「僕は病弱なので面倒な政務は全部やってね」と言う婚約者にビンタくらわした私が聖女です
これは聖女が阿呆な婚約者(王太子)との婚約を解消して、惚れた大魔法使い(見た目若いイケメン…年齢は桁が違う)と結ばれるために奮闘する話。
でも周囲は認めてくれないし、婚約者はどこまでも阿呆だし、好きな人は塩対応だし、婚約者はやっぱり阿呆だし(二度言う)
はたして聖女は自身の望みを叶えられるのだろうか?
それとも聖女として辛い道を選ぶのか?
※筆者注※
基本、コメディな雰囲気なので、苦手な方はご注意ください。
(たまにシリアスが入ります)
勢いで書き始めて、駆け足で終わってます(汗
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ありがとうございます、嬉しいです!
(^^)
分かってないでしょうね。肩書きが無くなる可能性を考える、思慮深い人の行動ではないですから(;´∀`)
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