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学校で我慢

第1話はるか

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(うっうー…家でトイレしてくれば良かった…)
ゲージ130分の80

いま学校までの通学路学校までは15ふんかかる

(でももうそろそろ学校ついたらまずトイレに…
 いや今トイレのことは考えないでおこう)

学校にて

膀胱ゲージ85
波中

「おっはー」

かんな「おはようはるか!」

らら「おはようさん!」

かんな「はるかなんかモジモジしてるけど?」

はるか「あっトイレ、トイレ行きたい、、」

らら「でももうホームルームまで時間ないし、」

田中先生「ホームルーム始めるぞー」

はるか「やばいトイレ行けなかった、」

膀胱ゲージ95
波中

田中先生「ってか今日は避難訓練が
                  あるからな」

はるか(嘘でしょー!トイレ行けないじゃん!)

地震発生地震発生訓練先生の支持に従い避難しなさい

田中先生
「机の下に隠れなさい!」

田中先生の大きな声が教室に響く
こうしている間にもはるかの
おもらしへのタイムリミットは迫っていた

はるか
(しゃがんだらで、ちゃう)

はるかのおしっこの出口ははるかが少しでも
振動を与えれば出てしまいそう

かんな(ちょ、はるか大丈夫?)

らら「はるか、頑張って!」

はるか「う、うん」

膀胱ゲージ115
おシッコのなみ大

田中先生「校庭まで並んで走って逃げます」

はるか(走ったらもうでちゃいそう、、)

かんな「はるか、おシッコの出口をできるだけ
               抑えて出口にスパッツを食い込ませて!」

はるか「わかった」

はるかはかんなに教えられた通り
しっかりと制服のスカートの中に
シャツを入れるふりをして
スパッツを食い込ませて波のかっとうしていた

田中先生「いきますよ!」

そんな中事件が起こる
校庭にて

はるか「よし波を乗り越えれた!」

かんな「ちょっと楽そうでよかった」

らら「油断したら出ちゃうよ!」

はるか「う、ん」

校長先生の長い話が始まった
11月なので肌寒い風がふく
それがはるかの膀胱に
刺激を与え出した

はるか(ん、んぅチョやばい、)

膀胱ゲージ120
波中

そして、

ゆうと「はるかお前トイレ行きたいんか!」

モジモジしているはるかに気づいたゆうとが
はるかの様子に気づいた
  
はるか「ちょ、やめて」

そんな中校長先生の話は15分ほどで終わった

田中先生「トイレがしたい人はもう教室
                  帰っていいですよ」

全校生徒がいっせいに教室に戻る

はるか「そ、んな、」

膀胱ゲージMAX
波MAX

かんな「もう並んだら我慢できなさそうだし」

そんな中

はるかに強く当たってきた人がいたゆうとだ

ゆうと「あー、ごめんごめんしかしゆうとは
              はるかをかえらそようとしない」



らら「ゆうとはやくどけって」

ゆうと「シャーなしなあーその前に先生が
              読んでたぞー」

はるか「先生が呼んでたの」

かんな「先生そこにいる」

はるか「先生なんですか?」

田中先生「なんも無いぞ早く帰れ」

怒られた

はるか「もうれつにならぶしかない」

学校1階トイレ

長打の列だった

かんな「はるか、校庭のトイレなら混んでないと思う」

はるか「わかった」

はるか(やっとおシッコで、きる!)

もみじ
「ご、めんわたしもついてきていい?」

かんな「おけ」

もみじもそうとう我慢してるじゃん

校庭の女子トイレは和式がひとつしか無かった

もみじ「遥ちゃんごめん!」

はるか「ちょ、私が先、」

もみじが和式トイレを先に使った
ジョボボボボボ

もみじが凄い勢いでおシッコを出す

はるか「ちょやばい」

はるか「あー、あああーー!」

らら「どうしたの?」

はるか「ちょっと出ちゃった」

本の少しおチビりしてしまった



もみじ「おまたせー!」

はるか「急いで、うん」

はるか(鍵閉めて)

スパッツとパンツ脱いでから1秒も立たない間に

プシャーー!

はるかの膀胱から一気におシッコが噴射された

はるか(あ、あ、気持ちい声出そう)

はるか(我慢できてよかったー)

ポチャポチャポチャ

はるかのおしっこタイムは3分ほどづづいた

はるか「フースッキリ」
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