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どうしようもない日々 side悠
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抑制剤を飲もうにも和哉に預けてしまった。
和哉はまだお風呂だからどうにもならない熱が体の中に溜まる一方だ。
「ぁ……ん…っ」
耐えきれずに右手を膨らんだ下半身の中心部に持っていく。
「ふぁ…っ、んぁ……」
初めはそっと触れるだけだったが物足りなくなり、扱き始める。
「ぁ…あ……っ、かず、やっ」
「悠」
「ふぁ…?」
虚しくなり和哉の名前を呼んだら近くから俺の名前を呼ぶ声がした。
「かずや……っ」
「発情期すげぇな…俺の理性持っていかれそう…」
「早く…早く来てぇ…っ」
和哉の首に両腕を回し、オネダリをする。
すると、和哉の喉からゴクリと音がしてお姫様抱っこをされた。
「ん…っ」
「ベッド行くぞ。初めてがソファは嫌だろ」
多分隣にあるであろう寝室までお姫様抱っこで連れていかれた。
和哉はまだお風呂だからどうにもならない熱が体の中に溜まる一方だ。
「ぁ……ん…っ」
耐えきれずに右手を膨らんだ下半身の中心部に持っていく。
「ふぁ…っ、んぁ……」
初めはそっと触れるだけだったが物足りなくなり、扱き始める。
「ぁ…あ……っ、かず、やっ」
「悠」
「ふぁ…?」
虚しくなり和哉の名前を呼んだら近くから俺の名前を呼ぶ声がした。
「かずや……っ」
「発情期すげぇな…俺の理性持っていかれそう…」
「早く…早く来てぇ…っ」
和哉の首に両腕を回し、オネダリをする。
すると、和哉の喉からゴクリと音がしてお姫様抱っこをされた。
「ん…っ」
「ベッド行くぞ。初めてがソファは嫌だろ」
多分隣にあるであろう寝室までお姫様抱っこで連れていかれた。
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