上 下
36 / 41

第36記

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

-MGLD- 『セハザ《no1》-(2)- 』

AP
キャラ文芸
 【MGLD】はセハザ《no1》シリーズの第2作目に当たります。 ******あらすじ********* 一週間前の事件はドーム『リリー・スピアーズ』の大事件として、未だに少しその影響が市内に残っている。 政府軍部直轄・特能部隊【EPF】が活躍した、とニュースでは喜ぶ人たちがいて。 かき消されるように、不穏な噂は陰を顰める。 事件の当事者であったミリアが、いま頭を悩ますのは、お昼にどんな美味しいご飯を食べようかってことで。 目の前の新作のサンドイッチメニューが店内で座して、美味しそうな風体を醸し出しているのを見つめてる。 上司からの呼び出しさえ無ければいいのに、と不埒な考えも少し持ちつつ。 久しぶりに復帰するEAU内では、足を踏み入れると感じる、また少しだけ変化が起き始めているみたいだった。 EAUでの仕事を思い出すように、ミリアの一日は始まった―――――― ――――そして、相変わらず平和なドームの街に小さなサイレンが鳴り響くのも、日常の一部だった。 たぶん、ミリアはまだ少し、のんびり過ごしたかったけれど、EAUの特能力者たちによる合同トレーニングが始まります。  ********** (10月2日の10時に完結しました。それからは見返しつつ、ブラッシュアップしていくつもりです。) (SSTGを始めたので、なかなかできてませんが・・。いつかやる!) =KBOC= 『セハザ《no1》-(1)- 』<:>《SSTG》『セハザ《no1》-(3)-』 **************** *****ちなみに***** ・この作品は「カクヨム」にも掲載しています。

エロ・ファンタジー

フルーツパフェ
大衆娯楽
 物事は上手くいかない。  それは異世界でも同じこと。  夢と好奇心に溢れる異世界の少女達は、恥辱に塗れた現実を味わうことになる。

マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子

ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。 Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。

セハザ《no2EX》 ~ エルにアヴェエ・ハァヴィを添えたら ~

AP
キャラ文芸
ドアを開けて覗いた。 外は静かで、もう皆学校に行ってて、誰もいなくて。 私は外をちょっと覗いて、あっちの方もこっちの方も見て。 遠くの廊下の先では太陽の白い光が床に差し込んでるのが見えた。 私は。 私は・・・。 少しの間、静かな廊下の周りを見ていて。 それから、やっぱり、頭を引っ込めて。 部屋の扉をゆっくり閉めた。 《『あの子』と少女は少しずつ、少しずつ、変わって・・・いく?》 《取り巻く世界も変わって・・・いく?》 ********** *只今、他の小説を執筆中です。 *そちらが落ち着いてから、《no2EX》を再開しようと思っています。 ***** ・この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」にも掲載しています。

少女九龍城 百合少女たちの不思議な女子寮生活

兎月竜之介
キャラ文芸
超巨大迷路女子寮・少女九龍城。 部屋数も住人数も不明。超常現象は日常茶飯事。女の子同士の恋愛なんて普通のこと。 そんな場所で暮らしている百合少女たちのちょっと不思議でちょっとエッチな百合小説です。 お気に入りの百合カップルを見つけていただけたら嬉しいです!

SONIC BLUE!〜極彩のロックンロール〜

森上ゆらら
キャラ文芸
自由を手に入れた瑠璃は高校入学を期に、それまで殺風景だった日常が色付いていくのを感じた。個性豊かな友達と、バンドをやることになったはいいものの、何からやればいいのか分からない。そんな時、瑠璃は父の遺した動画を見つける。題名からして瑠璃に宛てたものではあるようで、瑠璃はひとまず再生する。実はそれは、ギタリストとして名を馳せた父の、瑠璃に向けたレッスン動画だった。見よう見真似で父の言う通りに練習していく瑠璃は、瞬く間に上達していく。だがそれだけではなく、彼女の持って生まれたある才能が、音楽を通して更に開花していき——予期しない方へと、彼女を導いてしまうのだった。瑠璃は得た仲間と、思い描いた夢に辿り着けるのか。青春ガールズバンドコメディー! ※小説家になろうにも掲載しています。

処理中です...