趣味のポーション作成スキルでお金を稼いでいたら、店を持つことになりました。
俺はオーシャン15歳実家の青の雑貨店で働いている。最近よくお店によく来るロココさんが気になっている。夜になると作った回復ポーションを店の裏口で売って、そこそこ稼いでいた。しかし高額ポーションに狙いを付けた強盗が、昼間の雑貨店に押し入り、姉たちが危険な目にあってしまう。俺は家を出て今まで稼いだ金をもとに店を作ることにしたのだが・・。
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王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
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想像していた結末とは違いましたが、テンポよく、楽しく読ませて頂きました。
感想有難う御座います。^^
楽しんでもらえたようで何よりです。
完結、お疲れ様でした。
ストーリー、テンポ(最後ら辺省く)が良くて!
良かったです!(物足りなさ満載)
短編ってわかっているのだけど!
最後の方はなんって言うか?駆け足過ぎて?残念ですね?
城にてのポーション研究の改変?城での給料の価格帯とか!(最後に店再開するのに内装をこだわったってあるから?普通に大金が動くって分かるけど!)
貴族(婿入り)の直の店になるから?ある程度の護衛か?義父様の息のかかった元家臣とかが見張っているのは、ないのか!
って思うってしまいました。
感想有難う御座います。
なにぶん勢いだけで書いていた部分もあり、設定が甘かったりするのでその辺御勘弁を。
楽しんで頂けたようで何よりです。
面白くなりそう、ブラント助けた実績があれば少しは客来そうですけどね、実績が増えれば増えるほど比例して客も増えるだろうし。
感想有難うございます。^^
面白くなりそうなんでお気に入りに登録させてもらいました!更新楽しみにしてます☺️
有難うございます。^^
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