悪役令嬢がキレる時
この世に悪がはびこるとき
ざまぁしてみせましょ
悪役令嬢の名にかけて!
========
※主人公(ヒロイン)は口が悪いです。
あらかじめご承知おき下さい
突発で書きました。
4話完結です。
ざまぁしてみせましょ
悪役令嬢の名にかけて!
========
※主人公(ヒロイン)は口が悪いです。
あらかじめご承知おき下さい
突発で書きました。
4話完結です。
あなたにおすすめの小説
逆ハーレムエンド? 現実を見て下さいませ
朝霞 花純@電子書籍化決定
恋愛
エリザベート・ラガルド公爵令嬢は溜息を吐く。
理由はとある男爵令嬢による逆ハーレム。
逆ハーレムのメンバーは彼女の婚約者のアレックス王太子殿下とその側近一同だ。
エリザベートは男爵令嬢に注意する為に逆ハーレムの元へ向かう。
第一王子の婚約者選び→選ばれたのは伯爵令嬢じゃなくてその侍女!?
サイコちゃん
恋愛
この国では第一王子が貴族の娘に試験を行い、婚約者を選ぶという風習がある。影で侍女を虐めている伯爵令嬢マルチナはその試験を完璧にこなした。自分が選ばれるに違いないと期待する中、第一王子は言い放った。「僕はこの家の侍女アデルを婚約者にしようと思う」――その言葉にマルチナと伯爵は唖然となった。
ヤンデレ旦那さまに溺愛されてるけど思い出せない
斧名田マニマニ
恋愛
待って待って、どういうこと。
襲い掛かってきた超絶美形が、これから僕たち新婚初夜だよとかいうけれど、全く覚えてない……!
この人本当に旦那さま?
って疑ってたら、なんか病みはじめちゃった……!
悪役令嬢のバックには、歩く攻略本がついている
瑞希ちこ
恋愛
母の再婚により庶民から貴族デビューしたリアーヌは十歳の誕生日、侍女のサラに自分が乙女ゲームの悪役令嬢であるという衝撃的事実を告げられる。
大好きな義理の兄の婚約を機に性格がひん曲がり、立派な悪役令嬢と化したリアーヌはヒロインをいじめ最終的に地下牢にブチこまれ処刑される――。そんな残酷な未来を回避するため、リアーヌは自称〝歩く後略本〟のサラと共に、あの手この手を使い悪役令嬢となるフラグを回避していく。結果、リアーヌは悪役どころか人たらしに成長し、なぜか兄は超絶シスコンとなった。
そしてついにゲームの舞台となる王立レヴェリスト学園への入学を目前に控えたころ、リアーヌはひょんなことから200年前に絶滅したと言われていた魔法使いたちが住む謎の国〝シャルム魔法王国〟に迷い込んでしまう。
そこはわけありの魔法使いだけがひっそりと平和に暮らす国で、人間が来るなど前代未聞。ゲーム開始前に謎のルートに突入したリアーヌだが、魔法使いさえも次々とたらしこんでいくのだった。
新たなルートを開放し、知らないキャラも勝手に増えて、気づけばヒロインポジション!?
「こんな展開、攻略本のどこにも載っておりません」
今日もサラは、頭を抱えている。
※同時に小説家になろうにも公開しております
※シャルム編→レヴェリスト学園編→人間と魔法使い編という流れを予定しております
※誤字脱字ありましたらすみません
10.20 ほんの少し改稿を加える予定です。大幅には変わりません。2章開始遅れております
悪役令嬢は攻略対象者を早く卒業させたい
砂山一座
恋愛
公爵令嬢イザベラは学園の風紀委員として君臨している。
風紀委員の隠された役割とは、生徒の共通の敵として立ちふさがること。
イザベラの敵は男爵令嬢、王子、宰相の息子、騎士に、魔術師。
一人で立ち向かうには荷が重いと国から貸し出された魔族とともに、悪役令嬢を務めあげる。
強欲悪役令嬢ストーリー(笑)
二万字くらいで六話完結。完結まで毎日更新です。
ムカつく悪役令嬢の姉を無視していたら、いつの間にか私が聖女になっていました。
冬吹せいら
恋愛
侯爵令嬢のリリナ・アルシアルには、二歳上の姉、ルルエがいた。
ルルエはことあるごとに妹のリリナにちょっかいをかけている。しかし、ルルエが十歳、リリナが八歳になったある日、ルルエの罠により、酷い怪我を負わされたリリナは、ルルエのことを完全に無視することにした。
そして迎えた、リリナの十四歳の誕生日。
長女でありながら、最低級の適性を授かった、姉のルルエとは違い、聖女を授かったリリナは……。
冤罪見せしめ婚約破棄現場から救ってくれたのはストーカー?の不動の王子様でした
荷居人(にいと)
恋愛
「貴様とは婚約破棄だ!」
この人が好きな訳じゃなかった。だから婚約が消えるのはまだいい。でも何故こんな人のたくさんいるパーティーで言われなきゃならないんだろう?
貴女の隣にいる見知らぬ女をいじめた?私の知らないことばかり告げる彼は私の話なんて全く信じず私を悪者扱いする。
これが通ってしまえば私のお先は真っ暗だろう。なのに、私はただそれを否定しかできない。それが真実とはいえ、否定するのは私だけだから誰にも信じてもらえないと涙を流しそうになったときだった。
「彼女はそんなことしていないが」
確信したかのような言葉で私の味方をしてくれたのは何事にも動じず表情ひとつ動かさない不動の王子と有名な第二王子。
何故貴方様が私を庇うのですか?
それは彼の言葉で理解することになる。
荷居人の婚約破棄シリーズ第六弾!第五弾までは本編完結済み!第四弾番外編は生涯連載中ですが1話完結型です!
他とは違う個性的なのを求めて頑張っております!
表紙はざらめ様に描いていただきました!