし……ね?」
「……わかった!」
収納バッグからパンとスープを出してスーちゃんとルルちゃんに渡して……こっそりルルちゃんに質問をした。
「ねぇ……ルルちゃん、ルルちゃんは魔法って1つ使ったら他の魔法は使えないの?」
「使えますよ?5つくらい同時に」
「はぁ。良かったー! ビックリしちゃったよー」
笑顔でホッとしていると、パンを頬張りスープを飲み終わり、ボソッと呟いた。
「わたしは、人間では無くてドラゴンですけれど……しかも最上位のですよ」
……あ。そうだった!ルルちゃんは可愛い見た目だけれど……ドラゴンだ。なにを安心してホッとしてるんだろ。うぅ~ん……でも、人間でも上級魔術使いになれば……3、4つ同時に使えるんじゃないの?
「人間でもさ……複数を同時に使える人も居るよね?」
「……まぁ……いましたね。2つ同時に使っていた人間を見たことがありましたよ。200年くらい前に1度だけですが」
「1度か……やっぱり珍しいのかなぁ……?」
「珍しいですね。2つ使えば当然魔力消費量も倍ですし、同時に制御が難しいのでは?因みにですが……いくつ操れるのです?」
「多分、10個以上は大丈夫だと思うよ」
「……うふふ……そうですか。さすが我が主ですね」
そう言えば確認をしなくても、結界やバリアを使用して攻撃魔法や転移魔法を使ってたよね……
「スーちゃん大丈夫?」
「う、うん……大丈夫……ごめんねビックリしちゃって」
「あれくらいで? 子供のお遊び程度のじゃれ合い……」
もうルルちゃんは、普通に話し出してるし早いなぁ……。さすが知龍って呼ばれるだけあるね。
「もう、普通に話ができるんだ?」
「元々、人間の会話を聞いていて話す事も無く、興味もなかったのです。覚えるという事をしてきませんでしたが……。今現在、必要性が出てきたので思い出して学習中です……」
スーちゃんを背負い、ルルちゃんが私の服の袖を引張りながら隣を歩いていた。すると切り立った崖の壁に洞窟が見えてきた。いかにも、魔物や魔獣が現れそうな場所だね。
「ここ面白そうじゃない?中から涼しい風が吹いてくるし」
「面白いとは思いませんよ……キケンだと思います」
「では、スーさんは、ここでお待ち下さい」
背負っていたスーちゃんを下ろそうとすると、ぎゅぅっと力を入れて降りる気は無いみたい。その胸を押し付けてくるのって、むにゅ♡っとして柔らかくて気持ち良い感触……もっとしてー♪
「スーちゃんの、お胸気持ち良いー♪」
「は、はい?えっと……ううぅ……そうですか……?」
「うん。もっとしてー」
「……は、はい……」
顔は見えないけれど、スーちゃんが顔を赤くして恥ずかしがっていそうな声で返事をした。ルルちゃんも負けじと私の腕に抱き着き、可愛い膨らみかけの胸を腕に押し付けて私の反応をチラチラと見ていた。うん。ルルちゃんのお胸も柔らかくて気持ち良い……こんなに幸せで良いのかしらぁ~♡
嬉しくなってルルちゃんの頬に、頰ずりをしてお礼を言っておいた。
「ルルちゃんありがとねー♪」
「うんっ♪ 気持ち良い?」
「うん。柔らかくて気持ち良いよー」
背中のスーちゃんがフンと横を向き、頬を背中に着けて表情が見えないが、むくれていそうな感じがする……
「スーちゃんも、ありがとねッ」
「ボクには、ついでですか……いいですけど……」
スーちゃんが拗ねちゃった!?可愛い……
「ほらー、向こうを向いてー」
「こ、こうですか?」
「……ちゅっ♡」
「はぅっ……♡」
可愛い声をあげて固まった。あれ? 嬉しくないかぁ……同性にキスをされても。まぁ……私が嬉しいから良いか。
「ごめんね。ビックリしちゃった?」
「……謝らないで……嬉しいから」
そっか……嬉し行く思ってくれるのかぁー。うふふっ♡
そのまま洞窟の中に入り、当然洞窟の奥へ進んでいくと暗くなってきたので、丸いボールが光るイメージをすると頭上に球体が現れ徐々に大きく光だしバスケットボールくらいの大きさになった。
「なんですか? その……でたらめな……明かりは?」
「だって……暗いし、明るい方が良いでしょ?」
「そうですけど……普通は、もう少し小さく暗いですよ……魔力消費が多くなりますしー。それにその魔法を使ってしまったら攻撃魔法はどうするのです?」
ん?この魔法を使っちゃったら? 別に……攻撃魔法を使えば良いじゃない? 使えないのかなぁ?試した事は無いけれど、使えると思うけどなぁ? 他の人は使えないのかな? それが普通? 試しに片手の指に小さな魔力を出してみた……ん?使えるよ?
心配になり洞窟の岩場にスーちゃんを座らせて休憩をすることにした。
「ちょっと休憩にしようかー」
「降りたくない! ここが良い……」
「私も休みたいなぁ……」
全然、疲れてはいないんだけれど……。ちょっとルルちゃんに内緒のお話があるんだよね……
「それに、ちゃんと後で背負うって! スーちゃんのお胸の感触好きだし……ね?」
「……わかった!」
収納バッグからパンとスープを出してスーちゃんとルルちゃんに渡して……こっそりルルちゃんに質問をした。
「ねぇ……ルルちゃん、ルルちゃんは魔法って1つ使ったら他の魔法は使えないの?」
「使えますよ?5つくらい同時に」
「はぁ。良かったー! ビックリしちゃったよー」
笑顔でホッとしていると、パンを頬張りスープを飲み終わり、ボソッと呟いた。
「わたしは、人間では無くてドラゴンですけれど……しかも最上位のですよ」
……あ。そうだった!ルルちゃんは可愛い見た目だけれど……ドラゴンだ。なにを安心してホッとしてるんだろ。うぅ~ん……でも、人間でも上級魔術使いになれば……3、4つ同時に使えるんじゃないの?
「人間でもさ……複数を同時に使える人も居るよね?」
「……まぁ……いましたね。2つ同時に使っていた人間を見たことがありましたよ。200年くらい前に1度だけですが」
「1度か……やっぱり珍しいのかなぁ……?」
「珍しいですね。2つ使えば当然魔力消費量も倍ですし、同時に制御が難しいのでは?因みにですが……いくつ操れるのです?」
「多分、10個以上は大丈夫だと思うよ」
「……うふふ……そうですか。さすが我が主ですね」
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